働きはじめてからというもの、年がら年中２連休以上休めなかったがためにあきらめていた海外旅行。
次行けるとしたら新婚旅行かな？えへへなんて思ってたら、
いつまで経っても誰も連れてってくれねーじゃねーかバカヤロウ！！
旅行行く前に死ぬ方が先だなこれは！！と婚期を待ちきれず
旅行に行きたいがために仕事辞めてやりましたわ！わはは！！
というわけで待ってました！！
毎日がスペッシャル記念！！
ドイツとフランスの小さな街特集です！！
ドイツはフランクフルト空港からマンハイムという街へ
学生時代ぶりのヨーロッパ
浮かれ気分がおさまらず、街歩くだけで楽しい～
マンハイムからベルンカステル＝クースへ。
果てしなく広がる平野に、ドデカイ風力発電がそびえる光景。
果てしない。
到着しました。
ここがベルンカステル＝クースという街です。
右側に見える川がモーゼル川で
モーゼル川中流にあるワイン醸造で有名な街とのこと。
山の上に見えるのがランツフート城というお城です。
まずはワイナリーで、モーゼルワインの試飲へ。
ここにあるワイン全部試飲できるんだけど
あいにくわたしは未成年なので（ウソ）
ブドウジュースでガマン。
赤ブドウは濃厚でめちゃくちゃおいしい～！
白ブドウは甘みが強くてブドウっぽくなかったな～
ワイナリーの隣は修道院。
どこを撮っても絵になるよね～
建物の裏に広がる広大な山肌はすべてブドウ畑。
結構な勾配の斜面に作られてて、当然収穫は手作業だよね？
めちゃくちゃ大変だな～
街でよく見かけた変わった形の木。
おもしろいな～
おわかりいただけるだろうか。
壁が傾いていることを。
木組みで作られた街並みでは、こうした建物がよく見られるのが特徴。
左のオレンジ色の建物は市庁舎。
市庁舎の前は広場になっていて
右の建物の窓はアドベントカレンダーにもなる。
アドベントカレンダーとは、クリスマスまでの日数をカウントダウンするためのもので、
１２月１日からはじまり、窓を毎日１つずつ開けていくというもの。
ヨーロッパではたびたび見かけるので覚えておこう。
海外に行っても路地に遭遇するとうれしい。
いちいち興奮できて、日ごろから街歩きしててよかった～！
とにかくお店に並ぶケーキのおいしそうなこと！！
たらふく食べ歩きしたい。
かつて、文字が読めない人向けに示された、
絵だけで何屋かわかりやすい看板。
どれもこれもかわいくて最高。
キャラ立ちするおもちゃや、いわゆる“いやげもの”についつい反応。
海外のおみやげでありがちな栓抜きは、今でも不動の人気です。
街の壁を伝うブドウがおしゃれすぎて感動！！
日本でもできないのかなあ？？
壁の色もかわいいくてキレイだよね～
お昼ごはんでは
あれ？この緑の輪っかってネギじゃない？？
ドイツでネギ食べれるなんて思わなかった～！
ネギの味はあまりしなくて、食感だけかな？
ココアのパウンドケーキにチェリーの蒸留酒漬け。
甘すぎず瞬時にペロリ。
続いてはコッヘムへ。
ベルンカステル＝クース
Bernkastel-Kues
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読んでくださってありがとうございます!!
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ついでに街の珍スポットを見つけるアンテナも敏感になる!!いいこと尽くし!!
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ここにあるワイン全部試飲できるんだけど
あいにくわたしは未成年なので（ウソ）
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赤ブドウは濃厚でめちゃくちゃおいしい～！
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ワイナリーの隣は修道院。
どこを撮っても絵になるよね～
建物の裏に広がる広大な山肌はすべてブドウ畑。
結構な勾配の斜面に作られてて、当然収穫は手作業だよね？
めちゃくちゃ大変だな～
街でよく見かけた変わった形の木。
おもしろいな～
おわかりいただけるだろうか。
壁が傾いていることを。
木組みで作られた街並みでは、こうした建物がよく見られるのが特徴。
左のオレンジ色の建物は市庁舎。
市庁舎の前は広場になっていて
右の建物の窓はアドベントカレンダーにもなる。
アドベントカレンダーとは、クリスマスまでの日数をカウントダウンするためのもので、
１２月１日からはじまり、窓を毎日１つずつ開けていくというもの。
ヨーロッパではたびたび見かけるので覚えておこう。
海外に行っても路地に遭遇するとうれしい。
いちいち興奮できて、日ごろから街歩きしててよかった～！
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あれ？この緑の輪っかってネギじゃない？？
ドイツでネギ食べれるなんて思わなかった～！
ネギの味はあまりしなくて、食感だけかな？
ココアのパウンドケーキにチェリーの蒸留酒漬け。
甘すぎず瞬時にペロリ。
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