こてえって知ってる?
こて絵(こてえ、鏝絵)とは、日本で発展した漆喰を用いて作られるレリーフのこと。
左官職人がこて(左官ごて)で絵を描いた、漆喰装飾の一技法。

そんなこてえで描いた作品がバシバシ量産されている美術館が
その名もこてえ美術館

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オーナーはもちろん左官職人の三浦さん
の自宅がすぐ隣にあるこちら

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ひと目であ!ココだ!!って
誰もが信じて疑わない外観

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得意のこてえでベッタリと壁に描かれた松竹梅と鶴と亀

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めでたさ満開!!!
というのも、こてえの題材は福を招く物語、花鳥風月が中心で、着色された漆喰を用いて極彩色で表現されるんだけど
これは財を成した豪商や網元が母屋や土蔵を改築する際、富の象徴として外壁の装飾に盛んに用いられたから。
だから基本こてえはめでたいのだ。

ではでは早速美術館を見学していこう!

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見どころはこちら
●一階つきあたり展示室
●地下一階展示室
●地下一階奥土壁の部屋
●地下右部屋アトリエ
●木造スロープ登り
●龍の頭を見る所


年中無休、日の出から日の暮まで営業中!

まずは地下のアトリエへ

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地下へ続く入り口からもう、こてえでいっぱい!!!

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こちらが地下のアトリエ
ところせましとぎっちりこてえで埋め尽くされている!
それでは作品を見ていこう!

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こちらはあの!歴史にも出てくる伝道師かな?

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こちらは麻生太郎首相就任記念に作ったもの。

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こてえはどれもこれも平面に見えるものの

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こんな感じで立体的!!
2Dでありながら3Dの世界観!!
迫りくる絵画が楽しめるのだ。

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こちらはタイ王国に出展して賞をもらったもの。
ここにあるこてえの多くは美術館に飾られたり展覧会に出展したり。
中でも、こてえが珍しい海外で賞をよくもらえるんだって。

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材料は色粉をセメントや漆喰に練りこんで作る。
雨ざらしで5年、10年たっても色落ちなし!

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さて、ここで問題です!
このこてえ彫刻は、なにをモチーフにしたものでしょう?
ヒントは、誰もが知っている有名なキャラクター!

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チチチチチチチチチチチチチチチチチ・・・・・・・・
ブブーーーッ!!!
正解は・・・


初音ミクでしたぁー!!!

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続きまして一階つきあたり展示室

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ここにもこてえがいっぱい!!

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これはなんともめでたそうな超大作!!
ハピネスのるつぼやー!!!

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このこてえも、近くで見るとこんな風に
こんもり盛り上がってる3D!

そんな、こてえ大好き三浦さんが作った力作
それは、自分の似顔こてえ!!!

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どうですか??似てるでしょう??
若かりしころに。

いつでも自由に見学できるので
ぜひニッポンのワザに触れてみよう!!!


こてえ美術館

住所:福岡県大野城市下大利4-7-1
TEL:092‐596‐0301
営業時間:日の出から日の暮まで
入館料:無料
HP: こてえ美術館




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