鬼怒川から山奥へ30キロ
いくつものトンネルをくぐり
底の見えない谷を渡り
霧に包まれた山を越え
たどり着いたのがココ
湯西川温泉

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このあたりには、800年以上前、源氏に負けて僻地に逃れた平家たちが
狩人として生活していた落人伝説ちうものがあって
そんな平家関連の施設が肩を並べてるんだけど

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そんな中でも断トツでおもしろいのがココ!!
平家狩人(またぎ)村!!!
※狩人と書いて“またぎ”と読みます。

あの超お役立ちガイドブック
るるぶやじゃらんでさえも見逃しがちな場所にある平家狩人村は
湯西川温泉の中心地からもさらに奥にあって
ネットでは「ボロボロ」とか「廃墟」とか「怖い」だなんて
ヒドイこといわれてて、営業してるのかさえ不安にさせられたんだけど

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絶 賛 営 業 中 ー !!

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こちらが管理をしているおじいちゃん
笑顔で迎えてくれました。

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入村料、わずか500円を支払うと
まさかのパンフレットと入村券つき!!!
え!!すごい!!完璧な観光地じゃん!!!

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狩人村はこんな感じで結構な広さ。

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ここではいろんな展示が置かれた小屋を回りながら
平家落人の生活や風習を見学していく
狩人のテーマパークなのだ!!
村内にはガッサガサのかすれた声で説明してくれる
ガイド音声がエンドレスで流れているので
誰もいなくても楽しめるよ!!

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まずこちらは鳥獣資料館
湯西川周辺で獲れた動物たちが剥製となってお出迎え

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貴重な日本カモシカや

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シロキツネ

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多少毛並みが傷んでいるものの
全然わかるよね。
これは哺乳類だ。

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剥製がいればマネキンもいる!!
狩人のマネキンもセットで展示することで
狩りの様子をリアルに再現!!
なんてわかりやすいんでしょう!!

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こっちにはシカを狙っている狩人

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ちゃんと片目つぶって狙いを定めているよ

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こっちにも狩人。

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イ ケ メ ン !!!

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続きましてこちらは解体小屋
大きなクマが解体されてる場面の周りには
骨や皮がたくさんぶらさがっていてアフリカ雑貨屋のよう

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どこかさみしげな表情からは
狩人の哀愁が存分に発揮

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水槽やビンの中にはなんと!!
シカやクマのハラ子(おなかの中の子供)が!!!
すごい。B級感炸裂!!

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いくつも並ぶ小屋の中は、ひとつひとつ電気もついてるし
小屋の中まで入れるし
道具も骨もマネキンも、整然と並べられていて
ちゃんとしてる!!全然ボロくなんかない!!!

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こちらは村長の家
ちょっと豪華めの屋敷の中には動物の皮がいっぱいぶらさがり
隣の部屋には鎧や着物まであるセレブ生活

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自給自足の食事中
家族だんらんのひとコマに、心がホッと和みますね。

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隣にはなぜか、原始時代の竪穴住居も登場。

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中ではガチで火が焚かれていて煙がモクモク。
誰もいないけど火事とか大丈夫?

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こちらは集古館
昔の生活用品が所狭しと展示されている中で

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美女がいた!!
胸元セクシー!!!


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ほかにも、小屋の中でリアルまむし酒作っていたり
よそんちの居間のような物置小屋も。

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そして終盤、皮の店と名付けられたほったて小屋には

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展示しきれてない剥製がパーティーしてる!!

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そして最後、村の片隅にある
“夫婦木神社”と書かれた舞台をのぞくと

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猛烈な数の夫婦木がずらり勢揃い!!

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圧巻のたたずまい
これこそが、ちんこのホットスポット
いわゆる珍スポットといわれるゆえんですね。

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郷土物産店という小屋では、展示品も買えるらしく
値札も申し訳程度についてました。

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ありがちな提灯や三度笠にもちゃんと
“平家狩人村”のネームが入っていて
日光江戸村となにひとつ変わらないよね。

わたしがいる間にもお客さん2組とすれ違ったし
そこそこ観光客が来る、平家狩人村
かなりの秘境、だからこそ行ってほしい!!
超絶オススメなB級スポットです!!



平家狩人(またぎ)村

住所: 栃木県日光市湯西川1658
TEL: 0288-98-0315(有限会社平家狩人村資料館)
営業日: 5月~11月
休業日: 期間中不定休
営業時間: 8:00~16:30(冬期は8:30~16:00)
入村料: 大人(中学生以上)500円、小人300円




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