
空が青すぎる!
気持ちいい高原にそびえたつ巨大な宮殿。
ここがヒルゼン高原センター・ジョイフルパークです。

まずはこの巨大な宮殿、ヒルゼン高原センターに入ってみると、こちらはヒルゼンのありとあらゆるものが売っている広大な土産売り場とレストランが併設。
本当になんでも売っていて、このあたりのどの店よりも品数が豊富なのは間違いない。
おみやげは必ずここで買っておこう。

ヒルゼン高原センターを抜けると、こちらが名前からして楽しいに決まっているジョイフルパーク。
こういう郊外にある、それほど広くない遊園地って侮れないんだよね。

まずはパンフレットを見て全貌を把握。
広そうに見えるけど、よく見て。
アトラクションは全体の3分の1ほどの面積に集中。
これは回りやすそうでいいね!


アトラクションにはこんな感じで、雰囲気を盛り上げるリアルなマネキンがスタンバイ。
みんないい表情しててワクワクするな~!

メリーゴーラウンドは豪華な2階建て。
これはテンションあがる!


アトラクションの多くは城をイメージした作りになっていて、非日常を存分に味わえて楽しい。
これこれ!遊園地はこうでなくっちゃ!!

こちらはかなり規模の大きな急流すべり。

スライダーの周りには人や動物のオブジェが散りばめられていて雰囲気を盛り上げてるんだけど、これボートに乗ってる人、オブジェ見る余裕ある??

アトラクションに乗るにはチケット売り場でチケットを購入。
どれに乗るかもう決めた??

チケット売り場のスタッフは近くで掃除していたりするので、買いそうな雰囲気を出すと近づいてきてくれる。

まず始めにこちら、遊園地の花形ハコモノアトラクション、お化け屋敷!
見てよこのいかにもレトロな遊園地らしいチープな見た目!!
ミステリーゾーンっていう名前も漠然としすぎててグッと来るよね~!!

きゃ~!!めちゃくちゃかわいいフランケンシュタインがいるじゃん!!
これらと一緒に写真が撮れるフォトスポットだって。

早速中に入ってみると、黒目しかない小人たちがお出迎え。
音楽が鳴り小人がゆらゆら揺れていて、不穏な空気炸裂。
こりゃ楽しみだ~!!

なんとか怖がらせようとしている工夫の表れ。

さあいよいよ高熱が出たときの夢みたいなムードが高まってまいりました。
怖いよ~!誰か手つないでてよ~!気が狂っちゃうよ~!

ガラスの向こうでは、動物たちが音楽とともにゆらゆら揺れながら場を盛り上げたり、ダッチワイフ風お姫様がくるくる回りながら歓迎してくれている。

そのあとはこんな感じで、いかにもお化け屋敷的な演出で、突然風が吹いたり音が鳴ったり。
窓が突然光り、ガラス越しにお化けが登場したりと仕掛けのオンパレード。

きゃー!!だれ??デミ・ムーア??

きゃ~!!なにあれ??
エアコンの上にトラの頭がある!!

こちらはカーブした鏡張りの通路でどっちに行けばいいのかわからない~
これぞまさにミステリーゾーン!!

再びお化けエリアになって、今度は広い空間にリアルなお化けが大集合。
数で怖がらせようとは、かなり気合入ってるな。


こんな感じで次から次へと見るべきお化けが登場して、あっちこっちでセンサーが反応。
まだ左側見てんのに右側から脅かしてくるから見逃す見逃す。
ひとりひとり見たいから、順番に並んでくれ頼む。

バネが強すぎてタイミングがめちゃくちゃになっているお化け。
棺桶にバンバン体を打ち付けていて心配になってくる。

ガラス越しに水をブシャーッ!!と吹き出すカッパ。
わかってるのにこういうのが一番びっくりする。

近づくと檻をガコガコ動かすお化け。
檻の柵のせいで、肝心の顔がよく見えない。

お化けを楽しんだあとは、今度はかわいいものだよ~
これは今までありそうでなかった!
インコの滑り台だ~!!

スロープそのものは低くて、インコの形はいまいち活かされてないんだけど、こういうのもっとあってもいいのでは?

こちらはフラミンゴ?の滑り台。
フラミンゴ特有の長い首や足はまったく無視し、デザイン性だけ採用。
こういう首とか羽根とか、滑り台としては必要ないデザインをあえて作るってところにロマンがあるじゃないですか。

目つきガン決まりパンダ。
支持してる政党のクセが強そうだな。


おっ!こっちにも小さい滑り台を発見。
草むらに隠れていてすでに使われてなさそうだけど、顔つきがアメリカのアニメっぽくて憎たらしいな。


うわ~!!その隣にはなんだこれ!!イモムシ!??
今にも英語でジョークを言ってきそうな顔つきが怖いよ~!!

続きまして立体的な顔ハメパネルに気合を感じる、おとぎ話のゾーンへ。

ここではおとぎ話の各シーンが人形で作られていて、ボタンを押すと各シーンの解説が流れるという仕掛け。

こちらはご存じかちかち山を紹介していて、ボタンを押すと解説とともにうさぎの腕が動いたり、たぬきが背負ってるマキが赤く光ったりしている。

ジョイフルパークの端っこの空いた面積を埋めるために作られたような立地にひっそりとあるのに、仕掛けがしっかりしてて意外とすごい。

さらにもうひとつ、岡山と言えばもちろんこれ!!
桃太郎バージョンもある!!

こっちにも立体的な顔ハメからスタートしてて、このクオリティーもすごいな!!

まずはおばあさんが桃に遭遇するシーンからスタート。
えええ!!わざわざ鯉が泳ぐ池を作って、そこに桃を浮かばせてるよ!!
こりゃおばあさんもびっくりだわ!!


そのあとはこんな感じで、通路沿いに屋根付きガラス張りの小屋が並び、等身大マネキンを使って桃太郎のシーンを紹介。
めちゃくちゃ大掛かりだな。

どこか日本人離れした顔つきのじいさんばあさん。

じいさんばあさんとのクオリティーの差を感じる桃太郎。

その奥に控えているのが、徒歩で来れちゃいました!
おにが島

やたらリアルなみどり鬼と

まんがチックな目つきのあか鬼がお出迎え。

おにが島の中に入ると、爆音で桃太郎の音楽が流れ、ここがジョイフルパークであることを忘れるほど。
私の前後、誰もいないけど、これならひとりでも怖くない!

ここでもまた、シーンごとにマネキンが置かれ、ここからはなんと!リアルな桃のボタンを押すと解説が流れる仕組みに!!
しかしBGMの桃太郎が爆音すぎて、声がかぶってよく聞こえない…

解説が流れるだけじゃなく、ここでも腕が動くなど、ちゃんと仕掛けが稼働してるの!素晴らしい!!
こういうボタン押したらなにかが動く系って、大抵故障したら直らないじゃない??
ちゃんと動いてるだけで感動。

続いてこちらは、船に乗って鬼ヶ島を目指しているシーン。
ここでは桃のボタンを押すと船が全体的に揺れる仕掛け。
ここ、まじでみんなが思ってる以上によくできてるから、絶対行くべき!

いよいよオニのいるシーンに近づくとムードが一変、薄暗く怖そうな雰囲気に。
その雰囲気を少しでも和らげるためでしょうか、壁際ではももたろうのおはなしを改めてカラフルなイラストで解説。

檻に閉じ込められ泣き叫ぶ子供たち。
こんなシーンありましたっけ??


酒盛りをするオニ。
ここでも桃のボタンを押すと、解説とともにオニの腕が上下する仕掛け。
使い古された電動らしく、ガコガコ動くところが時代を感じて良い。

首のところに溝が見え、いかにも頭が動きそうなのに、まったくビクともしないオニ。
壊れちゃったんでしょうか。

ついにクライマックス!
桃太郎ご一行とオニたちによる戦闘シーン。





ココでこそ電力を使って暴れまくるだろうと思いきや、実際は桃太郎の右手がちょっと動く程度。
それにしても、サル・トリ・イヌは剥製か?と思うくらいリアルに作られてるのに、なぜか肝心の桃太郎だけ、顔のクオリティー低いの気になるな~

最後は無事お宝を持ち帰り、めでたしめでたし。
と、こんな感じでよくできてるのに、ジョイフルパークの端っこの、全然目立たない場所にあるのもったいない!
ジョイフルパークへ遊びに行ったら、必ずおにが島へ立ち寄ろう!!

ヒルゼン高原センター・ジョイフルパーク
住所: 岡山県真庭市蒜山上福田1205-197
TEL: 0867-66-3600
営業時間: 10:00~17:00
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