まずはこちらをご覧ください↓
ここのすぐ近くに、もうひとつ重要な商店街があったことに帰ってから気づき、6年ぶりにやってきました。
時が経つのは早いですね、ついこの前まで私、首座ってなかったのに。

その重要な商店街がこちら、銀天街。
このあたりはかつて黒人街だったそうで、商店街には外国人向けの飲食店や衣料品店がたくさん並び、給料日ともなると外国人の買い物客で夜中まで賑わっていたそうな。

一番街やゴヤ市場など近隣の商店街や市場と同様、ここもコザの台所として地元客に愛されていて、昔の写真にはよく見る日本の昭和な風景が。

これこれ~!!商店街の入り口にはアーチがつけられ、アーケードには万国旗がはためいてる!こういうのが見たかったよね~
銀天街はもともと、1952年にできた十字路市場と1955年にできた本町通りが合併して1976年に誕生したものだそうで、1978年にはアーケードが完成。
最盛期には125軒の商店が軒を連ねてたんだって。

近年は国道の拡幅工事で商店街の建物側面がむき出しになったことをきっかけに、景観を改善しようと、沖縄市コザの歴史と文化をテーマに描かれた巨大な壁画が話題に。
時々あるけど、隣の建物がなくなったことでむき出しになった壁って、そんなに景観悪いですか??
私的には周りの景色に馴染まない壁画が描かれることの方が景観を悪くしてると思うんですけどね。(個人の感想です。)
余計なことを言いますが、まちの発展と活気を取り戻すためにウォールアートを描きたがる自治体や企業あるけど、それでまちに人が増えたら誰も苦労してないですよね。


そんなことは部屋の隅に置いといて、早速商店街を見ていきましょう。
こちらは十字路市場と呼ばれるエリアで、細い路地の両側にお店がびっしり並んでおります。
遠くまで見通せなかったり、道が入り組んでたりして、まさに迷路。
こういうところ歩くのワクワクするな~

昔は旧暦行事の日にもなると、ご馳走を買いに沖縄中から人が集まってきたんだそう。
看板に“オードブル重箱”と書かれたここも、昔から人気のそうざい店に違いありません。


昼間でもこの怪しい雰囲気、日が暮れたら治安のいい日本でも歩くのに緊張しそうだな。

なんでもパソコンで作られるいま、手書きで書かれた部屋貸広告の方が逆に目立つように。



道が曲がってたり、すぐ壁に突き当たったりして、遠くまで見えないところがわくわくをかさ上げ。
この光景の良さ、まだわからないって?
早くキミも、目覚めたり気づいたりしよ??


細い路地を覆うカラフルなテントがめちゃくちゃいいでしょ??
なんでもかんでも新しいものにするか撤去される今の時代、なかなかこんな光景見られないよ??
新しくなったら意味がないから。この時代のこれがいい。


中村衣料品店の建物は、1階はリノベされて使われてるんでしょうか。
2階の窓や手すり、壁に直書き看板など、よく見ると建物そのものも見ごたえがある。


ぬおお~こっちのアートはギャングでも潜んでそうな緊張感あるな~
大丈夫?誰か頭にTシャツかぶせられて倒れてない?

そして、細い路地を抜けると、道幅の広い通りにつながっていて、こちらが本町通りのエリア。
ここに立派なアーケードがあったんだけど、2021年に撤去されてしまいました。


こっちの通りにも、まちの活性化を図るアートが描かれ、にぎわいを創出中。
まちの魅力に魅せられた人による新しい店も増えているとのことで、定期的に訪れたいですね。

さて、まだ時間大丈夫??
すぐ近くに気になるローカル店があんのよ。
それがこちら、Jimmy’sという老舗の洋菓子店。

店内にはこんな風に箱に入ったパウンドケーキや焼き菓子のほか、総菜やオードブルも充実。


こちらはパイやケーキがホールで箱に入っている。
チーズパイにバナナパイ、アップルパイにチョコクリームパイ…欧米かっ!と思わずつぶやきたくなるラインナップ。
とにかく1箱がどれもデカくて、まさにアメリカの映画でこどもが食べてるやつ!

ケーキ売り場はホールのみ。
こんなことある??
沖縄の家庭では毎日パーティーが繰り広げられてるんでしょうか。

クッキーも充実していて、こちらも当然のように箱がデカイ。
アメリカの子供が両手に持って食べてるやつ!

クッキーの名前もよく見ると、「スーパークッキー」や「トロピカルクッキー」、「アメリカンテイストクッキー」といった、なに味なのかよくわからないものもあって、異国感丸出し。
ここはアメリカなのかもしれない。


ほかにも大容量のスープや大きめサイズのパン、スペアリブやチキンの丸焼きといったデリカも並び、思い立ったらすぐにでもお誕生日会が開催できる。
さらに店の奥にはレストランが併設されていて、シェフ自慢の料理やケーキ、パンも食べられるとか。


店内の一角にはスーパーのお菓子売り場のようなスペースもあって、輸入菓子のほかジュースや調味料などが並ぶ。
最近多い成城石井やカルディなどで見るような輸入食材なのかな??と見てみると、それらの店でも見たことがない、独自ルートで輸入したかのような珍しいお菓子ばかり!
本当にここはアメリカなのかもしれない。
コザ銀天街
住所: 沖縄県沖縄市照屋11
Jimmy's 美里店
住所: 沖縄県沖縄市美原2丁目16-1
TEL: 098-934-5511
営業時間: 10:00~20:00
定休日: なし
★★★お知らせ★★★
商店街好きの私が今まで巡りに巡ってきた300カ所以上の商店街から、選りすぐりの50をまとめた本「商店街さんぽ ビンテージなまち並み50」(学芸出版社)が発売中です!
商店街とその周りの見どころや、楽しみ方を紹介しています。
路地好き、レトロ好きに大好評!!
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ここのすぐ近くに、もうひとつ重要な商店街があったことに帰ってから気づき、6年ぶりにやってきました。
時が経つのは早いですね、ついこの前まで私、首座ってなかったのに。

その重要な商店街がこちら、銀天街。
このあたりはかつて黒人街だったそうで、商店街には外国人向けの飲食店や衣料品店がたくさん並び、給料日ともなると外国人の買い物客で夜中まで賑わっていたそうな。

一番街やゴヤ市場など近隣の商店街や市場と同様、ここもコザの台所として地元客に愛されていて、昔の写真にはよく見る日本の昭和な風景が。

これこれ~!!商店街の入り口にはアーチがつけられ、アーケードには万国旗がはためいてる!こういうのが見たかったよね~
銀天街はもともと、1952年にできた十字路市場と1955年にできた本町通りが合併して1976年に誕生したものだそうで、1978年にはアーケードが完成。
最盛期には125軒の商店が軒を連ねてたんだって。

近年は国道の拡幅工事で商店街の建物側面がむき出しになったことをきっかけに、景観を改善しようと、沖縄市コザの歴史と文化をテーマに描かれた巨大な壁画が話題に。
時々あるけど、隣の建物がなくなったことでむき出しになった壁って、そんなに景観悪いですか??
私的には周りの景色に馴染まない壁画が描かれることの方が景観を悪くしてると思うんですけどね。(個人の感想です。)
余計なことを言いますが、まちの発展と活気を取り戻すためにウォールアートを描きたがる自治体や企業あるけど、それでまちに人が増えたら誰も苦労してないですよね。


そんなことは部屋の隅に置いといて、早速商店街を見ていきましょう。
こちらは十字路市場と呼ばれるエリアで、細い路地の両側にお店がびっしり並んでおります。
遠くまで見通せなかったり、道が入り組んでたりして、まさに迷路。
こういうところ歩くのワクワクするな~

昔は旧暦行事の日にもなると、ご馳走を買いに沖縄中から人が集まってきたんだそう。
看板に“オードブル重箱”と書かれたここも、昔から人気のそうざい店に違いありません。


昼間でもこの怪しい雰囲気、日が暮れたら治安のいい日本でも歩くのに緊張しそうだな。

なんでもパソコンで作られるいま、手書きで書かれた部屋貸広告の方が逆に目立つように。



道が曲がってたり、すぐ壁に突き当たったりして、遠くまで見えないところがわくわくをかさ上げ。
この光景の良さ、まだわからないって?
早くキミも、目覚めたり気づいたりしよ??


細い路地を覆うカラフルなテントがめちゃくちゃいいでしょ??
なんでもかんでも新しいものにするか撤去される今の時代、なかなかこんな光景見られないよ??
新しくなったら意味がないから。この時代のこれがいい。


中村衣料品店の建物は、1階はリノベされて使われてるんでしょうか。
2階の窓や手すり、壁に直書き看板など、よく見ると建物そのものも見ごたえがある。


ぬおお~こっちのアートはギャングでも潜んでそうな緊張感あるな~
大丈夫?誰か頭にTシャツかぶせられて倒れてない?

そして、細い路地を抜けると、道幅の広い通りにつながっていて、こちらが本町通りのエリア。
ここに立派なアーケードがあったんだけど、2021年に撤去されてしまいました。


こっちの通りにも、まちの活性化を図るアートが描かれ、にぎわいを創出中。
まちの魅力に魅せられた人による新しい店も増えているとのことで、定期的に訪れたいですね。

さて、まだ時間大丈夫??
すぐ近くに気になるローカル店があんのよ。
それがこちら、Jimmy’sという老舗の洋菓子店。

店内にはこんな風に箱に入ったパウンドケーキや焼き菓子のほか、総菜やオードブルも充実。


こちらはパイやケーキがホールで箱に入っている。
チーズパイにバナナパイ、アップルパイにチョコクリームパイ…欧米かっ!と思わずつぶやきたくなるラインナップ。
とにかく1箱がどれもデカくて、まさにアメリカの映画でこどもが食べてるやつ!

ケーキ売り場はホールのみ。
こんなことある??
沖縄の家庭では毎日パーティーが繰り広げられてるんでしょうか。

クッキーも充実していて、こちらも当然のように箱がデカイ。
アメリカの子供が両手に持って食べてるやつ!

クッキーの名前もよく見ると、「スーパークッキー」や「トロピカルクッキー」、「アメリカンテイストクッキー」といった、なに味なのかよくわからないものもあって、異国感丸出し。
ここはアメリカなのかもしれない。


ほかにも大容量のスープや大きめサイズのパン、スペアリブやチキンの丸焼きといったデリカも並び、思い立ったらすぐにでもお誕生日会が開催できる。
さらに店の奥にはレストランが併設されていて、シェフ自慢の料理やケーキ、パンも食べられるとか。


店内の一角にはスーパーのお菓子売り場のようなスペースもあって、輸入菓子のほかジュースや調味料などが並ぶ。
最近多い成城石井やカルディなどで見るような輸入食材なのかな??と見てみると、それらの店でも見たことがない、独自ルートで輸入したかのような珍しいお菓子ばかり!
本当にここはアメリカなのかもしれない。
コザ銀天街
住所: 沖縄県沖縄市照屋11
Jimmy's 美里店
住所: 沖縄県沖縄市美原2丁目16-1
TEL: 098-934-5511
営業時間: 10:00~20:00
定休日: なし
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