長崎にある炭鉱の島「池島」に行ってきました!!

池島へは長崎の神浦港、瀬戸港、佐世保から
フェリーや高速船を使って30分~小1時間
港からいきなり工場群が目に飛び込んできた!!

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池島は周囲4kmの島で、炭鉱設備や炭鉱アパート、学校、郵便局、消防署、診療所から
食料品もあるしスナックもあるし銭湯もあるし宿泊施設もある
とにかくなんでも揃ってる島。

池島は1959年から出炭が始まり
最も多いときには、この小さな島におよそ8000人が生活していたんだそう。
それから閉山したのが2001年!
つい最近!!
それから10年あまり経った現在では300人足らずまで人口が激減。

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島内にはいたるところにネコネコネコ
ところかまわずニャーニャーいってる数は島民より多い

そんな池島に行ったらぜひオススメなのが
元炭鉱技術者のガイドによる炭鉱体験!!

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こんな感じでなりきって
トロッコに乗って坑内へ

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坑道には炭鉱機器がズラリ

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重機もあちこちに当時と変わらずそのまま居座っていて
実に生々しい!

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↑ドラムカッターや↓削岩機は
実際に動かして模擬操作体験もできる!

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もしものときの安全確保や救護室の案内
もしもダイナマイトで起爆したらの疑似体験も。

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子供たちが書いた書道
アジア諸国から技術を学びに来る人も多く、その家族も一緒に住んでいたため
外国の名前が目立つ

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常に危険と隣あわせの重労働
そんな炭鉱夫の仕事の一部をぜひ体験しに行こう!!

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さて、炭鉱を体験したらぜひ電動自転車借りて島内へ繰り出してみよう!!

こちらはおとうさんたちの働く場所
炭鉱の入り口となる立坑

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そこへ向かう通勤路には
“いってらっしゃい”の代わりに“御安全に”
安全第一の炭鉱夫のあいさつは“御安全に”が定番

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そして家へ向かう反対側は
“御苦労さん”
働くおとうさんが目に見えるよう

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その先には池島の代表建築
8階建てアパート

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今見ても近代的でカッコイイデザイン!!

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しかもカッコイイだけじゃない!
こちら、8階建てアパートにはエレベーターがない!
その代わりに、5階部分に渡り廊下と共有スペースを設け、
わざわざ1階まで降りなくても水平移動できるシステム!


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さらに!アパートの裏の高台から5階へ橋がかかっていて
エレベーターなくてもすぐ家に帰れるシステム!!

便利!画期的!スバラシイ!!!

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こちらは島民の台所
港ショッピングセンター
手書きの文字がイカす。

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こちらは現役で営業中の銭湯
入湯料100円!
広い湯船に洗い場、が2部屋。

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こちらはお食事処かあちゃんの店
名物はトルコライス(長崎名物。最も一般的なのはピラフ(ドライカレー風も有)、ナポリタンスパゲティ、ドミグラスソースのかかった豚カツというものが一般的な組み合わせ。盛り付けとしてはピラフとスパゲティとサラダを皿に盛り、その上からカツカレーのごとく豚カツをのせる。ウィキペディアより)
なんだけど一番オススメは
チャンポン!!

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かあちゃんのチャンポンは今まで食べたチャンポンの中で
ズバ抜けておいしかった!!
正直、島の味だし・・・って期待してなかった・・・
けど、度肝抜かれ腰砕けヒザから崩れるほどの美味!!!
おいしすぎてほっぺた落ちてゲソゲソになるくらい!
おのおの無言で食べ続け、あっという間に完食!!
それくらい忘れられない味。
絶品です!!!

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それからこちらは池島小中学校
炭鉱最盛期には1800人の生徒がいたとか。
しかし今は6名の生徒さんが通ってるそうで。

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学校の門には生徒たちの似顔絵がズラリ
しかし平成14年度には・・・わずか3人しか描かれていません。

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団地の中の公園にはさびついた遊具

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ケンケンパのあと
たくさんの子供たちの声が聞こえてきそう

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港の近くには浮きアート群

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目玉をくり抜かれた姿が愛らしい◎


そして一番の見どころは建ち並ぶアパート群

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その多くはツタに覆われ、時間の経過とともに飲み込まれていく
そのさまは自然に返ろうとしているみたい。


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アパートには番号がふられ
その番号でおとうさんの役職や身分がわかるようになっていたとか。

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アパートの中
郵便受けに垂れた安眠中ののれんは
仕事で疲れて寝ているおとうさんを気遣うことと
セールスお断りの意味も。

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ココ、一般的な鉱員家族のお部屋は台所と4畳半の部屋が2間
トイレ付きで風呂は銭湯へ
ココの家賃は700円

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アパートの間をウネウネ走っているパイプは
発電所から生じた蒸気が通る道。

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その発電所がコチラ

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閉山してからわずか10年ほどしか経っていないのに
人が住まなくなるとこんなにも荒れてしまうとは。
数年前までココにあった“生活”の息吹を肌でひしひしと感じる島。
そのときの住民の思いをリアルに体験できるよ!!
アパート群や炭鉱の、大きさやかっこよさは

実際に現地へ行って、目で見てみないと全然わからない!!

ぜひ次の連休は池島へ行こう!!!

詳しくは
ようこそ炭鉱体験「池島」




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