約300年ほど前の江戸時代に京都の方から来た者が、張子人形作りを伝えたのが始まりといわれている伝統の三春駒や張子人形。
その伝統を受け継ぎ、現在もココ、デコ屋敷にある4軒の工房では、昔と変わらない張子人形作りを続けています。
デコとは人形のことで
屋敷とは集落のこと。
デコ屋敷とは「人形を作る職人の集落」っていう意味なんだって。
コチラがその、職人がいる工房、デコ屋敷。
特に入場料とかいらないので、気軽に入ってみよう。
中に入ると、所狭しと置かれたお人形たち。
これがデコと呼ばれる工芸品。
三春駒、三春張子、三春人形、だるまなど、独特の身振りやほのぼのとした表情、鮮やかな色使いが特徴。
実際に職人が作っている光景が間近で見られる。
敷地内には、夫婦(めおと)サクラと呼ばれる人気スポットも。
っていうかサクラが咲いてると、写真を撮らなきゃいけないプレッシャーすごくない??
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