
鳥取に本格的な中国庭園がある!ということでやってきました。
燕趙園(えんちょうえん)です。

なんでまたこんなところにあるのかというと、鳥取県と中国河北省との友好提携5周年を記念して作られた、めちゃくちゃ気合の入ったもの。
園内は歴代の皇帝が造った中国庭園をそのまま再現。
設計、資材調達、加工まですべて中国でおこない、一度仮組したものを解体して日本に運び、中国の職人が再度建設したという手間暇のかけよう。

だから、そんじょそこらのテーマパークのようなハリボテ感や安っぽさがなく、めちゃくちゃ本物っぽいのがすごくイイ!
そのため中華系コスプレイヤーの聖地でもあり、園内ではチャイナドレスのレンタルもある。
これはたしかに映えるなあ。


隅々まで作りこまれていて、どこで撮っても絵になりそう。



園内には広い池もあって、これぞ庭園。
端のほうには滝まであるぞ。


あ!このオレンジ色の瓦はあのホテル川久でも使われている、皇帝しか使用できない瑠璃瓦。
腰抜かすくらいめちゃくちゃお高いんでしょう?

虹をあらわした七星橋。

これは皇帝が船遊びをするときの船着き場をイメージして作られた、皇帝をお迎えする門。
門の向こうは東郷池という、湖としか思えないくらい巨大な池があって、池の底からは温泉が湧いているという珍しい池。



燕趙園の中でもっとも高い位置からの眺め。
まわりののどかな風景に、中国庭園がよく合ってるなあ。

だだっ広い広場ではさすが、毎月第3日曜日に太極拳を開催していて、参加することができるそう。
ここに来れば、中国の朝に見かける光景を目の前にできる!

ステージではもちろん、毎日中国雑技のショーも開催。
これは見たいな~

燕趙園の横には、ここでしか買えないような中国グッズもあるおみやげ屋。
まるで中華街に来たみたい!

道路を挟んで向かい側は、道の駅にもなっていて、いたれりつくせり。
ここ一帯、もう中国といってもいいでしょう。

このやたら豪華な橋は、道路を渡るために作られた歩道橋。
さすが友好提携5周年記念。
お金のかけ方がハンパない。

燕趙園の隣には、中国を意識したパンダの石像が並ぶ、その名もパンダの楽園も設置。

パンダの楽園と東郷池の間には、万里の長城も再現。

ここにいたのが
なんだこれ!!
パンダの形した顔ハメ石像じゃん!!
今までありそうでなかったこのタイプ、初めて見たよ。
顔ハメパネルの世界もついにここまで来たんか。
ぜひ顔ハメして写真を撮ろう!
燕趙園(えんちょうえん)
住所: 鳥取県東伯郡湯梨浜町引地565-1
TEL: 0858-32-2180
開園時間: 9:00~17:00
休園日: 1月2月の第4火曜日(祝日の場合は翌日)
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