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柏には、知る人ぞ知る
「フランス城主会公認の本物の城がある」
というわけでやってきました柏駅。

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城への交通手段は
くるまでも馬車でもなく東武バス。
刈込というバス停が最寄です。

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あたりは閑静な住宅地。
特に目立った建物がないので
グーグルマップがないとたどり着けないような場所。
パンくず落としながら歩かないと
帰り道、なんの目印もなくて迷いそう~

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途中、小さな看板でしっかりと
シャトー・ド・コーマルはこっちと案内。
この道であってるんだと実感。

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植木鉢にまで矢印を設置。

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着いたー!!!
これが正真正銘の城、シャトー・ド・コーマル。
コーマルとは城主の名前が高丸さんだから
高丸さんの城、シャトー・ド・コーマル。
小さなころからヨーロッパの城を夢見ていた高丸さん。
もともとは建築デザイナーだった高丸さんが
30代最後の作品として、自身の家を作ったのがシャトー・ド・コーマル。

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コーマル城は33歳のときから作り始めて、30年かけてできたんだそう。
いまでも気に入らないものは作り変えちゃうなど
創作意欲はいまでもバリバリ、生涯現役の高丸さん。
自宅として作り始めたものの、あまりの出来栄えの良さから、
たくさんの人々が集まり、文化や知識の交流ができるサロンとして一般開放をすることに。

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中には喫茶室があって誰でも気軽に楽しめます。
お茶することを前提に、気軽にお城の中に入ってみよう。

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喫茶のほかにもいろんな催し物が開催されていて
日によっては貸切などで入れないこともあるので要注意。

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庭の中央にある噴水は
サロン文化の泉と名付けられ
台座が百科全書になっていて、そこから
いろんな知識が湧き出ているところと
あの、黒柳徹子さんが命名したそうです。

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扉を開けるといきなり大きな階段が!
壁には城主の肖像画が掛けられている。
外もすごいけど中もすごい!!
こりゃ本物のお城だ~!!

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喫茶室に入ると、城主と奥様が迎えてくれ
とりあえず城内を案内してくれることに。

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コーマル城は外観はもちろん内装もすべて、
18世紀フランスで栄えた重厚なロココ様式の建築物を
日本の住宅サイズにあわせて忠実に再現。

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こどものころからヨーロッパの城にあこがれまくっていた高丸さんは
実際にヨーロッパをめぐり、建築をめちゃくちゃ勉強したんだそう。
コーマル城を作り始めた当時は、職人に発注しても作れないものも多く
できないものは高丸さんが手作りしたというこだわりぶり。

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彫刻や絵、紋章もすべて高丸さんの手作り。
さすがデザイナー、なにやってもうまいな~!!

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コーマル城は、フランス城主会も認めた城!
フランスのブルトゥィユ城と姉妹提携を結んでいる!

ということらしいんだけど
城の定義ってなに?
城主会ってどうやって申請するの?
姉妹提携ってどうゆうこと?
細かいことは抜きにして、とにかくお城のゴージャスな雰囲気を楽しもう。

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階段の吹き抜けを見上げると壁には大きな絵。
天井には天使が描かれている。

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ここは舞踏の間。
講演会やコンサートが行われたり
貸切でパーティーをすることも可能。
最近はコスプレ撮影会もよく開催されて人気だとか。

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ヨーロッパのバロック時代(1600年~1750年ごろ)のダンスを
バロック時代のコスプレで踊るイベントも開催。
バロック風のコスチュームを着る仮装パーティーは、実際に
フランスのヴェルサイユ宮殿でも開催されているんだとか。
コスプレの楽しさは世界共通。

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中央の絵はカーテンになっていて
開けると大きなグランドピアノが出現。

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こちらは礼拝堂。
コーマル城と姉妹協定を結ぶブルトゥィユ城のチャペルを縮小したもの。

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古いオルガンは音が出ないそうだけど
なんとか直して復活させる意気込み。

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さらに急な階段を下りた地下には
ワイン蔵と、料理をいただけるテーブル席も!
天井や壁は高丸さんがコツコツと何年もかけて
洞窟の岩肌のように作り上げたという。

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ワイン蔵の中にはバステューユの城壁

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さて、一通り城内を見せてもらったあとは
喫茶室に戻ってコーヒータイム。
ココでしか飲めない特別なオリジナルメニューをいただこう。

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今回は貴婦人のかおりがするというカフェポンパドゥールをいただきました。
クリームの上には食べられるお花が添えられていてかわいい。
特別な部屋で飲む特別なコーヒーは、高貴な気分にさせてくれます。

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置かれている食器にはすべて
高丸さんが描いた紋章が描かれている特注品。
すみからすみまでこだわりつくす徹底ぶり。

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ゴージャスな時計もなにもかも。
デザインも、そのできばえもとにかくスゴイ。

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千葉の情報誌はもちろん、
アーティストの写真集や、ファッション雑誌の撮影場所としても
たびたび使われるコーマル城。
ヨーロッパまでわざわざ行かなくても
千葉でイイ写真撮れちゃうんだもんね。

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2階には茶論と書いた和風のサロンもある。
茅葺き屋根に、にじり口もあるという本物の茶室で
お茶会が開かれているのだそう。

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最近ではついに
コーマル城のすべてがつまっている冊子も完成!!
わたしも1冊購入しました。
コーマル城ができるまでの話や各部屋の説明が
わかりやすく、ふんだんに盛り込まれていて
読み応えのある一冊です。

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帰るときには見送りに来てくれた看板犬のルイ。
高丸さんの「メルシーボークーして!はやく!」の合図で
ポーズを決めてくれました。


シャトー・ド・コーマル

住所: 千葉県柏市東柏1-21-15           
TEL: 04-7167-5886
営業時間: 11:00~17:00
定休日: 火曜日ほか不定休
公式サイト: シャトー・ド・コーマル




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