BQ ~B-spot Explorer~

全国のベタな観光地から、珍スポット、お祭り、レトロな街並み、商店街、公園遊具、文化遺産など、おもしろおかしいスポットめぐり

カテゴリ: 青森

青森市にお住いの方ならだれでも知っているといわれている青森では超有名な自転車に乗るパンダがいる店というのがこちら。千葉自転車商会さん。まずはその、自転車に乗るパンダをご覧ください。それがこちら。か、かわいいいいいいい!!!!!ハンドルを短い手でガッツリつ ... 続きを読む
6669941_2265771213_89large

青森市にお住いの方ならだれでも知っているといわれている
青森では超有名な自転車に乗るパンダがいる店というのがこちら。
千葉自転車商会さん。
まずはその、自転車に乗るパンダをご覧ください。

6669941_2265771206_100large

それがこちら。
か、かわいいいいいいい!!!!!

6669941_2265771210_250large

ハンドルを短い手でガッツリつかみ
前傾姿勢で必死に漕ぐパンダ。

6669941_2265771202_113large

カゴには3匹もの子パンダがギュウギュウ詰め。
子だくさん!!
がんばって~!!

6669941_2265771207_45large

にしても足、長いっ!!!
自転車を漕ぐために進化した長い足は
ペダルにガッツリ固定されていて、競輪選手さながら。

6669941_2265771211_111large
6669941_2265771257_81large
▲パンダが自転車に乗ってる店でおなじみ感を猛烈アピール

6669941_2265771209_158large
▲マスコットキャラクターでしょうか?当然パンダ

6669941_2265771208_59large
▲3階ではダンス教室もやってるようで、イラストもやっぱりパンダ。

6669941_2265771186_15large

逆サイドから見てもかわいいパンダ。
首からさげるポシェットもパンダ。
これからお買いものに行くのかなあ??

6669941_2265771184_100large

聞くところによるとこのパンダちゃん
雨にも負けず、強風にも負けず、毎日漕ぎ続けているからでしょう。
現在で5代目なんだとか。
昭和47年からここで代々漕ぎ続けているという
自転車漕ぎ一筋、歴史あるパンダ一族。

6669941_2265771204_56large

現在の漕ぎ手の名前はももえさん。
アナウンサーが名付け親のよう。

6669941_2265771198_49large

パンダが動いて自転車を漕いでるのではなく、
自転車が動くことでパンダが強制的に動いている仕組み。

6669941_2265771189_180large

パンダの足元には
ご自由にお使い下さいと書かれた空気入れ。
親切~!!

6669941_2265771196_244large

するとそこへタイミングよく
空気を入れに来たサラリーマンに遭遇!!
もしや!これは運命の出会いでは!?と声をかける私。
「パンダ、かわいいですよね。ここ、よく来るんですか?」
「ええ、たまに。これ(パンダ)かなり昔からいますよね。青森の方ですか?」
「い、いいえ・・・」
「旅行ですか?なんかあります?ここ。」

まさか名古屋からこれを見にわざわざ青森まで来た
とは純真なわたしは口走れず、
空気を入れ終わったサラリーマンはそそくさと立ち去ってしまったのでした。
アーメン。

6669941_2265771190_103large

創業昭和25年。
ママチャリから電動機付き自転車まで幅広く扱ってま~す!!

6669941_2265771192_250large

ねぶたのころはハネトの衣装で
またあるときはランドセルを背負ったり
またあるときは交通安全をアピールしたりと
シーズンやイベントごとに衣装チェンジをしているというももえさん。
これは見逃せない!!

それではお待たせしました。
動画で動くももえさんです。
どうぞご覧ください。



カランカラン・・・・・・
一生懸命、文句一言言わず
強風の中、必死に漕ぎ続けるももえさん。
どうですか?
いとおしいでしょう??

6669941_2265771188_226large

青森に行ったらぜひ会いに行ってみてね!!

6669941_2265771183_163large


千葉自転車商会

住所: 青森県青森市堤町2-22-3
TEL: 017-734-4882
営業時間: 9:00~19:00
定休日: お盆、年末年始




ブログのFacebookページができました!
更新情報をお届けします!↓
BQ B-spot explore


読んでくださってありがとうございます!!
よろしければ「いいね」感覚で下のバナーを押していただけると
今日の運勢が3ポイントUP!!シェアしていただけると厄、払えます!!
ついでに街の珍スポットを見つけるアンテナも敏感になる!!いいこと尽くし!!
お手数ですがクリックよろしくお願いします!!
にほんブログ村 旅行ブログ 珍スポット・B級スポットへ
にほんブログ村

「ここから歩いて15分くらいのところで朝市やってるからそこで朝ごはん食べてらっしゃい。」新むつ旅館に泊まったならぜひとも近くの陸奥湊(むつみなと)駅前でやってる朝市がオススメ!と女将に教えてもらい、行ってみることに。まずは新むつ旅館がある元遊郭街、小中野 ... 続きを読む
6669941_2265750761_45large

「ここから歩いて15分くらいのところで朝市やってるから
そこで朝ごはん食べてらっしゃい。」
新むつ旅館に泊まったならぜひとも近くの
陸奥湊(むつみなと)駅前でやってる朝市がオススメ!
と女将に教えてもらい、行ってみることに。

6669941_2265750077_215large

まずは新むつ旅館がある元遊郭街、小中野界隈を散策。
このあたりは東日本屈指の花街として栄えたのち
大正・昭和初期には漁業や流通を基盤に
東北の上海とまでいわれたこともあったそう。

6669941_2265754029_101large

小中野地区には食事処や居酒屋が今でも多く
レトロ好きの心をくすぐる街並み。

6669941_2265750090_175large
▲ハサミの持つところが♂と♀マークに!

6669941_2265750088_214large
▲アメリカンなパンチパーマナイスガイ

6669941_2265750086_254large
▲なに屋だったのかな??想像するのが楽しくなる入り口。

6669941_2265750080_200large

飲み屋が集合する長屋の、昼間なのに薄暗いトンネルに好奇心だけで入ってみる。

6669941_2265750084_197large
6669941_2265750083_58large

誰もいないけど誰かがいそうな妙な緊張感で一気に抜ける。

6669941_2265750082_95large

暗闇から明るい日常へと戻るとなんとなくちょっとおとなになった気分になる。

6669941_2265750076_80large
6669941_2265750074_157large6669941_2265750011_152large
6669941_2265750062_37large
6669941_2265750061_122large
▲新しい家が並ぶ中で、古い建物の存在感が際立つ。

6669941_2265750069_88large
▲銀行が立ち並ぶ小中野のメイン道路

6669941_2265750067_15large
6669941_2265750073_136large
6669941_2265750071_1large

ここにも居酒屋が並ぶ長屋のトンネル。
酒好きは夜な夜な飲み歩ける楽しい街。

6669941_2265750064_73large
▲カラフルなテントがかわいい丸一河村。

6669941_2265750056_115large
6669941_2265750054_147large
▲ピンクと白の壁が印象的なパチンコ店

6669941_2265750060_216large

みなと橋から新井田川の眺め。
川の先は八戸港へとつながっている。

6669941_2265750058_85large
6669941_2265750057_248large
▲川の向こうには発電所や工場が見える。

6669941_2265750051_246large

川を越えたころ、市場が並びはじめ
朝市に近づいている!!と目に見えないダウジングがビンビンに反応。

6669941_2265750047_88large
6669941_2265750048_66large
6669941_2265750049_56large
6669941_2265750045_50large6669941_2265750052_112large
6669941_2265750040_22large

ついに到着!!
ここが陸奥湊(むつみなと)駅。
そして駅前が朝市のメインストリート。

6669941_2265750041_225large
6669941_2265750044_4large

八戸港からあがった獲れたての新鮮な魚介類が並ぶ朝市では
買って帰ることはもちろん
その場で食べることができるお店もあるのが魅力!!

6669941_2265750014_78large
6669941_2265750012_238large
6669941_2265750038_251large
6669941_2265750036_215large

新むつ旅館の女将さんが「いつ見ても並んでるよ」と言っていた
有名なみなと食堂はこの日も並んでいた。
名物はヒラメの漬け丼。

6669941_2265750032_35large
▲魚が並ぶ市場には、口直し的にお菓子屋さんも紛れている。

6669941_2265767290_132large

さてさてどこで朝ごはん食べようかなとさまよった挙句、
緑の装飾テントがかわいい
八戸市営魚菜小売市場の中にある
朝めし処 魚菜

6669941_2265750030_182large
6669941_2265750022_90large

ここでは1人分の刺身や焼き魚、
サラダや惣菜が売っているので、
好きなものを好きなだけ買おう。


6669941_2265750028_189large

おかずを買ったら今度は
奥の厨房でごはんやお味噌汁を買おう。


6669941_2265750031_45large

好きなものを好きなだけ買ったら
好きな席に座って食べるシステム。
なにこれ!最高!!


6669941_2265750024_24large

ここぞとばかりに好きなものを好きなだけ選んだら
インスタ映え完全無視の朝ごはんができあがり~!!

6669941_2265750026_66large

一番気になった貝殻の上にキレイに並んだウニ。
蒸してあるので、チョロッと醤油をたらして食べると美味とのこと。
最初のひとくちは固く握ったこぶしを天高くプチョヘンザしながら
いただきま~す!!

八戸に行ったら朝食は必ず陸奥湊(むつみなと)へ行くべし!!


朝めし処 魚菜

住所: 青森県八戸市湊町久保38-1
TEL: 0178-33-6151
営業時間: 朝5:00~10:00ごろ
定休日: 毎週日曜日、毎月第2土曜日、1月1日、2日




ブログのFacebookページができました!
更新情報をお届けします!↓
BQ B-spot explore


読んでくださってありがとうございます!!
よろしければ「いいね」感覚で下のバナーを押していただけると
今日の運勢が3ポイントUP!!シェアしていただけると厄、払えます!!
ついでに街の珍スポットを見つけるアンテナも敏感になる!!いいこと尽くし!!
お手数ですがクリックよろしくお願いします!!
にほんブログ村 旅行ブログ 珍スポット・B級スポットへ
にほんブログ村

珍好き、レトロ好きのみなさんにはおなじみの青森県八戸市にあります元遊郭で今は旅館の新むつ旅館に泊まってきました。ざっくりと説明しますと遊郭は時の有名人、豊臣秀吉が1585年ごろ京都につくったのがはじまり。船着場として商取引が多かった八戸には回漕問屋や船宿 ... 続きを読む
6669941_2265723637_91large

珍好き、レトロ好きのみなさんにはおなじみの
青森県八戸市にあります元遊郭で今は旅館の
新むつ旅館に泊まってきました。

6669941_2265723642_35large

ざっくりと説明しますと遊郭は
時の有名人、豊臣秀吉が1585年ごろ
京都につくったのがはじまり。
船着場として商取引が多かった八戸には
回漕問屋や船宿、商店などが軒を連ね、
江戸時代ごろからこの新むつ旅館がある
小中野地区に遊郭が存在、毎日お祭り騒ぎで大賑わいだったそう。

6669941_2265723644_175large

全盛期には39軒もの貸座敷が立ち並び
100人以上の芸者や見習いがいたという。
新むつ旅館の前身は明治31年に創建され
貸座敷(遊郭)として営業していた「新陸奥楼(しんむつろう)」。

6669941_2265723641_167large

1957年に売春防止法が施行されたのを機に、
多くの遊郭が旅館や料亭などに転業。
新むつ旅館は東北屈指の歓楽街といわれた
華やかな世界や歴史、風格をいまに伝え
体験できる貴重な旅館なのです。

6669941_2265723668_64large
6669941_2265723674_77large

両開きの玄関戸を開け
靴を脱ぎ、スリッパに履き替えると
新むつ旅館、最大の見どころが早速登場。

6669941_2265723672_120large
6669941_2265723665_157large
6669941_2265723650_104large

コレコレ~!!!
新むつ旅館名物、Y字の階段!!
黒光りした手すり、歩くごとにきしむ床。
120年の歴史を肌で、空気で感じられる瞬間。

6669941_2265723648_136large

2つにわかれた階段をあがった2階が客室。
さらに渡り廊下が部屋をつなぎ、
吹き抜けからあたりを見渡すときは
ああ、やっとここに来れたと、旅情と充足感でおなかいっぱいに。

6669941_2265723682_44large
▲空中を歩き夢心地気分になれる渡り廊下。

6669941_2265723683_181large
▲一部の手すりだけゴツイ木でできている。

6669941_2265723679_99large
▲廊下にへばりつく神棚。

6669941_2265723624_50large
▲長い歴史を見つめるおかめ。

6669941_2265723681_10large
▲随所に手の込んだ意匠がちりばめられ、興奮が止まらない。

6669941_2265723675_93large
6669941_2265723678_121large
6669941_2265723676_253large

部屋の裏には狭い廊下があり、細くて急な階段もひっそりと存在。
遊郭時代の独特のつくりを見つけると、サブカル好きはテンションがアガる。

6669941_2265723686_19large
6669941_2265723634_25large
▲鶴をあしらったくぎ隠し。

6669941_2265723629_175large

梅の花のくぎ隠しの上には
将棋の駒に書かれた部屋番号。
これは将棋と娼妓をかけたものだとか。
くぅ~!粋な演出!!

6669941_2265723688_87large

こちらは今回わたしが泊まった6畳の小部屋。
ひとりなのでこれで充分ですね。

6669941_2265723684_104large

場合によってはこちら、二間続きの大部屋も。

6669941_2265723685_13large
▲ふすまの前に掛かっているのは、芸者見習いの着物。

6669941_2265723632_252large
▲開業当時からある柿の木の鏡台。

6669941_2265731902_112large
▲Y字階段の向かい側はかつての帳場。

6669941_2265723664_204large
▲いかにも歴史のありそうなタンスや食器が整列。

6669941_2265723628_9large

旅館中にあふれるお宝の中でも
一番注目なのがこちら。
明治、大正時代の顧客の帳簿
その名も遊客帳。

6669941_2265723661_153large

中には、何月何日何時何分、
住所氏名年齢、遊興費、相手をした女性の名前。
さらに客の特徴まで、事細かく書かれている貴重なもの。

6669941_2265723663_16large
6669941_2265723662_173large

主人は帳場にいるので客の顔は見ていないため、
相手をした女性にどんな人だったのかを聞いて
主人が書いていたんだとか。
客の多くは漁師であり、大金を持つと犯罪も多かったのか
客の特徴が書いてあるのは、警察が来た時に見せるためだそう。

6669941_2265723616_59large
6669941_2265723615_96large

こちらは大福帳と書かれた、収入を記したもの。
どこのだれがなにを食べていくら使ったのかが、丁寧に書かれていておもしろい!
達筆すぎて読めないものもあると女将さんが説明してくださいました。

6669941_2265723658_45large

こちらは遊郭がヒマな時に、コレにヒモをつけて
コロコロ転がしながら廊下を歩き、来客祈願に使われたもの。

6669941_2265723655_58large

芸達者で美人と評判だった八戸の芸者さんたちは
絵はがきなどに頻繁に登場するほど。

6669941_2265723653_100large

昭和のはじめごろの写真が大量に残されていて感動。
時代劇以上にリアルな世界を見ることができます。

6669941_2265723652_155large
▲見るからに楽しそうな宴会風景。

6669941_2265723657_202large
▲こんな、絵に描いたようなよっぱらいが本当にいたんですね。

6669941_2265723651_17large

周りの女性に笑われながら、
男性の腕を持っている女性は、この男性のことが好きなのでしょうか。
青春を垣間見るステキな一枚です。

6669941_2265723670_108large

夕食やお風呂などは、隣接する別館の方で。
以前は別館の2階に、現在は使われていない
洋室タイプの部屋があったんだそう。

6669941_2265723646_225large

食事は実家のような雰囲気のある食堂で
テレビを見ながら女将さんの手料理をいただきます。

6669941_2265723647_203large

三陸名物、ホヤの刺身!
はじめて食べた独特の味!!
新鮮だからこそ食べられるおいしさは、ココでしか食べられないレアな一品。
青森に来てよかった~!!

6669941_2265723645_6large

久しぶりに帰って来た息子のごとく、次から次へとたくさんおかずが出てきてうれしい悲鳴。
どれもこれも庶民的な味で箸が止まらない!!
わたくしが全部、おいしくいただきました。

6669941_2265733753_98large

さて、一夜明けて朝の新むつ旅館です。
夜には見えなかったところを、くまなく見ていきましょう。

6669941_2265733751_2large
6669941_2265733750_166large

屋号が刻まれた鬼瓦、
大きな格子窓、
ゆがんで見える透明のガラス戸。
新むつ旅館は2007年に国の有形登録文化財に指定されたものの、
その補修費用などは全部自腹。
2010年には利用客らの寄付で土台を改修。
しかし毎年どこかを直しながらの営業。
120年も経ってたら、そうなっちゃいますよね。

6669941_2265723622_73large
6669941_2265723621_246large

くぎを一本も使わず、随所に当時最先端の建築技法や意匠が施された新むつ旅館。
文化財に泊まる最高の贅沢を味わいに外国人も多く訪れてるもよう。

6669941_2265723613_38large

貴重なお宝とレトロな雰囲気、
独特の遊郭建築を味わいにぜひ泊まりにいってみて。


新むつ旅館

住所: 青森県八戸市小中野6-20-18
TEL: 0178-22-1736
※予約は電話で。




ブログのFacebookページができました!
更新情報をお届けします!↓
BQ B-spot explore


読んでくださってありがとうございます!!
よろしければ「いいね」感覚で下のバナーを押していただけると
今日の運勢が3ポイントUP!!シェアしていただけると厄、払えます!!
ついでに街の珍スポットを見つけるアンテナも敏感になる!!いいこと尽くし!!
お手数ですがクリックよろしくお願いします!!
にほんブログ村 旅行ブログ 珍スポット・B級スポットへ
にほんブログ村

十和田観光電鉄線は三沢駅から十和田市駅までの14.7キロ、11駅をおよそ30分で結ぶ路線。しかし東北新幹線の開通、東日本大震災の影響などで2012年廃線に。ここはJR三沢駅の隣にある十和田観光電鉄線の三沢駅。どうですか?この駅舎。見とれちゃうでしょ??鉄道が ... 続きを読む
6669941_2265704297_78large

十和田観光電鉄線三沢駅から十和田市駅までの
14.7キロ、11駅をおよそ30分で結ぶ路線。
しかし東北新幹線の開通、東日本大震災の影響などで
2012年廃線に。

6669941_2265704253_69large

ここはJR三沢駅の隣にある十和田観光電鉄線の三沢駅。
どうですか?この駅舎。
見とれちゃうでしょ??
鉄道が廃線になった現在は、バスの待合所として
朝から晩まで多くの学生や地元民が利用。

6669941_2265704296_29large

ひっきりなしにやってくるバス。
夕方のこの時間は下校する学生でにぎわう。

6669941_2265704254_30large

このステキすぎる十和田観光電鉄三沢駅の駅舎がついに
2018年のはじめに取り壊されることが決定。
なくなる前に見に行かなきゃ!!と馳せ参じた次第です。

6669941_2265704294_2large6669941_2265704252_107large
6669941_2265704332_120large
6669941_2265704293_87large6669941_2265704292_4large

こっちがJR三沢駅からの乗り換え口。
デカデカと書かれ、ひと目でわかる電車・バスのりば。

6669941_2265704334_6large

三沢駅で有名なのが
廃線になった今でも現役で営業中である駅そば。
三沢駅を利用したことがある人なら
誰でも一度は食べたことがあるし
なんなら駅を利用するたびに、もしくは利用してない日でも
かよっていたという人も多いのでは。

6669941_2265704289_158large

十和田湖豪華遊覧船、双胴船八甲田は現役で運行中。
電話番号はこれどうなってるんですか?

6669941_2265704291_109large

カッスカスにかすれた看板には
うっすらと、まかど温泉富士屋ホテルの文字。
現在は、まかど観光ホテルとなって営業中。

6669941_2265704288_124large6669941_2265704285_127large
6669941_2265704286_207large

駅舎内に入るとムンムンに充満するダシの香り。
この先で駅そばが営業中であることを意味している。

6669941_2265704251_38large
6669941_2265704249_208large

奥に長い通路を、においに誘われて進むと
かつては売店だった場所に自販機コーナーと休憩所。
ココでバス利用客たちがお茶をしながらバスを待つ。

6669941_2265704262_199large
6669941_2265704261_23large

この駅舎ができたのが1964年。
昭和の時代まで2階は、三沢観光センターという名で
喫茶店と食堂があったとのこと。
いまよりもっと多くの人でにぎわっていたんだろうなあ。

6669941_2265704336_217large

寒い冬をしのぐストーブ、
やたら長い木造のベンチ、
頭上には鳥の巣を守るダンボールがぶら下がり
生活とノスタルジックを味わえる最高の空間。

6669941_2265704259_79large

バス停と駅そばとの距離は2秒。
とにかく近い。
バスを利用していなくても、わざわざそばを食べに来る人も多く
昼時ともなると、ひっきりなしにお客さんが飛び込んでくる繁盛店。

6669941_2265704265_106large

つきあたりが十和田観光電鉄三沢駅の改札。

6669941_2265704271_33large
6669941_2265704264_251large

切符売り場は現在も、バスの切符や定期券を販売中。

6669941_2265704270_116large

検札台もない質素な改札では
駅員さんが切符にパチンと穴をあけるタイプ。

6669941_2265704268_211large
6669941_2265704263_55large

線路もなくしてしまって、いよいよ面影も消えてしまう十和田観光電鉄線。
「この先には桜並木のトンネルがあってね、
沿線に学校が3つほどあって、学生でにぎわっていたんだよ」と
駅そばのおばちゃんが教えてくれました。

6669941_2265704267_114large
6669941_2265704255_43large
6669941_2265704258_54large

さてさてお待ちかね。
こちらが三沢のソウルフード、駅そばです。

6669941_2265704283_143large

のれんをくぐるとカウンターのみの横長な空間。

6669941_2265704278_234large
6669941_2265704275_128large

注文は食券を買ってから。
やはりここは不動の1番人気、
財布のヒモをゆるゆるにゆるめ、
スペッシャルそば420円!

6669941_2265711358_13large

ちょうどお客さんのいない時間だったので
おばちゃんとの会話も弾む。
「どっから来たの?」
「今日はどこ行くの?」
「明日は?」
なんつって。
こうゆう時、「名古屋から来た」って告白して
驚かせるのが楽しみだったり。

6669941_2265704282_62large

そしてまもなく運ばれてきたのがこちら
スペシャルそば420円。

6669941_2265704281_178large

スペシャルとはその名の通り
天ぷら、たまご、山菜が入った豪華版。
たまごをくずしてそばにからめると
甘めのつゆと濃厚なダシで
まろやか、かつ、ちゃんと際立つそばの味。
あっという間に完食。
おいしかった~!!

6669941_2265704280_183large

せっかくなので味のしみた味つけこんにゃくもいただく。
尾張の国から来たので、みそがぶっかかったこんにゃくしか食べないわたし。
あっさりなのにハッキリわかる、ぎゅんぎゅんに染み込んだダシの存在感。
シンプルにうまい。

6669941_2265704274_83large

1964年、駅舎ができたと同時に営業が始まった駅そば。
「駅舎がなくなるんですよね?お店はどうなるんですか?」と聞くと
「営業は続けるよ。」とのこと。
三沢のソウルフードは永遠に不滅。
新しくなったらまたスペシャルそば食べに来ます!!

6669941_2265704335_227large

2018年のはじめにこのレトロな空間は取り壊されるので今すぐ見に行こう!!
しかし駅そばは駅舎が取り壊されたあとも営業は続きます!!


十和田観光電鉄三沢駅 駅そば

住所: 青森県三沢市古間木山53
TEL: 0176-53-3139
営業時間: 7:00~19:00
定休日: なし (※1月1日は休み)




ブログのFacebookページができました!
更新情報をお届けします!↓
BQ B-spot explore


読んでくださってありがとうございます!!
よろしければ「いいね」感覚で下のバナーを押していただけると
今日の運勢が3ポイントUP!!シェアしていただけると厄、払えます!!
ついでに街の珍スポットを見つけるアンテナも敏感になる!!いいこと尽くし!!
お手数ですがクリックよろしくお願いします!!
にほんブログ村 旅行ブログ 珍スポット・B級スポットへ
にほんブログ村

観光客の誘致力が弱いという青森県黒石市。そこで昭和55年、黒石市で作り始められたとされる津軽の伝統こけしを保存伝承するために地元住民たちが「こけし収集の旅」や「こけしの里マラソン」など“こけしの里づくり運動”を開始。その熱意を受け黒石市が、総事業費2億6 ... 続きを読む
6669941_2257885636_163large

観光客の誘致力が弱いという青森県黒石市。
そこで昭和55年、黒石市で作り始められたとされる津軽の伝統こけしを保存伝承するために
地元住民たちが「こけし収集の旅」や「こけしの里マラソン」など“こけしの里づくり運動”を開始。

6669941_2257885663_153large

その熱意を受け黒石市が、総事業費2億6千万円かけて作られたここ、津軽こけし館。
多くの人々から3000本のこけしを集めて昭和63年にオープンしました。

6669941_2257885635_172large

中に入るとまずこけしのおみやげコーナーが広がり、
右側にそびえるのは高さ4メートルになる日本一のジャンボこけし。
平成20年、開館20周年記念事業として
2年後の平成22年、東北新幹線開業にあわせて
平成22年7月~10月の3か月で作られたそう。

6669941_2257885634_96large

津軽こけし館は2階がメイン。
階段の横には全国で行われているこけしイベントのポスターがずらり。
結構いろんなところで開催されてるんだな~

6669941_2257885664_215large

こけしは東北地方生まれ、東北地方育ちで、東北でしか発生していないんだって。
さらに産地によって形態や模様に特徴があって、11系統に分類されてるなんて知らなかった。

6669941_2257885633_51large

頭の大きさや胴体の柄、頭と胴体がくっついてるかわかれてるかなど
素人目では違いがわからないけど、見分けられるようになったらおもしろい世界。

6669941_2257885632_106large

ガラス越しに地域や作者によってわけられたこけしがいっぱい!
こけし好きなら何時間でも眺めたい夢の空間。

6669941_2257885630_23large
6669941_2257885628_81large
6669941_2257885627_230large

津軽こけし館で一番多いのはやはり津軽系と呼ばれるこけしたち。
頭と胴体が1本の木からできていて、
頭部はオカッパ、胴には津軽藩家紋の牡丹やねぶた絵、アイヌ模様が描かれているのが特徴。

6669941_2257885667_196large

頭が大きく細い直胴のものが多く
赤い放射状の飾りと、切れ長の細い目が特徴の遠刈田(とがった)系。

6669941_2257885665_181large

胴は太く、肩とすそが広がり
首を回すとキイキイと音が鳴る鳴子系。
胴体には菊を中心とした華やかな模様が描かれるのが特徴。

6669941_2257885669_82large

どのこけしがグッとくるかな??
お気に入りの子を探してみよう!

6669941_2257885668_154large

こちらは日本のこけしとロシアのマトリョーシカのこどもという設定のコケーシカ。
かわいい!!


6669941_2257885629_72large

さて、昭和63年、時の竹下登内閣は「ふるさと創生1億円事業」で日本の各市区町村に対し
地域振興のために自由に使える資金1億円を各市町村にバラ撒いたのを覚えてますか?
そこで黒石市純金でできたこけしと、純銀のこけしを作ったのでした。

※1億円を受け取った全国の各自治体は、地域の活性化などを目的に観光整備などへ積極的に投資し、経済の活性化を促進。また一方で、無計画に箱物やモニュメントの建設・製作に費やした自治体も多く、のちに珍スポットの標的に。

6669941_2257885605_138large

ところがその後不況の影響で黒石市は
平成19年度一般会計累積赤字が10億円にのぼり深刻な財政難へと陥ると、
せっかく作った純金銀こけしを売却しようと思いつきます。
しかし地域住民から展示継続を求める声があがり
「純金こけしオーナーを募集する会」を設立。
全国から1口1万円の共同オーナーを募集しました。

6669941_2257885606_251large

しかし期限までに集まったのは8137口。
目標まで届かず、純金銀こけしは津軽こけし館から黒石市へ引き取られ、
その後宮城県仙台市の健康食品会社が2億円で落札しましたとさ。

6669941_2257885670_1large

こちらは共同オーナー募集活動のビラ配りなどに使用されたズタボロになった着ぐるみ。
市民運動のために活躍してくれた、こけし館の宝物とのこと。

6669941_2257885607_233large

そして現在、金銀こけしはレプリカとなって復活。
最初からこれじゃだめだったのでしょうか。

6669941_2257912934_5large

純金銀こけしがあるから!と話題集めに呼んだ名古屋の双子
きんさんぎんさんに目を入れてもらったダルマ。

6669941_2257885626_86large

さらに現在、純金銀こけしに継ぐ新しい目玉として集められているのが
こけしアートコレクション

6669941_2257885624_184large

津軽こけし館のこれまでの経緯をご理解くださった各界の著名人の方々にお願いして
無地のこけしに絵付けをしてくださいました。
!!!無償で!!!

6669941_2257885609_140large
6669941_2257885622_40large

職業はアナウンサー、評論家、シャンソン歌手、
マルチタレント、ねぶた職人、知事や市長など幅広く協力。

6669941_2257885623_165large

あ!あの人見たことある!生島ヒロシさんだ!!

6669941_2257885621_113large

中には麻生太郎、安倍晋三、小池百合子と豪華な顔ぶれ!

6669941_2257885613_200large

その隣にはちびまる子ちゃんの作者
さくらももこ先生のこけしもある!!

6669941_2257885614_211large

津軽こけし館はさくらももこ先生に
「さくらももこ先生は「こけしブック」という本に、さくら先生のお気に入りのこけしとして、
黒石市の津軽系こけし職人、阿保金光(あぼかねみつ)氏の作品が載っていて、
ちびまるこちゃんもオカッパ頭、津軽こけしもオカッパ頭、
金光氏の描くこけしの表情はちびまるこちゃんに登場するキャラとどことなく似てる気がして縁を感じ・・・。」

と阿保金光氏のこけしをプレゼントするので無地のこけしに絵付けと装飾をして津軽こけし館まで送ってくれよと
よくもまあいけしゃあしゃあと手紙を送ったのであります。

ちょっとちょっと、手紙で済ませるなよと。
せめて現地まで届けにいってお願いしろよと。
よくもまあさくらももこ先生も応えてくれたなと。

6669941_2257885611_204large

そして肝心な表記よ。
ちび丸子ちゃんじゃなくて“ちびまる子ちゃん”だし
さくらもも子じゃなくて“さくらももこ”だよ。
そうゆうとこだよ。
そうゆうとこ、ちゃんとしよ??

6669941_2257912937_235large

いろんな人々に助けられ、支えられまくり、
こけしを集め続けていく津軽こけし館。
みなさんの恩を無駄にしないよう、末永く続きますように!


津軽こけし館

住所: 青森県黒石市大字袋字富山72-1
TEL: 0172-54-8181
営業時間: 9:00~17:00(12月~3月は16時まで)
定休日: 年中無休
入館料: おとな320円




ブログのFacebookページができました!
いいね!お願いします!!↓
BQ B-spot explore


読んでくださってありがとうございます!!
よろしければ「いいね」感覚で下のバナーを押していただけると
今日の運勢が3ポイントUP!!シェアしていただけると厄、払えます!!
ついでに街の珍スポットを見つけるアンテナも敏感になる!!いいこと尽くし!!
お手数ですがクリックよろしくお願いします!!
にほんブログ村 旅行ブログ 珍スポット・B級スポットへ
にほんブログ村

キリストの墓のすぐ近くにはピラミッドもあるからついでに立ち寄ってってみようよ。ここはエジプトでもイスラエルでもない日本の青森県新郷村です。山道を車でブイーンとのぼるとあっという間に到着。ココだなー、ココっぽいなー。鳥居の前には準備されたように駐車スペース ... 続きを読む
6669941_2257592506_124large

キリストの墓のすぐ近くには
ピラミッドもあるからついでに立ち寄ってってみようよ。
ここはエジプトでもイスラエルでもない日本の青森県新郷村です。

6669941_2257880969_149large

山道を車でブイーンとのぼるとあっという間に到着。
ココだなー、ココっぽいなー。
鳥居の前には準備されたように駐車スペースもあってとても便利。

6669941_2257880968_178large
6669941_2257880966_77large

キレイな看板でしっかり観光協会がアピールしているここは
日本最古のピラミッドとされる大石神ピラミッド。

6669941_2257880965_84large

案内板によると日本にはエジプトのピラミッドよりなお古い数万年前のピラミッドが7基あるらしく
これもそのうちのひとつだという。
そうなの?初めて聞いたな~

6669941_2257880967_75large

大石神ピラミッドは丘の上に巨石が散らばっていて
鳥居から始まり、巨石の周りをぐるっと見て回れる。
10分もあれば全部見ちゃえるので、普段着で気軽に見学してみよう。

6669941_2257880963_6large

よーし!めぐるぞ~!と意気込んで山の中に作られた道を雨の中散策。
斜面だし、地面は土と落ち葉だし、足元には充分注意して歩こう。
わかりやすく順路の看板が立ててあるので、まじめに順番通り廻れば迷うことはない。

6669941_2257880962_206large

丘の上には不自然に配置された巨石群がゴロゴロ。
なんでここにだけこんな岩があるんだろう?
確かに不思議。

6669941_2257880961_31large
6669941_2257880958_192large

それぞれの石には解説がついていて、1つ1つ探しながら歩いていく。
林間学校のオリエンテーリングに来てるみたい~

6669941_2257880959_105large

なんでも、石の割れ目が正しく東西を示していたり、
頂上の巨石が北極星に向かい南北を指すことなどが
ピラミッドの条件にあう!というのが、日本のピラミッドと呼ばれる所以。

6669941_2257880952_42large6669941_2257880954_1large

そして一番巨大な石がこの鏡石と呼ばれるもの。
むかしは直立していて、表面に文字が彫刻されていたらしいけど、
安政4年7月23日の地震で倒れ埋没してしまったとか。

これだけミステリーがあっても、なんてったってすぐそばには
キリストの墓があるんだから、なにも不思議なことはないよね。
大石神ピラミッドは10分もあればササッと見て回れるので
キリストの墓のついでに寄ってみてね。

6669941_2257880950_219large


大石神ピラミッド

住所: 青森県三戸郡新郷村戸来雨池11-41
TEL: 0178-78-2025(新郷村観光協会)




ブログのFacebookページができました!
いいね!お願いします!!↓
BQ B-spot explore


読んでくださってありがとうございます!!
よろしければ「いいね」感覚で下のバナーを押していただけると
今日の運勢が3ポイントUP!!シェアしていただけると厄、払えます!!
ついでに街の珍スポットを見つけるアンテナも敏感になる!!いいこと尽くし!!
お手数ですがクリックよろしくお願いします!!
にほんブログ村 旅行ブログ 珍スポット・B級スポットへ
にほんブログ村

青森県の山の中にキリストの墓があるのは有名だよね?はるばるやってきましたここは青森県三戸郡新郷村です。昭和10年、茨城県から訪れた武内巨麿氏により武内家の古文書をもとに発見されたキリストの墓。古文書によると、ゴルゴダの丘で磔刑に処されたのは弟のイスキリで ... 続きを読む
6669941_2257593146_218large

青森県の山の中にキリストの墓があるのは有名だよね?
はるばるやってきましたここは青森県三戸郡新郷村です。

6669941_2257592503_42large

昭和10年、茨城県から訪れた武内巨麿氏により
武内家の古文書をもとに発見されたキリストの墓。
古文書によると、ゴルゴダの丘で磔刑に処されたのは
弟のイスキリであり(え!?キリストに弟がいたの!?)
キリスト本人は日本に渡り、
ここ新郷で106歳の天寿を全うしたというのです。
え!?まじで!?

6669941_2257592501_178large

そしてここにはキリストの墓と、
弟イスキリの墓があり、 
毎年キリスト祭りでは慰霊祭がおこなわれ
ナニャドヤラの唄と踊りが奉納されます。

ナニャドヤラとは、岩手県北~青森県南に伝わる盆踊りのこと。
ナニャドヤラー
ナニャドナサレノ
ナニャドヤラー

という単調な繰り返しのこの唄はまったく日本語とは思えない歌詞ですが
神学博士の川守田英二氏は
これは古代ユダヤの軍歌で、ヘブライ語で神を讃える意味であり
旋律もユダヤで古来歌われてきたものとそっくりだ!と解説。

6669941_2257592505_96large

そしてそう、今回は
キリスト祭にあわせて訪れたというわけ。
わざわざ、このために、青森まで。

6669941_2257592463_76large

キリストの墓に訪れたらとりあえず寄っておきたいのが
キリストの墓のすぐそばにあるキリストっぷ。

6669941_2257592493_20large

なんともシャレの効いた良いネーミング!!
デザインもステキでしょ?

6669941_2257592491_23large

店内にはキリストの墓に関するおみやげがいっぱい!!
私もキリストの墓タオル
原木乾燥しいたけを購入。

6669941_2257592492_253large

最近ではテレビやネットでも多く取り上げられ
訪れる人も多いのか、調子に乗って次から次へとグッズを開発。
ノリにノッるキリストの墓。

6669941_2257592490_82large

ちなみにキリストっぷの営業時間は
土日の十字架ら三時までだって~!!!
へへへへへ~~~!!!

6669941_2257592464_123large

さて、キリスト祭りの流れを説明しますと
毎年6月最初の日曜日に開催
時間は10時から11時30分のわずか90分!

開会のことばから始まり、神事などがおこなわれたあと
最後に奉納舞ナニャドヤラです。

6669941_2257592495_204large

会場であるキリストの墓一帯はそれほど広くない上に
神事がおこなわれるテントゾーンと、ナニャドヤラがおこなわれるキリストの墓ゾーンの間は
急な勾配があるので要注意。

BlogPaint

神事はテント側、
ナニャドヤラはキリストの墓でおこなわれる。
どこでまつりを見るのか下見をしておこう。

6669941_2257592496_23large

まつりには県会議員や、周りの市町村の長が参列の予定。
結構マジなんだな~

6669941_2257592465_170large

キリストの墓では短歌を募集していて
このキリスト祭りで入選歌の表彰もおこなわれる。
旅の思い出にぜひ投稿してみて。

6669941_2257592499_76large

脇には、選ばれし短歌のみが刻まれた石も並ぶ。

6669941_2257592500_143large

キリストの墓のそばには
キリストの里伝承館もあるのでついでに寄っておこう。
ここがキリストの里だとのたまっている由縁が詰め込まれている。

6669941_2257592486_25large

キリストの墓があるこの地区はもともと
戸来(ヘライ)村といい、戸来(ヘライ)という名は
「ヘブライ」がなまってできたものだと伝えられているという。
またほかにもいろいろ新郷村にはユダヤに縁のある風習や習慣が残っているらしく

6669941_2257592484_231large

そのひとつがこれ。
生まれて間もない子供を初めて外に出すとき、
その子供の額に墨で十字を書くというならわし。
またこの地方では「エジコ」と呼ばれるワラで編んだ
丸いカゴをいわばユリカゴにして赤ん坊を入れ育てていました。
これはユダヤ人の使う「ヨーラン」にそっくりだとか。

6669941_2257592482_185large

またこの地方では牛馬が人間と同じ屋根の下で
生活していたことからも、馬屋で誕生したイエスキリストを想像させるだとか、
この村では大人の男を「アヤ」「ダダ」、大人の女を「アパ」「アバ」と呼ぶのも、
聖書で言うエデンの花園に発生した人類「アダム」と「エバ(イブ)」がなまったものではないか??
とか、ついついくちもとが緩んでしまうようなこじつけのような話が。

6669941_2257592488_67large

さらにさらに、この村に伝わる農業の作業着は
パレスチナあたりの農夫や牛追いが身につける
作業着に似ており、女性が風呂敷をかぶって
顔をおおうこともユダヤの風習からきたものではないかとか。

6669941_2257592485_90large

ここまで揃ってたらそろそろ
本当にここにキリストがいたんだ!と思えてきたのでは??
ほかにもいろいろ資料があったんだけど
カゴに入った赤ちゃんがいる民家復元コーナー以外は
撮影禁止でした。
なんでだろう?なんかやましいことでもあるのでしょうか。

6669941_2257592481_167large

さて、予備知識を踏まえたところでこちらが
正真正銘キリストの墓でございます。
キリストの墓は奥に、
手前が弟のイスキリだっけ?の墓で、
キリストとイスキリの墓は向かい合っている状態。

6669941_2257592467_203large

こちらがキリストの墓。

6669941_2257592468_32large

こっちが弟イスキリの墓。

6669941_2257596998_152large

いよいよ10時、キリスト祭りの開催。
キリストの墓のそばからではテントの影に隠れて
誰がなにをやっているのかまったく見えませんが、
来賓祝辞や祝電披露から
神主が祝詞を読み上げたり獅子が舞ったり、
粛々と神道のやり方で神事が執り行われました。
そのあと例の、短歌ポスト入選歌表彰式がひとりひとり
読み上げられた後、偉い人が感想を述べたり。
そして待ちに待った11時!!

6669941_2257592480_57large

ナニャドヤラ芸能保存会のみなさんが静々とお出まし。
やっと、やっとこのときが来たか~

6669941_2257592476_13large

んが!しかし!!
ナニャドヤラを踊るのは奥側のキリストの墓の周りのみ!!
イスキリの墓はガン無視かよ~



どんな様子か動画でご覧ください。

6669941_2257592477_45large

わたしはコレを見にわざわざ青森まで来たのかと。
早朝から山の中を1時間走って来たのかと思うと
感慨深くて、ヒザから崩れ落ちそうに。

6669941_2257592469_169large

ナニャドヤラは11時10分~11時20分とわずか10分間踊って終了。
その後、観光協会会長による
「観光客誘致のためにやっている祭り」という発言とともに
名産のりんごジュースで乾杯。

6669941_2257592472_71large

まつりの最後には名残惜しそうに
キリストの里伝承館の前の広場で、誰でも参加型ナニャドヤラを開催。
わーい楽しいな~

6669941_2257592473_108large

どこまでが本当でどこまで冗談かわからないけれど
実はこの日は朝からずっと雨で
まつりがおこなわれている間だけ雨がやみ、
まつりが終わると再び雨が降ってきていたのでした。
もしかしたら、キリストが・・・!?


キリストの里伝承館

住所: 青森県三戸郡新郷村大字戸来字野月33-1
TEL: 0178-78-3741
営業時間: 9:00~17:00
定休日: 水曜日(夏休み期間中は無休)
冬期休業期間: 11月5日~4月下旬
入館料: おとな200円

キリスト祭り

開催日: 毎年6月第一日曜日
時間: 10:00~11:30
場所: キリストの墓




ブログのFacebookページができました!
いいね!お願いします!!↓
BQ B-spot explore


読んでくださってありがとうございます!!
よろしければ「いいね」感覚で下のバナーを押していただけると
今日の運勢が3ポイントUP!!シェアしていただけると厄、払えます!!
ついでに街の珍スポットを見つけるアンテナも敏感になる!!いいこと尽くし!!
お手数ですがクリックよろしくお願いします!!
にほんブログ村 旅行ブログ 珍スポット・B級スポットへ
にほんブログ村

青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸の抱き合わせでついでに寄ってほしいのがこのめちゃくちゃおしゃれでアートな建物。2011年、青森新幹線開通にあわせてできた青森港のそばにある文化観光交流施設ねぶたの家 ワ・ラッセワ・ラッセってのはだいたい予想できると思うけ ... 続きを読む
6669941_2257585806_84large

青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸の抱き合わせで
ついでに寄ってほしいのがこのめちゃくちゃおしゃれでアートな建物。
2011年、青森新幹線開通にあわせてできた
青森港のそばにある文化観光交流施設
ねぶたの家 ワ・ラッセ

6669941_2257585805_18large

ワ・ラッセってのはだいたい予想できると思うけど
ねぶたの掛け声「ラッセラー」と「笑い」、
そして人と人との「輪」や調和の「和」、
ねぶたに関する活動によって育まれる青森市民の「環」をくわえて表現したという
実に優等生のような理由から公募で決まったそうです。

6669941_2257585804_41large

入り口にいるこのかわいこちゃんは
跳人(はねと)と呼ばれ、
ねぶたの周りで踊る人たちの格好。
ねぶたまつりってスゴイって聞くけど実際見たことないんだよね。
でもココでは1年中ねぶたが見られるっていう実に都合のいい施設なんです。

6669941_2257585802_104large

まずはじめにねぶたの歴史や由来、制作工程の紹介。
ふむふむ納得したふりをしながら、早くねぶたが見たい!と気が焦る、

6669941_2257585799_10large

するとまもなく出た~!!!
思ってたより大きい!!!
天井が高くて広い、暗闇のホールに
浮かび上がる巨大ねぶた。

6669941_2257585796_13large

ここに並んでいるものは前年のねぶた祭りで賞を獲ったねぶたが並んでるんだって。
本番のまつりではこんな近くで落ち着いて見られないだろうから
間近でジロジロねぶたを見られるのはワ・ラッセだけ。

6669941_2257585795_34large
6669941_2257585794_252large

よく見るとヒゲや歯など細かいところもしっかり描かれてる!
当然だけど上手に描けてるな~

6669941_2257585793_11large

1台のねぶたでも、表と裏で内容が違うんだ~
こっちはバケネコの周りにこどもたちが群がってる様子。

6669941_2257585792_51large

バケネコのヒゲをこどもがひっぱってるよ~
かわいいね~

6669941_2257585784_192large
6669941_2257585781_102large

手足の骨組みの中はどうなってるのかな?
実際に触って見てみよう。
ハリガネで立体的な動きを表現するのってめちゃくちゃ難しいよね~

6669941_2257585791_143large

ねぶたの大きさは最大で横9メートル
高さ5メートル、奥行き7メートル。
電線がなかった昔はもっと大きかったみたい。

6669941_2257585779_247large

ねぶたの題材は、日本や中国の伝説、
歴史上の人物、歌舞伎、神仏など。
最近では地元の伝説や偉人、テレビ番組なども採用されてるんだって。
トレンドを入れるのもおもしろいけど
やっぱりこうゆう伝統的な歌舞伎みたいなものの方が人気ありそうだよね。

6669941_2257585783_95large
6669941_2257585782_221large

髪やシワ、ヘビの舌など
動きが出てて迫力満点!!
闘ってる雰囲気がビンビン伝わってくるよね~

6669941_2257585788_219large

こちらは陰陽師が妖怪をこらしめているところ。

6669941_2257585787_6large

大迫力の陰陽師

6669941_2257585786_12large
6669941_2257585785_29large

妖怪たちが結構かわいい。

6669941_2257585778_136large

現在活躍しているねぶた制作者が作ったねぶた面。
師匠から受け継いだ技術と本人の工夫が融合しながら
代々受け継がれていくのだそう。

6669941_2257585775_178large

最後におみやげコーナーで
ねぶたの絵が描かれたりんごジュースを購入。
あまいタイプ、すっぱいタイプ、スッキリタイプ、まろやかタイプなど
りんごジュースでもいろいろあるんだね~
めちゃんこおいしかったです!!
今度は本物のねぶたまつり見に行きたいな~


ねぶたの家 ワ・ラッセ

住所: 青森県青森市安方1丁目1-1
TEL: 017-752-1311
営業時間: 9:00~18:00(5月~8月は19時まで)
定休日: 12月31日、1月1日、8月9日・10日
公式サイト: ねぶたの家ワ・ラッセ
ねぶた祭りは毎年8月2日~7日です!




ブログのFacebookページができました!
いいね!お願いします!!↓
BQ B-spot explore


読んでくださってありがとうございます!!
よろしければ「いいね」感覚で下のバナーを押していただけると
今日の運勢が3ポイントUP!!シェアしていただけると厄、払えます!!
ついでに街の珍スポットを見つけるアンテナも敏感になる!!いいこと尽くし!!
お手数ですがクリックよろしくお願いします!!
にほんブログ村 旅行ブログ 珍スポット・B級スポットへ
にほんブログ村

こちらは2012年まで東京、船の科学館の横で展示されていた羊蹄丸。羊蹄丸はかつて、青森と北海道の函館を結んでいた青函連絡船のひとつ。その羊蹄丸の中がまるごと博物館になっていました。現在はいなくなってしまったのですが、ここには以前、めちゃくちゃすごい世界が ... 続きを読む
6669941_2257578350_89large

こちらは2012年まで東京、船の科学館の横で展示されていた羊蹄丸。
羊蹄丸はかつて、青森と北海道の函館を結んでいた青函連絡船のひとつ。
その羊蹄丸の中がまるごと博物館になっていました。
現在はいなくなってしまったのですが、ここには以前、
めちゃくちゃすごい世界が広がっていたのご存知??

6669941_2257578348_198large

まず序盤にコレ。
2匹仲よく並んだイルカの乗り物。
これに乗ると

6669941_2257578349_34large

壁の画面に海の映像が映し出され
わたしたちの乗ったイルカが合成で登場!
まるでイルカに乗って海を泳いでるみたい~!!
すごい~!!おもしろい~!!

そんなチープな小手先の仕掛けにはしゃいでいるとその奥には

6669941_2257578346_109large

うわあああああ~!!!
なんだこれ~~~!!!
船の中に街がある~!!!


6669941_2257578342_213large

これらは青函ワールドと名付けられ、
昭和30年代の青森の街をめちゃくちゃリアルに再現。
薄暗い街にぼんやり光る灯り、大量に並ぶりんごや魚。
そしてちゃんと人形が音声でしゃべるんだから!
本当に昭和30年代の青森の街に自分がどっぷりタイムスリップした感覚が味わえて
本当に本当に楽しいテーマパークでした。

6669941_2257578345_16large
6669941_2257578343_98large6669941_2257578341_232large
6669941_2257578340_77large

北海道へと渡る人
北海道から来た人でごった返す青森の街。
人びとの表情や動きが今まで見たことないくらいにリアルで
そのたたずまいからその人たちの生活や思い、
一生懸命生きている姿が手に取るようにわかります。

6669941_2257578339_220large
6669941_2257578337_144large

戦後の貧しい時代に、重い重い荷物を、こどもを抱えながら歩く人々。

6669941_2257578776_202large

人形はすべて等身大で
柵もないからこうして近づいて写真を撮ることも可能。
これってすごくないですか??
わたしも当時の青森の人々にまじってみました。
人形があまりにもリアルすぎて
どれが人間でどれが人形か、
人形かと思って近づいたら人間だったとか、
とにかくめちゃくちゃ楽しかったんです。

6669941_2257578338_60large

こちらは有名なまちこ巻きをする女性。
甲板から海とか人とかカモメとかを眺めているのでしょうか。
どこかさみしそうな、哀愁漂う、絶妙な表情をしている女性です。

6669941_2257578336_43large

こちらは船内の食堂で寝込んでしまったリアルすぎる酔っ払い。
薄暗い中に突然現れてめちゃくちゃビックリしました。

6669941_2257578335_51large

青函連絡船には電車が丸ごと乗ることも可能で
再現された電車の車両の中までもリアルに作り込まれているこだわり。
すごい、すごすぎる。

6669941_2257578334_246large
6669941_2257578333_150large

青函ワールドのフロア以外にも、船室では船内の生活が事細かに再現されていて
何周でも見たいくらいめちゃくちゃ楽しい場所でした。
しかし2012年に羊蹄丸は解体され、
青函ワールドの一部が青森にある八甲田丸にお引っ越し!!

6669941_2257578279_100large

というわけでやってきましたこちらが
青森港に浮かぶ八甲田丸です。
この船も羊蹄丸と同じように昭和39年から昭和63年まで
青森と函館を結ぶ青函連絡船として働いていた実物です。

6669941_2257578331_54large

早速船内に入ってみると
あーーー!!!見たことある人形だ~!!!

6669941_2257578330_130large

このリアルな表情と動き
ほかのどこを探しても見つからない唯一無二の存在感。
残っててくれてありがとう・・・!!

6669941_2257578295_145large

そして引っ越してきた青函ワールドはこちらから。
またあの世界を体験することができるのかな・・・

6669941_2257578329_95large

入ってみるとこう。
あれ・・・??
ああ、こんな感じ??
なるほどなるほど。

6669941_2257578326_34large

見覚えのある人形
聞き覚えのある声(音声も同じものが流れている)
ああ、こんなだったかな・・・??

6669941_2257578325_74large
6669941_2257578324_246large

でも、でも、
でもでもでもでも
やっぱり違う・・・!!!

この人形たちはあの青森の街の世界にいなきゃ
全然意味ないよ・・・!!


6669941_2257578323_194large

こんなのあったっけ??と思うような
ごちゃまぜのコーナーも。

6669941_2257578317_54large

というのも
あの広がっていた青森の街のジオラマは
それぞれ分解され、バラバラに展示されているのです。
広さも違うしお金もかかる
まるっきり同じものを再現しようなんてムリなのはわかってるけどけどけど・・・

6669941_2257578321_151large
6669941_2257578319_13large

上に掲げられていた看板は床に降ろされ
壁にかかっていた照明や看板は集めて並べられている。
これじゃ博物館と同じじゃん。
見やすいけど、リアルさは1ミリもないでしょ??

6669941_2257578316_247large
6669941_2257578315_122large
6669941_2257578314_122large

あの見た世界とまったく違う。
悲しい、けど仕方がない。

6669941_2257578313_236large
6669941_2257578312_231large

船内で寝込んだ酔っ払いは今でもまだ眠っていた。

6669941_2257578310_94large
6669941_2257578308_128large

りんご市場の様子。
羊蹄丸のときは屋根に雪が積もっていたり
薄暗い時間や天気で
青森独特のシバレル寒さが表現されていたけど
ここではどうだろう??

6669941_2257578304_170large

リンゴ市場の向かい側には青森駅の様子をギュッと凝縮。

6669941_2257578303_29large

人形の背景には、羊蹄丸の写真が貼り付けてあるんだけど、
まったく光景が違って完全に別世界。

6669941_2257578302_106large
6669941_2257578300_112large
6669941_2257578306_80large

一番端っこには例の、まちこ巻きの女性もいた!!!
しかし同じ人形のはずなのに、全然哀愁がない・・・

6669941_2257578307_234large

甲板のてすりがないため、不自然な体勢を維持。
あなたがいる場所はココじゃないよ・・・

6669941_2257578299_40large
6669941_2257578296_57large

入りきらない人形たちは廊下に立たされて再現。
同じものでも、背景や空間が変わるだけで
感じるものがこんなに違うものかね・・・。

6669941_2257578298_155large

着物に囲まれる女性の表情が見事。
こんな顔したマネキン、見たことないよ~

6669941_2257578293_81large

ほかの展示エリアにまで進出。
空いたスペースにお邪魔するかたちに。

6669941_2257578291_128large

おにぎりをほおばる女性。
ほっぺが赤くなるほど寒い外からやってきて
おなかぺこぺこだったのでしょうか
いそいでがっつき、くちのまわりにたくさんのごはん粒が。
ひとりひとりにドラマがある、すばらしい人形たち。
もっとどうにかならないのかな~

6669941_2257578288_108large
▲船長、機関長と一緒に記念撮影できるスポット。

6669941_2257578287_100large
6669941_2257578284_72large

操縦室にも入ることができる。

6669941_2257578281_240large

青函連絡船には電車が丸ごと入ることができて
人が乗る普通の車両から、郵便や貨物など
いくつかの車両が乗れる珍しい船。

6669941_2257578280_81large

がっつりエンジンルームもドヤ顔で披露。
メカ好きにはたまらないでしょうこの光景。
同じものが大量に並んでいてカッコイイね!

6669941_2257578286_13largeBlogPaint

甲板からの眺め。
ここから函館港までおよそ3時間50分かかっていた青函連絡船。
今では新幹線で2時間の距離。
昔は移動するのにいちいち時間と体力が必要だった時代、
でもそれだけドラマがあったでしょう。
冬の寒空、雪の降る中、ここから北海道へ帰る人たちが
じっとこらえながら船が出るのを待っている情景が目に浮かびます。

それでは歌っていただきましょう。
津軽海峡冬景色

上野発の夜行列車おりたときから
青森駅は 雪の中
北へ帰る人の群れは誰も無口で
海鳴りだけを きいている
わたしもひとり 連絡船に乗り
こごえそうなカモメ見つめ泣いていました
ああ~~~
津軽海峡冬景色~~~~~~~

ありがとうございました!!

6669941_2257578338_60large


青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸

住所: 青森県青森市柳川1丁目112-15
TEL: 017-735-8150
営業時間: 4月~10月 9:00~19:00
       11月~3月  9:00~17:00
休館日: 4月~10月 なし
      11月~3月 毎週月曜日
公式サイト: 青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸
※羊蹄丸時代の青函ワールドなどが見られる
青函ワールドジオラマ残し隊もチェック!!




ブログのFacebookページができました!
いいね!お願いします!!↓
BQ B-spot explore


読んでくださってありがとうございます!!
よろしければ「いいね」感覚で下のバナーを押していただけると
今日の運勢が3ポイントUP!!シェアしていただけると厄、払えます!!
ついでに街の珍スポットを見つけるアンテナも敏感になる!!いいこと尽くし!!
お手数ですがクリックよろしくお願いします!!
にほんブログ村 旅行ブログ 珍スポット・B級スポットへ
にほんブログ村

レトロ好きの間で人気の中央弘前駅にやってきました。どうですか??この見た目。グッとくるでしょう??ビデオデッキのような立体長方形に白いふちどりがアクセント。思わず押したくなるような正方形の駅名がかわいい。ココは弘南鉄道大鰐線の終着駅。「桜の名所・弘前公園 ... 続きを読む
6669941_2256211641_54large

レトロ好きの間で人気の
中央弘前駅にやってきました。

6669941_2256211654_58large

どうですか??この見た目。
グッとくるでしょう??
ビデオデッキのような立体長方形に
白いふちどりがアクセント。
思わず押したくなるような正方形の駅名がかわいい。

6669941_2256211653_170large
6669941_2256211652_227large

ココは弘南鉄道大鰐線の終着駅。
「桜の名所・弘前公園に近くホーム向の土淵川からの涼風が心地よい、夏に優しい駅」
として、2002年(平成14年)東北の駅百選に選定。
夏だけに限らず、年がら年じゅう美しい駅に決定!!

6669941_2256211643_43large6669941_2256211648_114large

駅の中に入ると
色とりどりのベンチが並んでいて
ひとのいない待合室を明るくする存在。

6669941_2256211644_202large
6669941_2256211642_136large
6669941_2256211651_230large
6669941_2256211645_244large

切符から改札からすべてを仕切るのは
駅員さんただひとりだけ。
電車が出発、到着する時間以外は
改札が開いてない様子。

6669941_2256211650_162large
6669941_2256211649_195large
6669941_2256211646_27large
6669941_2256211639_170large

電車はめったに来ないけど、
学生や老人など、電車が生活には欠かせない人がいるのも確か。
存続の危機も乗り越えているそうで
またここを訪れる日にも変わらず、同じ光景が見られますように。

6669941_2256211626_116large

中央弘前駅のそばには飲み屋街も広がっているので
ついでに様子を伺っておこう。

6669941_2256211637_12large

中央弘前駅から一番近いところにある川端横丁。

6669941_2256211636_227large

コンクリートの質感がイイ雰囲気を出していて
昼間だというのに薄暗くて魅力的。

6669941_2256211635_35large
6669941_2256211629_217large
6669941_2256211627_185large6669941_2256211638_70large

川端横丁はL字型になっていて
こっちは反対側の入り口。

6669941_2256211659_182large

夜の雰囲気はまたさらにぐっとくる。

6669941_2256211625_241large
6669941_2256211622_240large6669941_2256211618_53large
6669941_2256211617_254large
BlogPaint6669941_2256211610_243large
6669941_2256211615_119large6669941_2256211614_48large
6669941_2256211612_64large
6669941_2256211611_9large
6669941_2256211616_199large

これは見事なスナックの案内板。
フォントや色がそれぞれ違って個性を発揮。
どの店にする?どれにしようか決めらんない!

6669941_2256211656_89large

青森のご当地デパート
中三百貨店。
漏斗のような形をした屋上は、UFOでも呼べそうなインパクト。

6669941_2256211676_228large

さて、せっかくなので
夜の中央弘前駅にもやってきました。

6669941_2256211662_210large

暗闇に光る黄色い駅名は
キラキラ輝く宝石を見ているかのよう。
実に美しい!!

6669941_2256211672_5large
6669941_2256211669_141large6669941_2256211674_220large

ホームを見に行くとちょうど
あと10分で発車する電車に遭遇!
たまにしか来ない電車に遇えるなんて嬉しい!

6669941_2256211668_130large

待合室では
じっとひとりで電車を待つ人
部活から帰ってきた学生
近所のおじさんたち
改札を仕切る駅員が
同じ時を過ごしていた。

6669941_2256211663_159large

出発の時間になると
静かな夜に発車のベルが鳴り響き、
妙な緊張が走る。

6669941_2256211667_52large6669941_2256211664_235large

電車が来ない時間
近所のおばあちゃんが新聞をもらいに来ていた。
ここの駅は、電車を待つだけの役割じゃないみたい。

6669941_2256211665_46large
6669941_2256211666_127large

日常のなにもかもが不思議と
ドラマチックに見える駅でした。

6669941_2256211670_86large


中央弘前駅

住所: 青森県弘前市大字吉野町1-6



中三百貨店

住所: 青森県弘前市土手町49-1
TEL: 0172-34-3131
営業時間: 10:00~19:00
定休日: 不定休
公式サイト: 中三百貨店





ブログのFacebookページができました!
いいね!お願いします!!↓
BQ B-spot explore


読んでくださってありがとうございます!!
よろしければ「いいね」感覚で下のバナーを押していただけると
今日の運勢が3ポイントUP!!シェアしていただけると厄、払えます!!
ついでに街の珍スポットを見つけるアンテナも敏感になる!!いいこと尽くし!!
お手数ですがクリックよろしくお願いします!!
にほんブログ村 旅行ブログ 珍スポット・B級スポットへ
にほんブログ村

北海道と本州を結ぶ玄関口青森市の中心、青森駅に来ました。駅前から早速駅前銀座が出没する青森駅。中には「駅」というわかりやすいお店やみちのく母ちゃんのホタテ料理など地元の人にも、観光客にも愛される飲み屋街。駅前から1キロほど続く大きなアーケード街、しんまち ... 続きを読む
6669941_2256198920_192large

北海道と本州を結ぶ玄関口
青森市の中心、青森駅に来ました。

6669941_2256198922_240large

駅前から早速駅前銀座が出没する青森駅。

6669941_2256198872_67large

中には「駅」というわかりやすいお店や
みちのく母ちゃんのホタテ料理など
地元の人にも、観光客にも愛される飲み屋街。

6669941_2256198873_58large

駅前から1キロほど続く大きなアーケード街、
しんまち商店街。
ショッピングやグルメなどなんでも揃う
青森市で一番の繁華街がこのあたり。

6669941_2256198919_83large

駅前でりんご売ってる!
青森に来たんだなあと旅情を感じる瞬間。

6669941_2256198883_155large

アウガというビルの地下にある魚市場。
獲れたての魚をその場で食べることもできて
絶対ウマイに決まってる!!

6669941_2256198877_52large

青森のご当地デパート
中三(ナカサン)百貨店

6669941_2256198875_29large

こちらも青森が本店のご当地デパート
さくら野百貨店

6669941_2256198918_65large

飲み屋街も多く、まずはココ。
第三新興街と書かれた入り口を入ると

6669941_2256198917_15large
6669941_2256198916_204large

めちゃくちゃ雰囲気のあるイイ路地!!
さらに奥へ進むと、色とりどりのオシャレな飲み屋さんが続く。

6669941_2256198915_190large
6669941_2256198912_7large
6669941_2256198911_187large
6669941_2256198909_110large
6669941_2256198907_52large
6669941_2256198906_89large
6669941_2256198904_159large
6669941_2256198902_168large
6669941_2256198901_45large6669941_2256198886_174large
6669941_2256198898_134large

第三新興街、また別の入り口。

6669941_2256198900_244large

第三新興街の外にもまだまだ広がる酒飲み場。

6669941_2256198895_93large

古いパチ屋の中は駐車場として利用。

6669941_2256199312_101large

そのパチ屋の壁にまで飲み屋が並んでる!!

6669941_2256198896_239large

最高の当て字を発見。
ジンライムです。

6669941_2256198890_75large
6669941_2256198889_159large

古い建物の壁にはピンク色の看板を発見。

6669941_2256198885_238large
6669941_2256198884_9large

今では看板のみですが
ここには確かにストリップ劇場があったことを物語っています。

6669941_2256198879_43large
6669941_2256198880_35large
6669941_2256198878_31large

冷たい雨が降る寒い日でしたが
わざわざ来た甲斐がありました。

6669941_2256198892_123large
6669941_2256198893_56large

こちらはスマイルホテルのマークによく似た
笑顔が歓迎してくれるニコニコ通り。

6669941_2256198863_84large
6669941_2256198876_89large

こちらは夜店通り商店街。
途中、気になるお店を発見。

6669941_2256198871_238large

パンとケーキを売ってる栄作堂本店。
中をのぞくとランプがかわいい!!
おいしそうなケーキやパンに惹かれて入店。

6669941_2256198869_253large
6669941_2256198864_74large

種類豊富な手作りのパンがたくさん並び
クリームパンとメロンパンを購入。

6669941_2256198866_113large

ケーキも気になるな~
どれにしようかな~と悩んでいると

6669941_2256198870_70large

あ!!!!!
これは!!!
昭和40~50年代に一世風靡した
昭和のデザート、たぬきケーキ!!!

6669941_2256198865_49large

たぬきケーキとシュークリーム。
それとパンまで買って大満足。

6669941_2256198862_120large

ホテルに帰って早速食べてみました。
初めて見たけどめちゃくちゃかわいい!!

6669941_2256198861_168large

銀紙をひっぺがすと、足元はスポンジ。

6669941_2256198860_95large

スポンジの間にはバタークリームがサンド。
生クリームが高価だったころのデザートなので
バタークリームが定番なんだって。
お店によってたぬきの顔やかたちが違うから、食べ比べるのも楽しいよね。
また見かけたら買ってみよ~

たぬきケーキは全国にある!
あなたの街のたぬきケーキを買いに行ってみよう!↓
たぬきケーキのあるとこめぐり


第三新興街

住所: 青森県青森市古川1丁目3-21



栄作堂本店

住所: 青森県青森市新町1-14-1
TEL: 017-722-2437
営業時間: 10:00~19:00
定休日: 火曜日、第1・第3日曜日




ブログのFacebookページができました!
いいね!お願いします!!↓
BQ B-spot explore


読んでくださってありがとうございます!!
よろしければ「いいね」感覚で下のバナーを押していただけると
今日の運勢が3ポイントUP!!シェアしていただけると厄、払えます!!
ついでに街の珍スポットを見つけるアンテナも敏感になる!!いいこと尽くし!!
お手数ですがクリックよろしくお願いします!!
にほんブログ村 旅行ブログ 珍スポット・B級スポットへ
にほんブログ村

レトロ風なイイ雰囲気のレストランを見つけました。弘前市にあるご当地ファミリーレストランセーブルです。1階はキングという名のパチ屋。2階がセーブル3階は以前サウナだったそうですがいまはないようです。屋根つきアプローチを歩くとメニューがひと目でわかるサンプル ... 続きを読む
6669941_2256168035_234large

レトロ風なイイ雰囲気のレストランを見つけました。
弘前市にあるご当地ファミリーレストラン
セーブルです。

6669941_2256168037_212large

1階はキングという名のパチ屋。
2階がセーブル
3階は以前サウナだったそうですがいまはないようです。

6669941_2256168064_80large
6669941_2256168065_35large

屋根つきアプローチを歩くと
メニューがひと目でわかるサンプルケースが登場

6669941_2256168059_77large6669941_2256168060_163large

洋食あり

6669941_2256168058_174large

和食あり

6669941_2256168062_81large

デザートもあれば

6669941_2256168057_157large

お酒もあるという
食べたいものが必ず見つかる
これぞファミリーレストランのお手本!
メニューは常時120~130種類もあるといわれ
家族や大人数で来ても「食べたいものがない」とは言わせない充実ぶり。

6669941_2256168038_239large

いよいよ自動トビラを開けると
わわわっ!!!なんだこれ!!!
赤いじゅうたん、黄金の手すり、
広くて大きいゴージャスな階段が登場!!

6669941_2256168039_194large
6669941_2256168040_210large

さらに見上げれば
壁には巨大な壁画と
大きなシャンデリアがふたつも!!
これはテンションあがる~!!

6669941_2256168041_91large

2階にあがると懐かしの電話ボックスと
「お待ち合わせ、おたばこなどご自由にご利用ください」と書かれたテーブル席。

6669941_2256168056_10large

こちらがセーブル。
入り口にはランチや新メニューの紹介など
ファミレスらしさが出ててひと安心。
では早速入ってみましょう。

6669941_2256168055_32large

えええええ!!!
思ってたファミレスと全然違う!!!
なにこれ!!!

6669941_2256168053_225large

ここは壺の展示会場??ってくらい
テーブル席の周りを囲むように並ぶ大量の壺!!

6669941_2256168052_7large

いわゆるパーテーション代わりに棚を置き
壺や花瓶を並べてるんだけど、
こんなファミレス、見たことある!?

6669941_2256168049_84large

種類も和モノから洋モノ、
大きさ、形もさまざまで、同じものがふたつない状態。
ココは一体なんなの・・・

6669941_2256168051_33large

ウエイトレスのお姉さんに
「これはなんなんですか?」と聞いたところ
「オーナーの趣味です。」とのこと。
オーナーの趣味をお店に飾ってるんですね。

6669941_2256168043_53large

中には壺じゃないパターンも。
陶器が好きなんでしょうか。

6669941_2256168047_207large

小上がりには座敷も完備。
落ち着かない子供がいる家族はココが安心。

6669941_2256168046_122large
6669941_2256168048_108large

窓側の席はブラインドを使用していて
ほんのりと香る会議室感。
晴れていれば岩木山が見えるという眺望も自慢だそう。

6669941_2256168050_180large

4人席は雀卓のような四方を囲むタイプ。

6669941_2256168042_70large

わたしはまんべんなく大量の壺が見られる中央の席をチョイス。

6669941_2256168045_122large

ファミレスといえばやっぱりコレ。
ハンバーグステーキを注文。
ファミレスとはいえシェフが作る手作りの味。
初めて来たのに懐かしい~!

6669941_2256168044_134large

どことなく昭和を感じるセーブルは1979年に創業。
こどもが親になり、その親がこどもを連れてくるという
世代を越えて引き継がれる、弘前市民思い出の場所。
わたしも一生忘れられません!!


レストラン セーブル

住所: 青森県弘前市松森町73 
営業時間: 10:30~22:00
TEL: 0172-36-6614
定休日: 年中無休




ブログのFacebookページができました!
いいね!お願いします!!↓
BQ B-spot explore


読んでくださってありがとうございます!!
よろしければ「いいね」感覚で下のバナーを押していただけると
今日の運勢が3ポイントUP!!シェアしていただけると厄、払えます!!
ついでに街の珍スポットを見つけるアンテナも敏感になる!!いいこと尽くし!!
お手数ですがクリックよろしくお願いします!!
にほんブログ村 旅行ブログ 珍スポット・B級スポットへ
にほんブログ村