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全国の名所から、変わった観光スポット、おもしろいお店、珍しいお祭り、レトロな街並み、懐かしい商店街、公園遊具、文化遺産など、おもしろおかしいスポットめぐり。

カテゴリ: 青森

遠くから見てもひときわ存在感のあるゴツイ建物は青森銀行の前身、第五十九銀行の本店。ちなみに五十九ってのは全国で五十九番目にできた国立銀行って意味で、ほかにも数字が入った銀行はいまでもときどき見かけるけど、あれはそうゆう意味なんですって。この建物は明治37 ... 続きを読む
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遠くから見てもひときわ存在感のあるゴツイ建物は青森銀行の前身、
第五十九銀行の本店。
ちなみに五十九ってのは全国で五十九番目にできた国立銀行って意味で、ほかにも数字が入った銀行はいまでもときどき見かけるけど、あれはそうゆう意味なんですって。

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この建物は明治37年(1904年)に建てられたもので、建築当時のまま残っている大変貴重なもの。

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中に入るとまずは客だまりと窓口。

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奥には広々とした営業室。
今は創業時の資料や昔の貨幣、紙幣などが展示。

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2階へあがる曲がり階段は、大株主だけが使用するってだけあって上質な優雅さをもち、
ロビーを広く使えるなど工夫もこらした一級品。

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2階にあがるとこちらは小会議室。

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この部屋の天井がすごい。
金唐革紙(きんからかわがみ)と呼ばれ、和紙にスズ箔とうるしを使って、17の工程を手仕事で仕上げたという、平たくいうとめちゃくちゃ手間がかかったもの。

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隣は公民館くらいの広さはありそうな大会議室。

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この部屋の天井もさっきの金唐革紙。
これだけの広さの紙作るのには相当日にちかかったんでしょうけど、いかんせん天井にあるからよく見えないよ~
壁紙の分も作ってほしかったな~

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さらにこちら、「漆喰(しっくい)の天井をご覧ください」とのヒントが書かれた第二応接室。

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シンプルでオシャレな部屋に入り、上を見ると

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これが漆喰の天井か~!!

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降りる階段もこれまた上質で優雅なカーブを描き、見る人が見ればどこもかしこも唸る箇所ばかり。

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続きましてこちらは旧弘前市立図書館。
明治39年(1906年)に建てられたもので、昭和6年まで市立図書館として使われていたもよう。

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奥行はあまりなく、結構小さめな建物。
八角形の2つの塔と赤い屋根、緑のふちどりがかわいい!

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1階は、旧市立図書館の形態を復元し、当時の関係資料も展示。
2階には、地方出版物や同人誌の紹介、ビデオによる文学碑めぐりのコーナーが展開。

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旧弘前市立図書館のすぐ隣にあるのが

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旧東奥義塾外人教師館(きゅうとうおうぎじゅくがいじんきょうしかん)。
こちらも平たくいうと、東奥義塾という青森で初めてできた私立の高校に招かれていた英語教師の宿舎。

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英語教師の宿舎がこの豪華さよ。
どんだけもてなされていたのでしょうか。

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アメリカのホームドラマにでも出てきそうなメルヘンな部屋の数々。
こんな、エアコンが効かないくらいだだっ広い部屋に住んでみたいな~

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これは本当に当時からあったんでしょうか?
廊下にブランコがついてる!!
これは誰もが描く夢でしょう。

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さらにここの裏手には
なにこれ!ミニチュアがたくさん並んでる!

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どうやらこれらは弘前市にある、またはかつてあった有名な建物で
実物の10分の1の大きさで作られているみたい。
それぞれには説明書きもあってわかりやすい。

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▲旧弘前市役所

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▲旧弘前郵便局

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建物だけじゃなく、人もいてよりリアリティのあるものも。

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人と比べるとやたらデカイ、弘前のカブトムシも発見。

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こちらは明治39年(1906年)に創業された菊池薬局。

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壁にはアルフォートみたいな看板が大量に並び、細かい絵や文字まで完全再現。
実物は一枚板をくりぬいて金箔が貼ってあったのだそう。

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こちらは「角み」呉服店。
3階建ての洋館はバルコニーや八角塔がある白亜の造りで、当時はあたりの商店を圧し、外装では市内店舗の洋風化を推進する役割を果たしていたらしい。

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こちらはかくは宮川デパート。
弘前市の中心部に東北で初の本格的なデパートとして大正12年(1923年)にオープン。
弘前で随一の高さであった4階建ての洋館で、エレベーターと食堂があるのが珍しく、大盛況。
しかし昭和53年(1978年)、建物の老朽化のため閉店してしまったそうで、実物見てみたかったな~

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ショーウインドウも再現されていて、作者のこだわりを感じる。

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これらの建物のほとんどは残念ながら現存しておらず、実物を見ることができないものばかり。
でもこうやってカッコイイ建物がミニチュアでも残ってるのはありがたいな~


旧五十九銀行本店(青森銀行記念館)

住所: 青森県弘前市元長町26



旧弘前市立図書館

住所: 青森県弘前市下白銀町2-1




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弘前の繁華街、土手町にやってきました。道の両側には飲食店から衣料品、百貨店から銀行まであらゆる店が並び、ここに来ればすべてが揃うメインストリート。すぐそばにはレトロ好きに人気の終着駅、中央弘前駅や、見逃せない看板が目白押しの歓楽街も広がっているので要チェ ... 続きを読む
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弘前の繁華街、土手町にやってきました。
道の両側には飲食店から衣料品、百貨店から銀行まであらゆる店が並び、ここに来ればすべてが揃うメインストリート。

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すぐそばにはレトロ好きに人気の終着駅、中央弘前駅や、見逃せない看板が目白押しの歓楽街も広がっているので要チェック。

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屋上になにかが不時着しそうな個性的な形をしている中三百貨店。

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おいしい和菓子と洋菓子も売ってる、老舗中の老舗、開雲堂。

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中土手魚菜センターには、新鮮で安い野菜や肉、魚がいっぱい。
次から次へとお客さんが入ってきて大賑わい。

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花飾りがかわいい土手町の通り沿いでランチをするなら、オススメなのが

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弘前中央食品市場。
通り過ぎてしまいそうなくらい控えめな扉をガガーッと開けると

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外からではわからない奥行!!
通路の両側に並ぶお店がお客さんを待ち構えています。

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昭和47年に誕生したという弘前中央食品市場。
なつかしい雰囲気そのままで今でも営業してくれてることに感謝~!

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中にあるお店はこんな感じ。
入り口あんなに狭かったのに、意外と広い市場内。

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ふむふむと馴染みの主婦ばりに品定めをしていると
「ごはんはまだ?食べていったら?」といわれ、聞くと
おかずとごはんを買ってココで食べられるんだって!
こりゃいいや!!

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1人前に小分けされたおかずや、1本から買える焼き鳥、1個から買えるコロッケなど、好きなものを好きなだけ買えるシステム。
こんなとこ会社の近くにあったらOLたち大喜びだよね~

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ココで一番人気の大学いもは秋から冬のみの営業。
寒いときに来たらゼッタイ食べたい!!

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ごはんは中華そばがおいしいこちらで買える。
ごはんも食べたいけど中華そばも食べたい・・・!!
苦渋の選択を迫られながらしぶしぶ中華そばは次回へ持ち越すことに。

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市場内の空きスペースを活用して誕生したイートインコーナー。

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できました~!
インスタ映えを無視したわたしなりのランチ!!
茶系が多いのが特徴です。

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あまった空きスペースにはねぷた祭りの映像が流れ、旅情を掻き立てる。

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今日はお留守かな?
手作り弁当を作っているなちゅらさんのスペースは若者にウケそうなオーガニックな雰囲気。

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反対側の出口を出るとまた違った顔を見せる弘前中央食品市場。
次は大学いもと中華そば食べに行きます!!


弘前中央食品市場

住所: 青森県弘前市土手町85-1
TEL: 0172-35-0144
営業時間: 8:30~18:30
定休日: 木曜日




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弘前公園のすぐそばにある観光スポット、津軽藩ねぷた村。いかにも観光バスで乗り付けました的なザ・観光客でごった返す津軽藩ねぷた村には、広い駐車場とキレイなトイレ、豊富なおみやげと名産品の実演販売、さらにご当地グルメを堪能できる食事処までついてなんでも揃って ... 続きを読む
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弘前公園のすぐそばにある観光スポット、津軽藩ねぷた村。
いかにも観光バスで乗り付けました的なザ・観光客でごった返す津軽藩ねぷた村には、広い駐車場とキレイなトイレ、豊富なおみやげと名産品の実演販売、さらにご当地グルメを堪能できる食事処までついてなんでも揃ってる立ち寄りスポット。

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奥ではなんと
津軽三味線の生演奏が聞ける!
わたしもれっきとしたおのぼりさんのひとりなので早速入ってみることに。

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有料区域へガガーッと入っていくと、広々とした空間にデッカイねぷたが置かれていて、中央でおにいさんが解説中。
あんだけ外に人が溢れていたのに、中は随分と空いていてこれは見やすい!
ラッキー!

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わざわざ遠くから来たんだから当然最前列で見るっしょ~!
と食い入るように解説を聞くわたし。
ねぷたまつりの解説は1日中何度も繰り返しおこなわれていて、聞いてないとはいわせないシステム。

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太鼓や笛を鳴らしてまつりの雰囲気を演出。
さらに太鼓叩いてみたい人~!とお客さんも参加できて一体感も高まる。

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流れるように舞台が準備され、続いては津軽三味線の生演奏。
くぅ~!!カッコイイ~!!
和食レストランのBGMとは違ってやっぱり生は迫力がありますな~
とこんな一連の流れを休憩ほぼなしでおこなわれているので、いつ入ってもなにかが聞ける状態。
観光客にとって時間をムダにさせない最高のパフォーマンス。

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解説と三味線を堪能したら、ねぷたをじっくり見学しよう。
弘前のねぷたは扇形をしていて高さは5~6m。
ほかにも青森のねぶた五所川原のねぷたとどこがどう違うかな?
比べてみよう。

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反対側にはへこんだ部分に女性の絵が描かれていてやわらかい雰囲気。

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▲いまでは見られなくなった昔のねぷた。

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▲こどもたちが持ち歩くこどもねぷた。

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あまりにも多い同じ質問はQ&Aコーナーにひとまとめ。
まずはこれを見てから、もっと知りたいことがあれば質問しよう。

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ねぷたの絵を描くねぷた絵師になるには、弟子入りするか独学で学ぶかどっちか。
こうゆう絵も時代とともに変わったり、アバンギャルドなヤツが出てきたりするのかな~

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こちらは青森に伝わるねぷた&ねぶたの分布図。
八戸、十和田、三沢あたりの右側をのぞく、ほぼほぼ全域に広がる似たようなまつり。
これだけ数と種類があるのになぜ右側にはひとつもないのか・・・確執があるのでしょうか。

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場所によって、ね「ぷ」たになったり、ね「ぶ」たになったり。
人形型、扇型、立佞武多、混合、さらにハネトありなしとかバリエーションいろいろ。

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どのねぷた&ねぶたまつりも8月上旬に開催されていて、一週間くらいかけて各地のまつりを見て回る人もいるんだとか。
まつり好きにはたまんないね~!

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ねぷたまつり情報コーナーのすみには

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胸元が少々はだけたグッドルッキングガイ!!
こんなイケメンが参加してるなら全国から女豹が集まるでしょ~!

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後半は見逃せない、津軽三味線全国協議会加盟会主たちのご紹介へ。

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伝説ともいわれる超有名人は大きなパネルで紹介。
知らない人ばかりで勉強になりますっ!敬礼!!

青森名物がぎゅぎゅっと凝縮された津軽藩ねぷた村は観光客なら必ず立ち寄ろう。


津軽藩ねぷた村

住所: 青森県弘前市亀甲町61
TEL: 0172-39-1511
営業時間: 9:00~17:00(12月~3月は16:00まで)
定休日: 年中無休




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黒石駅から車で20分ほど。青森の激渋温泉、温湯(ぬるゆ)温泉です。国道から脇に入るといきなりのアーチ。なにこのウエルカム感、最高じゃない??裏側にも書かれた手書きの温湯温泉。このアーチをくぐりにわざわざ来る価値あるよね。温泉街自体はさほど広くない、こじん ... 続きを読む
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黒石駅から車で20分ほど。
青森の激渋温泉、温湯(ぬるゆ)温泉です。
国道から脇に入るといきなりのアーチ。
なにこのウエルカム感、最高じゃない??

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裏側にも書かれた手書きの温湯温泉。
このアーチをくぐりにわざわざ来る価値あるよね。

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温泉街自体はさほど広くない、こじんまりとした雰囲気。
川のせせらぎと鳥のさえずりしか聞こえない、とても静かな温湯温泉。
やっぱりこうゆうところが落ち着く~!

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温湯温泉は古くから湯治(温泉地に長期滞在して温泉療養をおこなうこと)で有名な湯場のようで、細い路地沿いに並ぶ宿は「客舎」と呼ばれるもの。
客舎とは、湯治客が米などの食料、布団まで持参して長く滞在する湯治宿泊施設で、自前の風呂を持たず一つの共同湯を複数の施設で維持しながら、湯治客に「通い湯」をしてもらう形態。
現在では通常の旅館と変わらないシステムで営業するものの、今でも寝具持込可など湯治客を大事にしているお宿が多いようで。

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これはスゴイ!
温泉街でひときわ存在感のある白泰商店。

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コンビニもスーパーもない温泉街ではこうゆうお店は貴重。

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このあたりでは、窓の横に額縁みたいなスペースを持つ建物をよく見たんですが、なにかの習わしでしょうか。
デザインが凝っていてすごくカッコイイ。

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キリスト看板やオロナミンCが、さらに建物のレベルをあげる。

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お買い上げのお客様にゴールデンスタンプを差し上げてるようで、貯めたらなにがもらえるのかな?

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食料品、日用品はもちろん、塔婆も売ってるようでこれは頼もしい!

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白泰商店の向かいのこちらでは、おみやげとかも売っていたんでしょうか。
最近は小さな温泉街だと、おみやげが道の駅に集約されてしまって、レトロなおみやげ屋さんってなかなかないんだよね。

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手描きで力強く書かれた標語で防犯意識を高める。

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こちらは信用金庫の廃墟。
柵つきの窓がものものしい雰囲気。

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もともとはなにかお店をやっていたようなところに、いまはオシャレなカフェがオープン。

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タイルがかわいい白戸百貨店は店内どんな感じだったのかな~

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急におなかが痛くなっても安心、薬局も営業中。

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ここにも温泉街のコンビニのような役割を果たす、酒たばこの土岐商店。

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土岐商店から美しいカーブを描く建物がのび

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土岐客舎へと続いていました。
土岐商店とは中でもつながってるのでしょうか。

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こちらは別館のような、ここも土岐。
どれも味わいのある建物ばかりです。

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土岐商店の向かいにも雰囲気のある建物。

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壁には温泉客舎 後藤の文字が。

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すぐそばにはなにこれ!!
めちゃくちゃカッコイイんだけど~!!

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こちら、盛萬客舎の窓の横に額縁みたいなスペース。
どうやら屋号を書くみたいだけど、ステキすぎてしばらく見とれてしまいますね。

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小綺麗な共同浴場、鶴の名湯朝4時から22時まで営業。
入浴料はおとな200円と激安でイイ湯に浸かれると大人気。
これは1日に何回も入りたくなっちゃうな~!

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さて、今回宿泊したのはひときわ目立つこちらのお宿、飯塚旅館。

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こちらにもほら、屋号が書かれたイカつい看板がカッコイイ~!!

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外観は歴史を感じる雰囲気ですが、内装は改装してるようで、清潔感のあるフローリングときれいな壁に模様替え。
ぬるゆといっても温泉自体は熱めのイイお湯。
朝食もついてるので安心です。

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静かな温泉街にレトロな建物が並ぶ温湯温泉。
共同浴場に入りながら散策にぜひ訪れてみて。


温湯温泉

住所: 青森県黒石市温湯鶴泉79(鶴の名湯)




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日本有数のさくらの名所、弘前さくらまつりにやってきました。さすが日本一のさくらと称されるだけあって、ものすごい人の数。毎年ゴールデンウイークあたりに見ごろを迎えるため、全国各地から観光客が押し寄せる名所中の名所です。お堀を囲むさくらの奥にはとてもキレイな ... 続きを読む
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日本有数のさくらの名所、弘前さくらまつりにやってきました。
さすが日本一のさくらと称されるだけあって、ものすごい人の数。
毎年ゴールデンウイークあたりに見ごろを迎えるため、全国各地から観光客が押し寄せる名所中の名所です。

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お堀を囲むさくらの奥にはとてもキレイな岩木山も見える!

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さくらまつりの期間中のみ開放される弘前市役所の屋上にあがれば、さらに見事な景色を見ることができる。
なんと美しい末広がり!

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仕事中のサラリーマンも思わず立ち寄って写真を撮りたくなるほどの美しさ。
その気持ち、よくわかります。

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さて、市役所の向かいにある弘前公園追手門口からお花見開始。
まずはどこになにがあるのかチェックするために地図を手に入れよう。

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はい。
地図をもらうと今なら無料でボランティアガイドがついてくる!
というわけで、なんとわたしひとりにガイドさんが同行してくれることに。
「わたくしが目的地までお連れいたします!」
予想外の展開に動揺しながらもマンツーマンガイドがいきなりスタート。
知らないおじさんについてったらダメって昔からいわれてるけど大丈夫かな~?

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公園内を歩きながら目につくものを次から次へと解説してくれるガイドさん。
「弘前公園には52品種、約2600本のさくらが咲いています!」
「これはソメイヨシノですね。あれはソメイヨシノが終わってから咲くカンザンです。松も非常にたくさんありまして、あの赤い松はアカマツ、黒いのがクロマツですね。」
息つく暇もなく、さくらのこと、お城のこと、公園のこと、あらゆる情報を教えながらもてなしてくださり、まるでわたしは尾張の国から来た大名にでもなったような気分に。

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「あれは観光舟ですね。船頭さんは福岡の柳川から来てるんですよ。以前はガイドも一緒に乗ってたんですけどね、いまは船頭さんがガイドするんで、いらなくなっちゃった。ハハハ。」
「へー、船に乗れるなんておもしろいですね。」

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「これ!これ見てください!!恋人の聖地ですよ!ハートに見えるってんで若者たちに人気のスポットです。新緑の季節になるともっとハッキリハートが見えるんですよ。」
「あーほんとですね!こんなところがあるとは知らなかったです!」

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「これは日本でもっとも古いソメイヨシノです!写真撮りましょう!!はい、そこに立ってください!」
「わあああ、明治時代から咲いているとは!これはすごいですね!」

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「こちらは工事中の石垣ですね。以前はここにお城があったんですが、石垣が膨らんできてまして、このままではお城が落っこっちゃうってことで、今は移動させまして、石垣を組みなおしてるところですね。」
「ああ、曳屋するときテレビで見ました!」

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「修学旅行生ですね、あの制服はどこかな?北海道かな?」
「いいですね、この時期に来れるなんて。」

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「このあたりが四の丸、屋台がたくさん出てましてね。人もすごくいますよ。」

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「うわ~!!すごい人だ~!!!これはテンションあがりますね~!!」

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「あれが名物の黒コンニャクですよ。ここに来る人はみんな食べてますね。」

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「すごい大きい!!それに真っ黒!!備長炭みたい~!」
「あれは外が黒いだけで中は白いんですよね。1回食べたらもういいかなって味ですよ。ハハハ。」

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「そうなんですか!?せっかくなんで食べてみますよ~」

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「うわあ、ほんとだ中は白い。でも色のわりにからくないし、おいしいですね!」
なんでもこの黒コンニャクはさくらまつりにのみ現れること40年以上。
多いときは1分間に100個、1日150万円も売れることもあったとか。(値段は1個100円)

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「すごい!いろいろお店ありますね~!!描かれてる絵もすごくイイ!!これは楽しいな~」

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「これは映画のモデルになった三忠食堂です。」
「なにこれめちゃくちゃいい看板~!!」

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「はい、ここがサーカスです。それではわたくしはこれにて戻ります。」
「わざわざ本当にありがとうございました!!」
親切丁寧な解説をしてくださったガイドさんとはここでお別れして
そう、わたくしが今回弘前までわざわざ見に来たのは、さくらでも城でもなく、コレよコレ!!
オートバイサーカス!!!

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ご存知でしょうか、オートバイサーカスとは
北海道と青森のおまつりに現れるサーカス

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高さ4メートル、直径9メートルのタルの中を
バイクに乗ってグルングルン回りながら曲芸をすること。


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描かれているオートバイサーカスの絵も、味があって最高!!

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サーカス開始時刻が近づくとこうしてデモンストレーションが始まる。
写真ではわからないけどこれ、グルグル回るローラーの上で爆走しているバイクに乗りながら
立ち上がったり手を放したりして芸を見せているところ。

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開始時間は決まってなくて、人が集まったら始まるスタイル。
入れ替えなしなので何度でも何時間でも見てられるシステム。
時間がある限りオートバイサーカスで1日過ごしたってノープロブレム。
おとなひとり700円を支払い、いよいよスロープを上がって入場だ。

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タルの上から中をのぞくと高さ4メートル、直径9メートルの空間が広がっていて、地面にはすのこと、助走をつけるための傾斜が作られていた。

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タルも足場も柱もすべて木でできていて、もちろん手作業で組み立てられたもの。
これ作るのめちゃくちゃ大変だな~

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しばらく待っていると徐々にお客さんが増えてきて、外ではバリバリとバイクの音が響いてきた。
いよいよ始まりそうな予感!!

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タルの一部に開けられた扉からバイク野郎が登場。
ブンブンアクセルをふかしながら準備OK、いよいよスタート。

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ブイーーーンと助走をつけて加速していくと、遠心力であっという間に壁をのぼる!!
時速60キロでブンブン走ると、その振動がダイレクトに伝わってワクワクの一方ドキドキしてきた!!

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するとまもなくして、そばにいたお客さんがくちに千円札をくわえて前のめりに。
え!?一体なにが起こるの!?

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それを目視したバイク野郎が何度かグルグル回りながら近づいてきて

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獲ったーーー!!!
すごい!!!




それではその一瞬の妙技をご覧ください。

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誰かに促されるわけでもなく、次から次へとタルの上から、慣れた手つきで千円札を差し出すお客さんたち。

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こうやって差し出すとバイク野郎が取ってくれるよと親に教えられ
親から子へ、子から孫へ、
見て覚え、やってみて、興奮を味わい、受け継がれるこれは伝統なんだと。

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すごくいい表情をして、キラキラした目で楽しむお客さんたち。
タルの周りに集まった見知らぬ人たちが、千円札を取られるたびにひとつになって歓喜する。
最高に楽しい時間。
深く刻まれる記憶。
また来たくなる中毒性。

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こちらは根性だめしでしょうか。
修学旅行生もここぞとばかりに散財する様子は、とてもほほえましい光景。

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一通りお金の回収が落ち着くと、手や足を放したり、目を隠しながら運転する曲芸タイム。



そして最後にはタルの上限ギリギリまでやってくるサービスタイム。
目の前までやってくるバイクに緊張が高まり思わず悲鳴!

バイクの騒音
ギシギシきしむタル
目の前に迫るタイヤ
観客の歓声
沸き上がる熱気
最後はみんなで拍手喝采
現地で体感しないと伝わらないこのスリルと興奮
見たことない人にはぜひ味わってほしい~!!

また行きます!!

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弘前さくらまつり

日時: 4月下旬~5月上旬
オートバイサーカスは北門口に一番近い四の丸エリアにあります。




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黒石市中町にはこみせ通りという、黒石市イチオシの観光スポットがあるというわけで立ち寄ってみました。こみせというのは木造でできたアーケードのことで夏は日照りから、冬は雪から人々を守る先人の知恵。アーケードの下から撮ると誰でもフォトジェニックな写真が撮れる人 ... 続きを読む
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黒石市中町にはこみせ通りという、黒石市イチオシの観光スポットがあるというわけで立ち寄ってみました。

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こみせというのは木造でできたアーケードのことで
夏は日照りから、冬は雪から人々を守る先人の知恵。

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アーケードの下から撮ると誰でもフォトジェニックな写真が撮れる人気スポット。
このアーケードも、建物も、江戸時代から残ってるってんだからかなり貴重。

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100mほどの距離にぎゅぎゅっとまとまって残っている場所は全国でもココくらいで
重要伝統的建造物群保存地区に指定されたそうです。

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こちらは築270年以上、国の重要文化財である高橋家住宅。
江戸時代は米穀を扱う黒石藩御用達の商屋。
みそや塩、油、薬などの販売、製造をしていたといわれ、蔵が今でも残ってるのだそう。
現在は高橋家14代当主が喫茶店を営む格式ある店。

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こちらは大正2年(1913年)創業、現役の中村亀吉酒造。

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直径約2.1m、重さ約1500キロ、日本一大きいと自負する杉玉がひときわ目を引く。

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広すぎて全貌が映らないこちらは文化3年(1806年)創業の鳴海醸造店。
200年以上続く老舗の造り酒屋。
蔵の見学や、お酒の試飲もやってるんだって。

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このレトロでかわいい建物は第三消防部屯所。
大正13年に建築され、正面の装飾や屋根の意匠がかわいい。
中には日本最古の現役の消防車(1971年製)も残されていて、窓からチラリと見えました。

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こみせ通りになじむように新しく作られた理右衛門小路。
おしゃれなお店が軒を連ね、新しい息吹をもたらせている様子。

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江戸時代の古い町並みが終わっても、まだまだアーケードを持つ建物は続く。

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雰囲気のあるレトロな建物もいっぱい並んでいて、歩いても歩いても街歩きが止まらない。

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こみせ通りと交差するように、飲み屋街や商店街も出現。

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どう見てもパチンコ屋の跡を利用した生活支援プラザ。
照明のネオンがまぶしい。

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大きな松の木が印象的なこちらは、明治44年から平成5年まで松の湯として営業してきた銭湯。
現在は松の湯交流館として再生され、人々が集い、憩う場として復活。

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中に入ると、銭湯がまるまる残ってる!!
これはすごい!!

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水道の部分も、味のある鏡付き。

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ステキなタイルや蛇口が残る湯船に入って写真を撮ることもできるよ。

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なつかしの体重計やロッカーも。
雰囲気ある~!

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無料でくつろげる憩いスペース。
イベントもできるくらい広い空間。
古い建物も雰囲気をそのまま残し、活用してもらえるのありがたいな~

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隣接する蔵も改装してカフェに。
交流館で食べることもできて、料理を持ってきてくれるとか。
これはいいな~

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落ち着いた雰囲気の中に見どころたくさん。
近くにある津軽こけし館とあわせて訪れてみては。


中町こみせ通り

住所: 青森県黒石市中町




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日本を代表する小説家、太宰治はみんな習ったよね?わたしからの太宰治情報はというと、「38歳で自殺した」という一点のみしか持ち合わせておりません。というのも、わたしの高校時代の現代文の先生が大の太宰治ファンで、先生は生活費のほとんどを本につぎ込み、食事する ... 続きを読む
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日本を代表する小説家、太宰治はみんな習ったよね?
わたしからの太宰治情報はというと、「38歳で自殺した」という一点のみしか持ち合わせておりません。

というのも、
わたしの高校時代の現代文の先生が大の太宰治ファンで、先生は生活費のほとんどを本につぎ込み、食事する時間をも惜しんだおかげで栄養失調になり、意識不明で見つかるほどの本大好き先生でした。(今でも生きています。)
そんな先生がまだ若かりし頃、太宰治の影響で「自分は38歳で死ぬんだ」と思い込んでいて、大好きな彼女と一緒に睡眠薬を大量に飲み、自殺を図るというドラマチックな人生を送っていました。(その後、視力の低下と胃がねじれる後遺症が残り、彼女とは離れ離れに。自殺未遂ダメ、ゼッタイ!)
ろくに本を読まないわたしたちに先生は、有名な現代文学のあらすじをわかりやすく毎授業で解説してくれ、文学のおもしろさを教わりました。
とはいえいまだに一冊も読んでおりませんが、エピソードだけは覚えています。
ありがとう!先生!!(先生は今でもピンピンしております)

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そんな、ひとの人生に影響与えまくっちゃうインフルエンサー、太宰治の生家がここ、斜陽館。
明治40年、太宰治の父が建てたもので、戦後旅館として営業されていたものが平成10年、太宰治記念館として保存されております。

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それにしても、どエライ豪邸!!
無数の部屋と長い廊下、天井も高く窓も大きい。
それもそのはず太宰治の父は明治の大地主、議員も務め「金木の殿様」と呼ばれていたという。
つまり太宰治は「エエとこの坊ちゃん」だったんですね。

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広さが30坪ある土間には大勢の小作人が米俵を積み上げ、米の検査が行われた場所。

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吹き抜けになっていて開放的な空間は台所。
太宰治が幼少のころよく遊んだ場所なのだそう。

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1階には11の部屋があってとにかく広いのなんの。
仏間や、太宰治が生まれた部屋、なんの説明もない部屋などが並ぶ。

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各部屋の解説には「ここがあの小説で登場した○○です!」などと記され、太宰治ファンなら涙が出るほどうれしいんだろうな~!!

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部屋の見どころをわかりやすく解説してくれるガイドさんもいるので、遭遇するとラッキー。
太宰治はどんな人だったのか、なにも知らないわたしでも太宰治を知った気にさせてくれます。

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生まれるとすぐ、母親が病弱だったため叔母に育てられた太宰治。
そのことで「自分は母親の子供ではないのでは?」と、こどものころから悩みがちだったのでしょうか。
太宰治は生涯で4回の自殺未遂を図り、5回目にして星になるという、今でいうメンヘラだったのかな?

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この部屋は金貸し業を営んでいた店舗の部分。
金庫は当時のものがいろんな人の手に渡ったのち、ここへ戻ってきたのだそう。

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2階へあがる階段もすごい。

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居住スペースじゃない階段にこれだけお金かけることありますか。
贅の極みでしょう。

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天井にほどこされた意匠もいちいちすごい。

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2階には8部屋あり、どの部屋もとにかく広い。

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応接室に使われていた洋間。

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太宰治の母の居室であった部屋。
ふすまに書かれた漢詩には「斜陽」という文字があり、太宰作品「斜陽」との関連性が考えられるとか。

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太宰治の父の居室。
貴族院議員になってからは東京での暮らしが多くなり、家に戻るのは1、2か月に1度、1週間ほどの滞在だったようで、父が51歳で亡くなったあとは、長兄が使用していたという部屋。

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金のふすまの間は、遠方からの来客や議員たちが通された貴賓室として。

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金のふすまの間の隣には、銀のふすまの間。

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一般の来客や議員などのお付きの方々が通された部屋。
ふすまには春夏秋冬の風景が描かれている。

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太宰治ファンならのどから手が出るほど欲しいはず!なオリジナルグッズも多数販売。
太宰治好きはもちろん、レトロ好きなら楽しめるはず。


斜陽館

住所: 青森県五所川原市金木町朝日山412-1
TEL: 0173‐53‐2020
営業時間: 5月から10月は8時30分から18時、11月から4月は9時から17時
定休日: 12月29日




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五所川原市のA級スポット、立佞武多(たちねぷた)の館にやってまいりました。立佞武多とは五所川原市で毎年8月4日から8日まで開催されるねぷたまつりで見られるもので、ここでは年がら年中、立佞武多が見られる絶好の観光スポット。入場料を払うとまずはエレベーターで ... 続きを読む
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五所川原市のA級スポット、立佞武多(たちねぷた)の館にやってまいりました。
立佞武多とは五所川原市で毎年8月4日から8日まで開催されるねぷたまつりで見られるもので、
ここでは年がら年中、立佞武多が見られる絶好の観光スポット。

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入場料を払うとまずはエレベーターで4階までのぼることに。
エレベーターを降りると

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どわわわわわー!!
巨大な立佞武多が目の前に!!

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1階から4階まで吹き抜けになった空間に巨大な立佞武多が3基も展示。
立佞武多の高さは22メートル。
まつりの日になるとこれが街を練り歩くってわけ。

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このサイズの立佞武多は1年に1基作られていて3年間使用。
ここにあるのは当年、前年、前々年に作られたもので、最新作は併設の製作所で作られているのだそう。

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立佞武多自体は明治時代あたりからあったんだけど、電線が増えたりするとだんだん立佞武多が小型化。
しかし平成8年、昔の巨大立佞武多の設計図が発見されたことから、「巨大立佞武多を復活させたい!」と動き始め、試行錯誤の上完成!
いまでは町の活性化に一役買っている重要な観光資源へと成長!
という、映画化されてもおかしくない感動の物語。

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吹き抜けの周りはスロープになっていて、立佞武多をじっくり見ながら降りていくシステム。
立佞武多から一瞬たりとも目を放したくないですからね。

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スロープの壁には、立佞武多の歴史や、復活するまでの感動秘話、
毎年作られる巨大立佞武多の写真や解説などパネルも見逃せない!

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青森には各地にねぷたまつりが存在し、各地でねぷたの大きさや形もいろいろ。
こちらは弘前市の弘前ねぷた。

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ねぶたまつりといえばこれをよく見るのでは?
年中ねぶたが見られるねぶたの家 ワ・ラッセでも見た青森市のねぶた。
※弘前、五所川原など内陸は「ねぷた」、青森市など北側の海沿いは「ねぶた」という。なまりの違いだけで同じことを意味する。

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そしてこの一番巨大なのが五所川原の立佞武多。
いや、デカすぎない??
いくら地元だからって誇張しすぎなのでは?と疑ってしまうほどの差。

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だんだん降りてくると見える角度が変わって、新たな発見も見つかる。

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立佞武多の裏側には別のキャラクターが作られていて、表裏違う雰囲気が楽しめる。

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まつりでは巨大立佞武多3基のほかに、中型、小型も出陣して全部で18基ほど。
素材は和紙でできてるんだけど、耐水性のある色を塗ることで雨が降っても大丈夫なのだそう。

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見てよこの躍動感。
ものすごい迫力。
髪の毛や水しぶきなどで動きを表現。

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1階まで降りてきて見上げる立佞武多。
迫りくる立佞武多は迫力そのもの。

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最後には五所川原のスター、吉幾三が
立佞武多に感動して誕生した立佞武多ソング、「立佞武多」も紹介。
実際にまつり会場へも駆けつけ、歌ってくれている様子。
これはうれしい!

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立佞武多の館の前にはちょうど吉幾三のコレクションを集めるタレントショップ
Y.C.M吉幾三コレクションミュージアムもあるから、あわせて寄ってみよう。

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ロビーに出るとここが、立佞武多が出陣する場所。
壁が可動式になっていて、まつりの日になるとバイーンと開くようになっている。

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こちらが立佞武多が出陣するときのまつりの様子。
すごい!機動戦士でも出動するかのようなものものしさ。
立佞武多が動くところ、見てみたいな~

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立佞武多の館の隣にはマルコーセンターという市場もあるので時間があったら寄ってみよう。

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中は小綺麗な市場になっていて、新鮮な魚介類を中心にいろいろ揃っているよ。

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おすすめは奥にあるお食事処。
ここで名物、のへ丼ってのを頼もう。

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のへ丼を注文するとどんぶりに入ったごはんをもらえるので
そのごはんを持ちながら市場のお店へ。

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お店をよく見ると、のへ丼用に小分けした刺身が用意されてる!
好きな具材を好きなだけ買うと、その場で盛り付けてくれるのだ。
どれもこれもおいしそう~!

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新鮮なお刺身にぷりぷりの甘えび、弾力のあるホタテにプッチプチのいくら。
肉より魚がウマイ、味のわかるおとなになりました。
笑っちゃうほどうますぎるのへ丼。
ごちそうさまでーす!!


立佞武多の館

住所: 青森県五所川原市大町506-10
TEL: 0173-38-3232
営業時間: 4月~9月(9:00~19:00)、10月~3月(9:00~17:00)
定休日: 1月1日




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立佞武多(たちねぷた)の館に行ったらぜひとも寄ってほしい、っていうかむしろこっちがメイン。立佞武多(たちねぷた)の館の向かいにあるY.C.M吉幾三コレクションミュージアム。Y.C.Mとはおわかりですね、吉幾三(Y)コレクション(C)ミュージアム(M)の略です ... 続きを読む
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立佞武多(たちねぷた)の館に行ったらぜひとも寄ってほしい、っていうかむしろこっちがメイン。
立佞武多(たちねぷた)の館の向かいにあるY.C.M吉幾三コレクションミュージアム。
Y.C.Mとはおわかりですね、吉幾三(Y)コレクション(C)ミュージアム(M)の略です。

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入ると早速、等身大、吉幾三パネルがお出迎え。
ぜひとも一緒に記念写真を撮ろう。

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Y.C.M吉幾三コレクションミュージアムは、全国から吉幾三ファンが押し寄せる憧れの地。
ここにはほかでは手に入らないオリジナルグッズが充実していて、ファンならずとも目を輝かせること間違いなし。

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吉IKUZOの文字が刻まれた吉幾三ストラップ

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Y.C.M吉幾三コレクションミュージアム特製
吉幾三の顔写真つき、いくぞ~!ドロップりんご味

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立佞武多(たちねぷた)と吉幾三の写真がセットになった、Y.C.M吉幾三コレクションミュージアム限定
よしこれキーホルダー

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シングルCDが発売されるたびデザインが変わるんでしょうか、最新シングルTシャツや、
ステージやディナーショーではぶん回すのかな?吉幾三ロングスポーツタオルも。

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吉幾三のネーム入り!おら青森さ来ただクッキー

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青森といえばやはり、吉幾三りんごジュース

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それを入れて飲むための紙コップまで吉幾三コレクションミュージアム、Y.C.M仕様に。

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さらにここでは、隣のカラオケルームで歌った自分の声がカラオケCDになる!!と、ほかにはない珍しいサービスが。
自分で歌ってCD作ろうったってなかなかできるもんじゃないもんね~

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ずらり並ぶのは、吉幾三が紅白歌合戦やコンサートなどで実際に着用したステージ衣装。
貫禄のあるハデなものから、重役感たっぷりの渋いものまでいろいろ。

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歌番組で実際に着ていたこの衣装は試着も可能。
せっかくだし着てみることに。

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いかがでしょうか。
背後で笑う吉幾三とのツーショット。
着た感じかなり大きい~!!

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演歌はもちろん、もともとはフォークソング路線だったこともあって、ステージではギター片手に弾き語りもする吉幾三。

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最近では書道にもハマッていて、情熱的な書も多数展示。

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吉幾三の功績をたたえるコーナー

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山岡英二の芸名で発売された、のちの吉幾三デビュー曲「恋人は君ひとり」
デビュー当時はアイドル路線だったようで、真っ白な衣装が実に眩しい。

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語り部分が長い、聴くならB面、との評判を得る1987年の名盤、ふるさとワルツ。

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ふるさと五所川原の名物、立佞武多のための立佞武多ソングも作っちゃいました!
聴いて下さい!立佞武多!
さすがイチオシなだけあって、館内でもエンドレスで再生。
頭から離れなくなるほど中毒性があります。

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名古屋、中日劇場でも行われていた吉幾三コンサート。
吉幾三が主役の特別公演なんかも数多く出演。

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使い古された台本からわかる、数々の時代劇やドラマに出演する吉幾三。
歌に役者になんでもやる、芸能界を満喫している様子。

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これは!吉幾三が総監督を務める社会人硬式野球チーム、ブルーズヨシフォレスト!
球団を持つなんて芸能人としての最高潮!やったぜ!

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そしてここが、吉幾三の歌を心ゆくまで堪能できるカラオケルーム。
どれだけ歌ってもなんと無料!
ファンにとってはうれしい限り。
こりゃマイクが離せませんな~

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壁には吉幾三名曲コレクションがビッシリ。
吉幾三は演歌系では珍しいシンガーソングライターでもあって、曲の多くは自分で作詞作曲してるんだとか。

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NHKみんなのうたにも豆腐を題材にした歌も提供。
吉幾三の発想力は底知れない。

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巨大画面の後ろに飾られているのは「吉幾三が両親とハワイ旅行へ行った時の一枚」
ここでなに歌うか、もう決めた?

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最後に、入り口に置かれた自販機でひと休みしようとコーヒーを買うと

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あー!!
コップにも吉幾三が!!
最後まで抜け目ない~!


Y.C.M吉幾三コレクションミュージアム

住所: 青森県五所川原市大町508-4
TEL: 0173-26-6686
営業時間: 10:00~17:00
定休日: 8月13日、12月31日~1月1日
公式サイト: Y.C.M吉幾三コレクションミュージアム




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弘前公園前にあるスターバックスコーヒーは、登録有形文化財に店舗を構える珍しいタイプ。登録有形文化財にあるスターバックスは神戸北野異人館店に続いて2店目なんだとか。この建物はもともと、旧第八師団、団長の官舎として1917年に建てられたもので、1951年には ... 続きを読む

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弘前公園前にあるスターバックスコーヒーは、登録有形文化財に店舗を構える珍しいタイプ。
登録有形文化財にあるスターバックスは神戸北野異人館店に続いて2店目なんだとか。

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この建物はもともと、旧第八師団、団長の官舎として1917年に建てられたもので、1951年には弘前市長公舎として利用。
2012年、老朽化のため補修改修工事をしたあと、市が有効活用の公募を行うと、スターバックスが手を挙げたってわけ。

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建物の意匠をそのままにしながら、いい感じに残してくれてありがとうということで
趣のある建物、歴史的風致形成建造物、景観重要建造物など、数々のプレートを掲げるスターバックス。

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和洋折衷のデザインとスタバのおしゃれがマッチしてて実にいい。
まだまだこうゆう店舗が増えそうな予感。

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中に入るとこれまたレトロな雰囲気でステキ!
ここはかつて会議室だった部屋。
天井が高く、窓も大きく、広々としていて開放的。

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さらにさすが、意識の高いスターバックス
カウンターの上の丸い照明は、青森県に多く群生しているブナの木で作ったブナコという木工品。
地域の素材や伝統工芸を取り入れるなんて、完璧すぎる優等生で非の打ちどころがない~!

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こちらはかつて和室だったところ。
照明にはまたしてもブナコ、座席には津軽こぎん刺しという伝統的な刺繍も見られてぬかりなし。

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通常のスターバックスの店舗とは違い、建物の構造上、部屋が分かれているのも特徴。
かつて控室だったこの部屋には建物の変遷の写真が飾られていて、どこを切り取ってもとにかくおしゃれなスターバックス。
ステキだけど古い建物も、どんどんこうして有効活用してもらえるといいね。

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スターバックス弘前公園前

住所: 青森県弘前市上白銀町1-1
TEL: 0172-39-4051
営業時間: 7:00~21:00




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アメリカ広場やフレンドシップ通りが広がるアメリカのような風景ですがココは三沢のアメ村と呼ばれるスカイプラザ三沢です。三沢は航空自衛隊と米軍が利用する三沢基地があることで有名でこのあたりにはラスベガスのような派手な電飾や西海岸のようなカラフルな建物が目立ち ... 続きを読む
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アメリカ広場やフレンドシップ通りが広がるアメリカのような風景ですが
ココは三沢のアメ村と呼ばれるスカイプラザ三沢です。

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三沢は航空自衛隊と米軍が利用する三沢基地があることで有名で
このあたりにはラスベガスのような派手な電飾や
西海岸のようなカラフルな建物が目立ち、
まるでアメリカにやってきたかのような雰囲気。

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そんな三沢にはステキな飲み屋街が無数に広がっているということでやってきました。

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飲み屋街を散策するときの見どころは
店名とそのタイポグラフィー。
この街でしか見ることのできない、独創的な看板を見つけてみよう。

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住宅地の路地のような場所に狸小路のアーチ

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迷路のように入りくんだ道を探検気分で忍んでいくと
いろんなタイプの看板に出会ったり、思わぬ出口につながっていたり、
時々人の声が聞こえてきたりと、ドキドキして楽しい。

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▲人影に遭遇したらハッとしそうな共同トイレ

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多くの看板が一度に見られる絶景ポイントを探してみよう。

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▲昭和なたたずまいで雰囲気のある食事処

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こちらが三沢が誇るレトロな酒場スポット
道頓堀街

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どうですか??見とれちゃうでしょ?
素晴らしすぎてため息しか出ないこの光景。
カラフルな看板がランダムに壁に突き刺さる。

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道頓堀街は1と2の2つの建物が隣同士で分かれていて、
それぞれ1階と2階がある。
この迫力ある圧倒的な存在感は
三沢に来てよかった!としみじみと実感させる。

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思わず撮りたくなるインスタ映えする看板がいっぱい!

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歩いても歩いても、どこまでも続く飲み屋街。
夜ともなればここは三沢の歌舞伎町へと変貌するに違いない。

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そしてもうひとつ見ておきたい
レトロな酒場スポットがココ
土筆名店街

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なによりこの、さまざまな筆使いで店名を表した看板がステキ。
随分と色あせてしまっているけど、元々はどんな色だったんでしょうか。

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土筆名店街の中はアーケードがかかっていて雨の日でも安心。

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土筆名店街のそばには、天神街という路地も。

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三沢にはこうゆう小さな飲み屋の路地が無数にあって
探検しながらおもしろいものを探すのが楽しい。

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さらに三沢には
劇作家、寺山修司ゆかりの地ということで
商店街がテラヤマロードと名付けられ一新。

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テラヤマロードとは、商店街900mにある店舗のショーウインドウなどに
寺山修司の詩や短歌をモチーフにしたボードやパネル、写真、オブジェを並べたもの。

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なんだけど、ほかのイベントのポスターに紛れちゃって
どれが寺山修司なのか、探さないと見つからない。

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ガソリンスタンドの傍らに、詩とともにたたずむ寺山修司パネル。
街に潜む非日常な演出は、寺山修司を知らなくても楽しめる。

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寺山修司に関してはよく知らないんですが
これも寺山修司なんでしょうか??

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テラヤマロードは、三沢の郊外にある寺山修司記念館に訪れる年1万人超の観光客を
市中心部にも誘導することなどを狙って、市が2016年に始めた事業なんだけど
寺山修司をテーマにするにはかなりハードル高くないですか??

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商店街には昔ながらのお店が立ち並び、
寺山修司独特のあの、シュールで幻想的な作風とは
どうしても似つかわしくない雰囲気。

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多くのお店は絶賛営業中なので気になったら入ってみよう。
消費税のない世界がそこにはある。

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見たことのないピザ屋さんも発見。
なにも飾らないシンプルな店内だけど
トビラ全開でウエルカム状態。

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ご当地ハンバーガーが食べられそうなお店、エンゼルハウス。
レギュラーバーガー、フライドポテト、ドリンクがつくセットの名前はさわやかセットだ。

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アメリカお祭り広場や、アメリカお化け屋敷、
アメリカトロッコ乗車体験などが開催されるアメリカンデー。
USAバンドも特別出演するというなんとも愉快なイベントもある。

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商店街の隙間には中央町ポケットパークという名の憩いの場もある。
三沢市の中心商店街の活性化と潤いの創造のため設置されたもので
中心市街地でもっとも高い位置(標高約50m)、いわゆる空に近い公園とのこと。
どうぞ深呼吸し、すがすがしい一日をお過ごしください。

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耳をすますと聞こえてくるのは
人の声、車の音、鳥のさえずりすべてをさえぎり
けたたましく鳴り響く飛行機の轟音のみでした。


道頓堀街

住所: 青森県三沢市中央町1丁目8



土筆名店街

住所: 青森県三沢市中央町2丁目3



テラヤマロード

住所: 青森県三沢市中央町3丁目




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八戸市観光ガイドの中にちゃんと紹介されている正真正銘、名所中の名所八戸キャニオンに立ち寄ってみましょう。八戸キャニオンは八戸鉱山株式会社という会社の中にある。大きなトラックや従業員たちが身をパウダーにして働いているところを尻目にえ?ここ入って大丈夫??と ... 続きを読む
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八戸市観光ガイドの中にちゃんと紹介されている
正真正銘、名所中の名所
八戸キャニオンに立ち寄ってみましょう。

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八戸キャニオンは八戸鉱山株式会社という会社の中にある。
大きなトラックや従業員たちが身をパウダーにして働いているところを尻目に
え?ここ入って大丈夫??と思いがちな道をグイグイ進んでいこう。

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しばらく走ると展望台に到着。
11時45分から12時30分は発破作業がおこなわれるため
展望台から退場してください
というなかなかに
恐ろしい注意事項が書かれているので要注意。
なんだったらそれが一番見てみたい好奇心をおさえながら、昼時を避けて訪れてみよう。

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これがその、キャニオンが見やすいようわざわざ作られた展望台。
意外と次から次へとひっきりなしに観光客が訪れる人気スポット。
なぜなら八戸市観光ガイドにしっかり載っているからね。

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早速展望台にのぼってみると
おおお・・・これがキャニオンか~!!
山肌が雛段のように削り取られていてたしかにキャニオンぽい!!
ここは石灰石の鉱山で現在でもキャニオンを
広く広く、深く深く削って掘っての作業中。

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▲左キャニオン

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▲右キャニオン

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拡大してみると働く車が動いているのがわかる。
小さく見えるけど実物はめちゃくちゃデカいハズ。

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展望台からでは谷底が見えないのでキャニオンの大きさがよくわからないんだけど
航空写真で見るとそのデカさは異常。
知らずに上空から発見したらゾッとするほどのヤバさがある。

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キャニオンは南北に1400m
東西に900m
もっとも深いところで現在海抜-170m
いま現在も掘り続けていて、そのうちブラジルまでつながるのでは??

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160mの上からシールを貼り、170mと書き換えた跡が残る。
こうすればどんなに掘り進めても、何度でもアップデートが可能。

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▲展望台の横にはダンプトラックのタイヤが展示され、大きさを実感できる。

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展望台には鉱山の歴史や採掘から運搬までの様子も解説。
眺めるだけじゃなく、知識も掘り深めよう。鉱山だけに。



お待たせしました。
キャニオンの様子を動画でもご覧ください。

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八戸観光のひとつに立ち寄ってみてね!


八戸キャニオン

住所: 青森県八戸市大字松館字寺地平32
見学時間: 8:30〜16:30(採掘場の発破作業のため、11:45〜12:30は入場禁止





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青森市にお住いの方ならだれでも知っているといわれている青森では超有名な自転車に乗るパンダがいる店というのがこちら。千葉自転車商会さん。まずはその、自転車に乗るパンダをご覧ください。それがこちら。か、かわいいいいいいい!!!!!ハンドルを短い手でガッツリつ ... 続きを読む
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青森市にお住いの方ならだれでも知っているといわれている
青森では超有名な自転車に乗るパンダがいる店というのがこちら。
千葉自転車商会さん。
まずはその、自転車に乗るパンダをご覧ください。

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それがこちら。
か、かわいいいいいいい!!!!!

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ハンドルを短い手でガッツリつかみ
前傾姿勢で必死に漕ぐパンダ。

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カゴには3匹もの子パンダがギュウギュウ詰め。
子だくさん!!
がんばって~!!

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にしても足、長いっ!!!
自転車を漕ぐために進化した長い足は
ペダルにガッツリ固定されていて、競輪選手さながら。

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▲パンダが自転車に乗ってる店でおなじみ感を猛烈アピール

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▲マスコットキャラクターでしょうか?当然パンダ

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▲3階ではダンス教室もやってるようで、イラストもやっぱりパンダ。

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逆サイドから見てもかわいいパンダ。
首からさげるポシェットもパンダ。
これからお買いものに行くのかなあ??

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聞くところによるとこのパンダちゃん
雨にも負けず、強風にも負けず、毎日漕ぎ続けているからでしょう。
現在で5代目なんだとか。
昭和47年からここで代々漕ぎ続けているという
自転車漕ぎ一筋、歴史あるパンダ一族。

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現在の漕ぎ手の名前はももえさん。
アナウンサーが名付け親のよう。

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パンダが動いて自転車を漕いでるのではなく、
自転車が動くことでパンダが強制的に動いている仕組み。

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パンダの足元には
ご自由にお使い下さいと書かれた空気入れ。
親切~!!

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するとそこへタイミングよく
空気を入れに来たサラリーマンに遭遇!!
もしや!これは運命の出会いでは!?と声をかける私。
「パンダ、かわいいですよね。ここ、よく来るんですか?」
「ええ、たまに。これ(パンダ)かなり昔からいますよね。青森の方ですか?」
「い、いいえ・・・」
「旅行ですか?なんかあります?ここ。」

まさか名古屋からこれを見にわざわざ青森まで来た
とは純真なわたしは口走れず、
空気を入れ終わったサラリーマンはそそくさと立ち去ってしまったのでした。
アーメン。

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創業昭和25年。
ママチャリから電動機付き自転車まで幅広く扱ってま~す!!

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ねぶたのころはハネトの衣装で
またあるときはランドセルを背負ったり
またあるときは交通安全をアピールしたりと
シーズンやイベントごとに衣装チェンジをしているというももえさん。
これは見逃せない!!

それではお待たせしました。
動画で動くももえさんです。
どうぞご覧ください。



カランカラン・・・・・・
一生懸命、文句一言言わず
強風の中、必死に漕ぎ続けるももえさん。
どうですか?
いとおしいでしょう??

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青森に行ったらぜひ会いに行ってみてね!!

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千葉自転車商会

住所: 青森県青森市堤町2-22-3
TEL: 017-734-4882
営業時間: 9:00~19:00
定休日: お盆、年末年始




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「ここから歩いて15分くらいのところで朝市やってるからそこで朝ごはん食べてらっしゃい。」新むつ旅館に泊まったならぜひとも近くの陸奥湊(むつみなと)駅前でやってる朝市がオススメ!と女将に教えてもらい、行ってみることに。まずは新むつ旅館がある元遊郭街、小中野 ... 続きを読む
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「ここから歩いて15分くらいのところで朝市やってるから
そこで朝ごはん食べてらっしゃい。」
新むつ旅館に泊まったならぜひとも近くの
陸奥湊(むつみなと)駅前でやってる朝市がオススメ!
と女将に教えてもらい、行ってみることに。

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まずは新むつ旅館がある元遊郭街、小中野界隈を散策。
このあたりは東日本屈指の花街として栄えたのち
大正・昭和初期には漁業や流通を基盤に
東北の上海とまでいわれたこともあったそう。

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小中野地区には食事処や居酒屋が今でも多く
レトロ好きの心をくすぐる街並み。

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▲ハサミの持つところが♂と♀マークに!

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▲アメリカンなパンチパーマナイスガイ

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▲なに屋だったのかな??想像するのが楽しくなる入り口。

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飲み屋が集合する長屋の、昼間なのに薄暗いトンネルに好奇心だけで入ってみる。

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誰もいないけど誰かがいそうな妙な緊張感で一気に抜ける。

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暗闇から明るい日常へと戻るとなんとなくちょっとおとなになった気分になる。

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▲新しい家が並ぶ中で、古い建物の存在感が際立つ。

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▲銀行が立ち並ぶ小中野のメイン道路

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ここにも居酒屋が並ぶ長屋のトンネル。
酒好きは夜な夜な飲み歩ける楽しい街。

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▲カラフルなテントがかわいい丸一河村。

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▲ピンクと白の壁が印象的なパチンコ店

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みなと橋から新井田川の眺め。
川の先は八戸港へとつながっている。

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▲川の向こうには発電所や工場が見える。

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川を越えたころ、市場が並びはじめ
朝市に近づいている!!と目に見えないダウジングがビンビンに反応。

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ついに到着!!
ここが陸奥湊(むつみなと)駅。
そして駅前が朝市のメインストリート。

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八戸港からあがった獲れたての新鮮な魚介類が並ぶ朝市では
買って帰ることはもちろん
その場で食べることができるお店もあるのが魅力!!

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新むつ旅館の女将さんが「いつ見ても並んでるよ」と言っていた
有名なみなと食堂はこの日も並んでいた。
名物はヒラメの漬け丼。

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▲魚が並ぶ市場には、口直し的にお菓子屋さんも紛れている。

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さてさてどこで朝ごはん食べようかなとさまよった挙句、
緑の装飾テントがかわいい
八戸市営魚菜小売市場の中にある
朝めし処 魚菜

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ここでは1人分の刺身や焼き魚、
サラダや惣菜が売っているので、
好きなものを好きなだけ買おう。


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おかずを買ったら今度は
奥の厨房でごはんやお味噌汁を買おう。


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好きなものを好きなだけ買ったら
好きな席に座って食べるシステム。
なにこれ!最高!!


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ここぞとばかりに好きなものを好きなだけ選んだら
インスタ映え完全無視の朝ごはんができあがり~!!

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一番気になった貝殻の上にキレイに並んだウニ。
蒸してあるので、チョロッと醤油をたらして食べると美味とのこと。
最初のひとくちは固く握ったこぶしを天高くプチョヘンザしながら
いただきま~す!!

八戸に行ったら朝食は必ず陸奥湊(むつみなと)へ行くべし!!


朝めし処 魚菜

住所: 青森県八戸市湊町久保38-1
TEL: 0178-33-6151
営業時間: 朝5:00~10:00ごろ
定休日: 毎週日曜日、毎月第2土曜日、1月1日、2日




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珍好き、レトロ好きのみなさんにはおなじみの青森県八戸市にあります元遊郭で今は旅館の新むつ旅館に泊まってきました。ざっくりと説明しますと遊郭は時の有名人、豊臣秀吉が1585年ごろ京都につくったのがはじまり。船着場として商取引が多かった八戸には回漕問屋や船宿 ... 続きを読む
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珍好き、レトロ好きのみなさんにはおなじみの
青森県八戸市にあります元遊郭で今は旅館の
新むつ旅館に泊まってきました。

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ざっくりと説明しますと遊郭は
時の有名人、豊臣秀吉が1585年ごろ
京都につくったのがはじまり。
船着場として商取引が多かった八戸には
回漕問屋や船宿、商店などが軒を連ね、
江戸時代ごろからこの新むつ旅館がある
小中野地区に遊郭が存在、毎日お祭り騒ぎで大賑わいだったそう。

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全盛期には39軒もの貸座敷が立ち並び
100人以上の芸者や見習いがいたという。
新むつ旅館の前身は明治31年に創建され
貸座敷(遊郭)として営業していた「新陸奥楼(しんむつろう)」。

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1957年に売春防止法が施行されたのを機に、
多くの遊郭が旅館や料亭などに転業。
新むつ旅館は東北屈指の歓楽街といわれた
華やかな世界や歴史、風格をいまに伝え
体験できる貴重な旅館なのです。

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両開きの玄関戸を開け
靴を脱ぎ、スリッパに履き替えると
新むつ旅館、最大の見どころが早速登場。

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コレコレ~!!!
新むつ旅館名物、Y字の階段!!
黒光りした手すり、歩くごとにきしむ床。
120年の歴史を肌で、空気で感じられる瞬間。

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2つにわかれた階段をあがった2階が客室。
さらに渡り廊下が部屋をつなぎ、
吹き抜けからあたりを見渡すときは
ああ、やっとここに来れたと、旅情と充足感でおなかいっぱいに。

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▲空中を歩き夢心地気分になれる渡り廊下。

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▲一部の手すりだけゴツイ木でできている。

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▲廊下にへばりつく神棚。

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▲長い歴史を見つめるおかめ。

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▲随所に手の込んだ意匠がちりばめられ、興奮が止まらない。

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部屋の裏には狭い廊下があり、細くて急な階段もひっそりと存在。
遊郭時代の独特のつくりを見つけると、サブカル好きはテンションがアガる。

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▲鶴をあしらったくぎ隠し。

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梅の花のくぎ隠しの上には
将棋の駒に書かれた部屋番号。
これは将棋と娼妓をかけたものだとか。
くぅ~!粋な演出!!

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こちらは今回わたしが泊まった6畳の小部屋。
ひとりなのでこれで充分ですね。

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場合によってはこちら、二間続きの大部屋も。

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▲ふすまの前に掛かっているのは、芸者見習いの着物。

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▲開業当時からある柿の木の鏡台。

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▲Y字階段の向かい側はかつての帳場。

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▲いかにも歴史のありそうなタンスや食器が整列。

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旅館中にあふれるお宝の中でも
一番注目なのがこちら。
明治、大正時代の顧客の帳簿
その名も遊客帳。

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中には、何月何日何時何分、
住所氏名年齢、遊興費、相手をした女性の名前。
さらに客の特徴まで、事細かく書かれている貴重なもの。

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主人は帳場にいるので客の顔は見ていないため、
相手をした女性にどんな人だったのかを聞いて
主人が書いていたんだとか。
客の多くは漁師であり、大金を持つと犯罪も多かったのか
客の特徴が書いてあるのは、警察が来た時に見せるためだそう。

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こちらは大福帳と書かれた、収入を記したもの。
どこのだれがなにを食べていくら使ったのかが、丁寧に書かれていておもしろい!
達筆すぎて読めないものもあると女将さんが説明してくださいました。

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こちらは遊郭がヒマな時に、コレにヒモをつけて
コロコロ転がしながら廊下を歩き、来客祈願に使われたもの。

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芸達者で美人と評判だった八戸の芸者さんたちは
絵はがきなどに頻繁に登場するほど。

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昭和のはじめごろの写真が大量に残されていて感動。
時代劇以上にリアルな世界を見ることができます。

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▲見るからに楽しそうな宴会風景。

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▲こんな、絵に描いたようなよっぱらいが本当にいたんですね。

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周りの女性に笑われながら、
男性の腕を持っている女性は、この男性のことが好きなのでしょうか。
青春を垣間見るステキな一枚です。

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夕食やお風呂などは、隣接する別館の方で。
以前は別館の2階に、現在は使われていない
洋室タイプの部屋があったんだそう。

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食事は実家のような雰囲気のある食堂で
テレビを見ながら女将さんの手料理をいただきます。

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三陸名物、ホヤの刺身!
はじめて食べた独特の味!!
新鮮だからこそ食べられるおいしさは、ココでしか食べられないレアな一品。
青森に来てよかった~!!

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久しぶりに帰って来た息子のごとく、次から次へとたくさんおかずが出てきてうれしい悲鳴。
どれもこれも庶民的な味で箸が止まらない!!
わたくしが全部、おいしくいただきました。

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さて、一夜明けて朝の新むつ旅館です。
夜には見えなかったところを、くまなく見ていきましょう。

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屋号が刻まれた鬼瓦、
大きな格子窓、
ゆがんで見える透明のガラス戸。
新むつ旅館は2007年に国の有形登録文化財に指定されたものの、
その補修費用などは全部自腹。
2010年には利用客らの寄付で土台を改修。
しかし毎年どこかを直しながらの営業。
120年も経ってたら、そうなっちゃいますよね。

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くぎを一本も使わず、随所に当時最先端の建築技法や意匠が施された新むつ旅館。
文化財に泊まる最高の贅沢を味わいに外国人も多く訪れてるもよう。

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貴重なお宝とレトロな雰囲気、
独特の遊郭建築を味わいにぜひ泊まりにいってみて。


新むつ旅館

住所: 青森県八戸市小中野6-20-18
TEL: 0178-22-1736
※予約は電話で。




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十和田観光電鉄線は三沢駅から十和田市駅までの14.7キロ、11駅をおよそ30分で結ぶ路線。しかし東北新幹線の開通、東日本大震災の影響などで2012年廃線に。ここはJR三沢駅の隣にある十和田観光電鉄線の三沢駅。どうですか?この駅舎。見とれちゃうでしょ??鉄道が ... 続きを読む
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十和田観光電鉄線三沢駅から十和田市駅までの
14.7キロ、11駅をおよそ30分で結ぶ路線。
しかし東北新幹線の開通、東日本大震災の影響などで
2012年廃線に。

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ここはJR三沢駅の隣にある十和田観光電鉄線の三沢駅。
どうですか?この駅舎。
見とれちゃうでしょ??
鉄道が廃線になった現在は、バスの待合所として
朝から晩まで多くの学生や地元民が利用。

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ひっきりなしにやってくるバス。
夕方のこの時間は下校する学生でにぎわう。

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このステキすぎる十和田観光電鉄三沢駅の駅舎がついに
2018年のはじめに取り壊されることが決定。
なくなる前に見に行かなきゃ!!と馳せ参じた次第です。

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こっちがJR三沢駅からの乗り換え口。
デカデカと書かれ、ひと目でわかる電車・バスのりば。

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三沢駅で有名なのが
廃線になった今でも現役で営業中である駅そば。
三沢駅を利用したことがある人なら
誰でも一度は食べたことがあるし
なんなら駅を利用するたびに、もしくは利用してない日でも
かよっていたという人も多いのでは。

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十和田湖豪華遊覧船、双胴船八甲田は現役で運行中。
電話番号はこれどうなってるんですか?

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カッスカスにかすれた看板には
うっすらと、まかど温泉富士屋ホテルの文字。
現在は、まかど観光ホテルとなって営業中。

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駅舎内に入るとムンムンに充満するダシの香り。
この先で駅そばが営業中であることを意味している。

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奥に長い通路を、においに誘われて進むと
かつては売店だった場所に自販機コーナーと休憩所。
ココでバス利用客たちがお茶をしながらバスを待つ。

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この駅舎ができたのが1964年。
昭和の時代まで2階は、三沢観光センターという名で
喫茶店と食堂があったとのこと。
いまよりもっと多くの人でにぎわっていたんだろうなあ。

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寒い冬をしのぐストーブ、
やたら長い木造のベンチ、
頭上には鳥の巣を守るダンボールがぶら下がり
生活とノスタルジックを味わえる最高の空間。

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バス停と駅そばとの距離は2秒。
とにかく近い。
バスを利用していなくても、わざわざそばを食べに来る人も多く
昼時ともなると、ひっきりなしにお客さんが飛び込んでくる繁盛店。

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つきあたりが十和田観光電鉄三沢駅の改札。

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切符売り場は現在も、バスの切符や定期券を販売中。

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検札台もない質素な改札では
駅員さんが切符にパチンと穴をあけるタイプ。

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線路もなくしてしまって、いよいよ面影も消えてしまう十和田観光電鉄線。
「この先には桜並木のトンネルがあってね、
沿線に学校が3つほどあって、学生でにぎわっていたんだよ」と
駅そばのおばちゃんが教えてくれました。

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さてさてお待ちかね。
こちらが三沢のソウルフード、駅そばです。

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のれんをくぐるとカウンターのみの横長な空間。

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注文は食券を買ってから。
やはりここは不動の1番人気、
財布のヒモをゆるゆるにゆるめ、
スペッシャルそば420円!

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ちょうどお客さんのいない時間だったので
おばちゃんとの会話も弾む。
「どっから来たの?」
「今日はどこ行くの?」
「明日は?」
なんつって。
こうゆう時、「名古屋から来た」って告白して
驚かせるのが楽しみだったり。

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そしてまもなく運ばれてきたのがこちら
スペシャルそば420円。

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スペシャルとはその名の通り
天ぷら、たまご、山菜が入った豪華版。
たまごをくずしてそばにからめると
甘めのつゆと濃厚なダシで
まろやか、かつ、ちゃんと際立つそばの味。
あっという間に完食。
おいしかった~!!

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せっかくなので味のしみた味つけこんにゃくもいただく。
尾張の国から来たので、みそがぶっかかったこんにゃくしか食べないわたし。
あっさりなのにハッキリわかる、ぎゅんぎゅんに染み込んだダシの存在感。
シンプルにうまい。

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1964年、駅舎ができたと同時に営業が始まった駅そば。
「駅舎がなくなるんですよね?お店はどうなるんですか?」と聞くと
「営業は続けるよ。」とのこと。
三沢のソウルフードは永遠に不滅。
新しくなったらまたスペシャルそば食べに来ます!!

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2018年のはじめにこのレトロな空間は取り壊されるので今すぐ見に行こう!!
しかし駅そばは駅舎が取り壊されたあとも営業は続きます!!


十和田観光電鉄三沢駅 駅そば

住所: 青森県三沢市古間木山53
TEL: 0176-53-3139
営業時間: 7:00~19:00
定休日: なし (※1月1日は休み)




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観光客の誘致力が弱いという青森県黒石市。そこで昭和55年、黒石市で作り始められたとされる津軽の伝統こけしを保存伝承するために地元住民たちが「こけし収集の旅」や「こけしの里マラソン」など“こけしの里づくり運動”を開始。その熱意を受け黒石市が、総事業費2億6 ... 続きを読む
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観光客の誘致力が弱いという青森県黒石市。
そこで昭和55年、黒石市で作り始められたとされる津軽の伝統こけしを保存伝承するために
地元住民たちが「こけし収集の旅」や「こけしの里マラソン」など“こけしの里づくり運動”を開始。

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その熱意を受け黒石市が、総事業費2億6千万円かけて作られたここ、津軽こけし館。
多くの人々から3000本のこけしを集めて昭和63年にオープンしました。

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中に入るとまずこけしのおみやげコーナーが広がり、
右側にそびえるのは高さ4メートルになる日本一のジャンボこけし。
平成20年、開館20周年記念事業として
2年後の平成22年、東北新幹線開業にあわせて
平成22年7月~10月の3か月で作られたそう。

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津軽こけし館は2階がメイン。
階段の横には全国で行われているこけしイベントのポスターがずらり。
結構いろんなところで開催されてるんだな~

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こけしは東北地方生まれ、東北地方育ちで、東北でしか発生していないんだって。
さらに産地によって形態や模様に特徴があって、11系統に分類されてるなんて知らなかった。

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頭の大きさや胴体の柄、頭と胴体がくっついてるかわかれてるかなど
素人目では違いがわからないけど、見分けられるようになったらおもしろい世界。

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ガラス越しに地域や作者によってわけられたこけしがいっぱい!
こけし好きなら何時間でも眺めたい夢の空間。

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津軽こけし館で一番多いのはやはり津軽系と呼ばれるこけしたち。
頭と胴体が1本の木からできていて、
頭部はオカッパ、胴には津軽藩家紋の牡丹やねぶた絵、アイヌ模様が描かれているのが特徴。

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頭が大きく細い直胴のものが多く
赤い放射状の飾りと、切れ長の細い目が特徴の遠刈田(とがった)系。

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胴は太く、肩とすそが広がり
首を回すとキイキイと音が鳴る鳴子系。
胴体には菊を中心とした華やかな模様が描かれるのが特徴。

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どのこけしがグッとくるかな??
お気に入りの子を探してみよう!

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こちらは日本のこけしとロシアのマトリョーシカのこどもという設定のコケーシカ。
かわいい!!


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さて、昭和63年、時の竹下登内閣は「ふるさと創生1億円事業」で日本の各市区町村に対し
地域振興のために自由に使える資金1億円を各市町村にバラ撒いたのを覚えてますか?
そこで黒石市純金でできたこけしと、純銀のこけしを作ったのでした。

※1億円を受け取った全国の各自治体は、地域の活性化などを目的に観光整備などへ積極的に投資し、経済の活性化を促進。また一方で、無計画に箱物やモニュメントの建設・製作に費やした自治体も多く、のちに珍スポットの標的に。

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ところがその後不況の影響で黒石市は
平成19年度一般会計累積赤字が10億円にのぼり深刻な財政難へと陥ると、
せっかく作った純金銀こけしを売却しようと思いつきます。
しかし地域住民から展示継続を求める声があがり
「純金こけしオーナーを募集する会」を設立。
全国から1口1万円の共同オーナーを募集しました。

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しかし期限までに集まったのは8137口。
目標まで届かず、純金銀こけしは津軽こけし館から黒石市へ引き取られ、
その後宮城県仙台市の健康食品会社が2億円で落札しましたとさ。

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こちらは共同オーナー募集活動のビラ配りなどに使用されたズタボロになった着ぐるみ。
市民運動のために活躍してくれた、こけし館の宝物とのこと。

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そして現在、金銀こけしはレプリカとなって復活。
最初からこれじゃだめだったのでしょうか。

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純金銀こけしがあるから!と話題集めに呼んだ名古屋の双子
きんさんぎんさんに目を入れてもらったダルマ。

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さらに現在、純金銀こけしに継ぐ新しい目玉として集められているのが
こけしアートコレクション

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津軽こけし館のこれまでの経緯をご理解くださった各界の著名人の方々にお願いして
無地のこけしに絵付けをしてくださいました。
!!!無償で!!!

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職業はアナウンサー、評論家、シャンソン歌手、
マルチタレント、ねぶた職人、知事や市長など幅広く協力。

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あ!あの人見たことある!生島ヒロシさんだ!!

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中には麻生太郎、安倍晋三、小池百合子と豪華な顔ぶれ!

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その隣にはちびまる子ちゃんの作者
さくらももこ先生のこけしもある!!

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津軽こけし館はさくらももこ先生に
「さくらももこ先生は「こけしブック」という本に、さくら先生のお気に入りのこけしとして、
黒石市の津軽系こけし職人、阿保金光(あぼかねみつ)氏の作品が載っていて、
ちびまるこちゃんもオカッパ頭、津軽こけしもオカッパ頭、
金光氏の描くこけしの表情はちびまるこちゃんに登場するキャラとどことなく似てる気がして縁を感じ・・・。」

と阿保金光氏のこけしをプレゼントするので無地のこけしに絵付けと装飾をして津軽こけし館まで送ってくれよと
よくもまあいけしゃあしゃあと手紙を送ったのであります。

ちょっとちょっと、手紙で済ませるなよと。
せめて現地まで届けにいってお願いしろよと。
よくもまあさくらももこ先生も応えてくれたなと。

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そして肝心な表記よ。
ちび丸子ちゃんじゃなくて“ちびまる子ちゃん”だし
さくらもも子じゃなくて“さくらももこ”だよ。
そうゆうとこだよ。
そうゆうとこ、ちゃんとしよ??

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いろんな人々に助けられ、支えられまくり、
こけしを集め続けていく津軽こけし館。
みなさんの恩を無駄にしないよう、末永く続きますように!


津軽こけし館

住所: 青森県黒石市大字袋字富山72-1
TEL: 0172-54-8181
営業時間: 9:00~17:00(12月~3月は16時まで)
定休日: 年中無休
入館料: おとな320円




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キリストの墓のすぐ近くにはピラミッドもあるからついでに立ち寄ってってみようよ。ここはエジプトでもイスラエルでもない日本の青森県新郷村です。山道を車でブイーンとのぼるとあっという間に到着。ココだなー、ココっぽいなー。鳥居の前には準備されたように駐車スペース ... 続きを読む
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キリストの墓のすぐ近くには
ピラミッドもあるからついでに立ち寄ってってみようよ。
ここはエジプトでもイスラエルでもない日本の青森県新郷村です。

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山道を車でブイーンとのぼるとあっという間に到着。
ココだなー、ココっぽいなー。
鳥居の前には準備されたように駐車スペースもあってとても便利。

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キレイな看板でしっかり観光協会がアピールしているここは
日本最古のピラミッドとされる大石神ピラミッド。

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案内板によると日本にはエジプトのピラミッドよりなお古い数万年前のピラミッドが7基あるらしく
これもそのうちのひとつだという。
そうなの?初めて聞いたな~

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大石神ピラミッドは丘の上に巨石が散らばっていて
鳥居から始まり、巨石の周りをぐるっと見て回れる。
10分もあれば全部見ちゃえるので、普段着で気軽に見学してみよう。

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よーし!めぐるぞ~!と意気込んで山の中に作られた道を雨の中散策。
斜面だし、地面は土と落ち葉だし、足元には充分注意して歩こう。
わかりやすく順路の看板が立ててあるので、まじめに順番通り廻れば迷うことはない。

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丘の上には不自然に配置された巨石群がゴロゴロ。
なんでここにだけこんな岩があるんだろう?
確かに不思議。

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それぞれの石には解説がついていて、1つ1つ探しながら歩いていく。
林間学校のオリエンテーリングに来てるみたい~

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なんでも、石の割れ目が正しく東西を示していたり、
頂上の巨石が北極星に向かい南北を指すことなどが
ピラミッドの条件にあう!というのが、日本のピラミッドと呼ばれる所以。

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そして一番巨大な石がこの鏡石と呼ばれるもの。
むかしは直立していて、表面に文字が彫刻されていたらしいけど、
安政4年7月23日の地震で倒れ埋没してしまったとか。

これだけミステリーがあっても、なんてったってすぐそばには
キリストの墓があるんだから、なにも不思議なことはないよね。
大石神ピラミッドは10分もあればササッと見て回れるので
キリストの墓のついでに寄ってみてね。

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大石神ピラミッド

住所: 青森県三戸郡新郷村戸来雨池11-41
TEL: 0178-78-2025(新郷村観光協会)




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青森県の山の中にキリストの墓があるのは有名だよね?はるばるやってきましたここは青森県三戸郡新郷村です。昭和10年、茨城県から訪れた武内巨麿氏により武内家の古文書をもとに発見されたキリストの墓。古文書によると、ゴルゴダの丘で磔刑に処されたのは弟のイスキリで ... 続きを読む
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青森県の山の中にキリストの墓があるのは有名だよね?
はるばるやってきましたここは青森県三戸郡新郷村です。

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昭和10年、茨城県から訪れた武内巨麿氏により
武内家の古文書をもとに発見されたキリストの墓。
古文書によると、ゴルゴダの丘で磔刑に処されたのは
弟のイスキリであり(え!?キリストに弟がいたの!?)
キリスト本人は日本に渡り、
ここ新郷で106歳の天寿を全うしたというのです。
え!?まじで!?

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そしてここにはキリストの墓と、
弟イスキリの墓があり、 
毎年キリスト祭りでは慰霊祭がおこなわれ
ナニャドヤラの唄と踊りが奉納されます。

ナニャドヤラとは、岩手県北~青森県南に伝わる盆踊りのこと。
ナニャドヤラー
ナニャドナサレノ
ナニャドヤラー

という単調な繰り返しのこの唄はまったく日本語とは思えない歌詞ですが
神学博士の川守田英二氏は
これは古代ユダヤの軍歌で、ヘブライ語で神を讃える意味であり
旋律もユダヤで古来歌われてきたものとそっくりだ!と解説。

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そしてそう、今回は
キリスト祭にあわせて訪れたというわけ。
わざわざ、このために、青森まで。

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キリストの墓に訪れたらとりあえず寄っておきたいのが
キリストの墓のすぐそばにあるキリストっぷ。

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なんともシャレの効いた良いネーミング!!
デザインもステキでしょ?

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店内にはキリストの墓に関するおみやげがいっぱい!!
私もキリストの墓タオル
原木乾燥しいたけを購入。

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最近ではテレビやネットでも多く取り上げられ
訪れる人も多いのか、調子に乗って次から次へとグッズを開発。
ノリにノッるキリストの墓。

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ちなみにキリストっぷの営業時間は
土日の十字架ら三時までだって~!!!
へへへへへ~~~!!!

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さて、キリスト祭りの流れを説明しますと
毎年6月最初の日曜日に開催
時間は10時から11時30分のわずか90分!

開会のことばから始まり、神事などがおこなわれたあと
最後に奉納舞ナニャドヤラです。

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会場であるキリストの墓一帯はそれほど広くない上に
神事がおこなわれるテントゾーンと、ナニャドヤラがおこなわれるキリストの墓ゾーンの間は
急な勾配があるので要注意。

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神事はテント側、
ナニャドヤラはキリストの墓でおこなわれる。
どこでまつりを見るのか下見をしておこう。

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まつりには県会議員や、周りの市町村の長が参列の予定。
結構マジなんだな~

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キリストの墓では短歌を募集していて
このキリスト祭りで入選歌の表彰もおこなわれる。
旅の思い出にぜひ投稿してみて。

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脇には、選ばれし短歌のみが刻まれた石も並ぶ。

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キリストの墓のそばには
キリストの里伝承館もあるのでついでに寄っておこう。
ここがキリストの里だとのたまっている由縁が詰め込まれている。

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キリストの墓があるこの地区はもともと
戸来(ヘライ)村といい、戸来(ヘライ)という名は
「ヘブライ」がなまってできたものだと伝えられているという。
またほかにもいろいろ新郷村にはユダヤに縁のある風習や習慣が残っているらしく

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そのひとつがこれ。
生まれて間もない子供を初めて外に出すとき、
その子供の額に墨で十字を書くというならわし。
またこの地方では「エジコ」と呼ばれるワラで編んだ
丸いカゴをいわばユリカゴにして赤ん坊を入れ育てていました。
これはユダヤ人の使う「ヨーラン」にそっくりだとか。

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またこの地方では牛馬が人間と同じ屋根の下で
生活していたことからも、馬屋で誕生したイエスキリストを想像させるだとか、
この村では大人の男を「アヤ」「ダダ」、大人の女を「アパ」「アバ」と呼ぶのも、
聖書で言うエデンの花園に発生した人類「アダム」と「エバ(イブ)」がなまったものではないか??
とか、ついついくちもとが緩んでしまうようなこじつけのような話が。

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さらにさらに、この村に伝わる農業の作業着は
パレスチナあたりの農夫や牛追いが身につける
作業着に似ており、女性が風呂敷をかぶって
顔をおおうこともユダヤの風習からきたものではないかとか。

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ここまで揃ってたらそろそろ
本当にここにキリストがいたんだ!と思えてきたのでは??
ほかにもいろいろ資料があったんだけど
カゴに入った赤ちゃんがいる民家復元コーナー以外は
撮影禁止でした。
なんでだろう?なんかやましいことでもあるのでしょうか。

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さて、予備知識を踏まえたところでこちらが
正真正銘キリストの墓でございます。
キリストの墓は奥に、
手前が弟のイスキリだっけ?の墓で、
キリストとイスキリの墓は向かい合っている状態。

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こちらがキリストの墓。

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こっちが弟イスキリの墓。

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いよいよ10時、キリスト祭りの開催。
キリストの墓のそばからではテントの影に隠れて
誰がなにをやっているのかまったく見えませんが、
来賓祝辞や祝電披露から
神主が祝詞を読み上げたり獅子が舞ったり、
粛々と神道のやり方で神事が執り行われました。
そのあと例の、短歌ポスト入選歌表彰式がひとりひとり
読み上げられた後、偉い人が感想を述べたり。
そして待ちに待った11時!!

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ナニャドヤラ芸能保存会のみなさんが静々とお出まし。
やっと、やっとこのときが来たか~

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んが!しかし!!
ナニャドヤラを踊るのは奥側のキリストの墓の周りのみ!!
イスキリの墓はガン無視かよ~



どんな様子か動画でご覧ください。

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わたしはコレを見にわざわざ青森まで来たのかと。
早朝から山の中を1時間走って来たのかと思うと
感慨深くて、ヒザから崩れ落ちそうに。

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ナニャドヤラは11時10分~11時20分とわずか10分間踊って終了。
その後、観光協会会長による
「観光客誘致のためにやっている祭り」という発言とともに
名産のりんごジュースで乾杯。

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まつりの最後には名残惜しそうに
キリストの里伝承館の前の広場で、誰でも参加型ナニャドヤラを開催。
わーい楽しいな~

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どこまでが本当でどこまで冗談かわからないけれど
実はこの日は朝からずっと雨で
まつりがおこなわれている間だけ雨がやみ、
まつりが終わると再び雨が降ってきていたのでした。
もしかしたら、キリストが・・・!?


キリストの里伝承館

住所: 青森県三戸郡新郷村大字戸来字野月33-1
TEL: 0178-78-3741
営業時間: 9:00~17:00
定休日: 水曜日(夏休み期間中は無休)
冬期休業期間: 11月5日~4月下旬
入館料: おとな200円

キリスト祭り

開催日: 毎年6月第一日曜日
時間: 10:00~11:30
場所: キリストの墓




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青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸の抱き合わせでついでに寄ってほしいのがこのめちゃくちゃおしゃれでアートな建物。2011年、青森新幹線開通にあわせてできた青森港のそばにある文化観光交流施設ねぶたの家 ワ・ラッセワ・ラッセってのはだいたい予想できると思うけ ... 続きを読む
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青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸の抱き合わせで
ついでに寄ってほしいのがこのめちゃくちゃおしゃれでアートな建物。
2011年、青森新幹線開通にあわせてできた
青森港のそばにある文化観光交流施設
ねぶたの家 ワ・ラッセ

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ワ・ラッセってのはだいたい予想できると思うけど
ねぶたの掛け声「ラッセラー」と「笑い」、
そして人と人との「輪」や調和の「和」、
ねぶたに関する活動によって育まれる青森市民の「環」をくわえて表現したという
実に優等生のような理由から公募で決まったそうです。

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入り口にいるこのかわいこちゃんは
跳人(はねと)と呼ばれ、
ねぶたの周りで踊る人たちの格好。
ねぶたまつりってスゴイって聞くけど実際見たことないんだよね。
でもココでは1年中ねぶたが見られるっていう実に都合のいい施設なんです。

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まずはじめにねぶたの歴史や由来、制作工程の紹介。
ふむふむ納得したふりをしながら、早くねぶたが見たい!と気が焦る、

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するとまもなく出た~!!!
思ってたより大きい!!!
天井が高くて広い、暗闇のホールに
浮かび上がる巨大ねぶた。

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ここに並んでいるものは前年のねぶた祭りで賞を獲ったねぶたが並んでるんだって。
本番のまつりではこんな近くで落ち着いて見られないだろうから
間近でジロジロねぶたを見られるのはワ・ラッセだけ。

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よく見るとヒゲや歯など細かいところもしっかり描かれてる!
当然だけど上手に描けてるな~

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1台のねぶたでも、表と裏で内容が違うんだ~
こっちはバケネコの周りにこどもたちが群がってる様子。

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バケネコのヒゲをこどもがひっぱってるよ~
かわいいね~

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手足の骨組みの中はどうなってるのかな?
実際に触って見てみよう。
ハリガネで立体的な動きを表現するのってめちゃくちゃ難しいよね~

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ねぶたの大きさは最大で横9メートル
高さ5メートル、奥行き7メートル。
電線がなかった昔はもっと大きかったみたい。

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ねぶたの題材は、日本や中国の伝説、
歴史上の人物、歌舞伎、神仏など。
最近では地元の伝説や偉人、テレビ番組なども採用されてるんだって。
トレンドを入れるのもおもしろいけど
やっぱりこうゆう伝統的な歌舞伎みたいなものの方が人気ありそうだよね。

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髪やシワ、ヘビの舌など
動きが出てて迫力満点!!
闘ってる雰囲気がビンビン伝わってくるよね~

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こちらは陰陽師が妖怪をこらしめているところ。

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大迫力の陰陽師

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妖怪たちが結構かわいい。

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現在活躍しているねぶた制作者が作ったねぶた面。
師匠から受け継いだ技術と本人の工夫が融合しながら
代々受け継がれていくのだそう。

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最後におみやげコーナーで
ねぶたの絵が描かれたりんごジュースを購入。
あまいタイプ、すっぱいタイプ、スッキリタイプ、まろやかタイプなど
りんごジュースでもいろいろあるんだね~
めちゃんこおいしかったです!!
今度は本物のねぶたまつり見に行きたいな~


ねぶたの家 ワ・ラッセ

住所: 青森県青森市安方1丁目1-1
TEL: 017-752-1311
営業時間: 9:00~18:00(5月~8月は19時まで)
定休日: 12月31日、1月1日、8月9日・10日
公式サイト: ねぶたの家ワ・ラッセ
ねぶた祭りは毎年8月2日~7日です!




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