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うひょ~!!デカイ!!すごい!!カニの爪だ~!!
紋別の有名観光スポットのひとつ、カニの爪オブジェがこれ!!
高さ12m・直径6m・重さ7トン(土台含む)もあるってんだから気合が入ってますな。
これはもともと1982年に開催された紋別流氷アートフェスティバルで展示されていたもののようで、約15年間、流氷がやってくる冬期は海の上で展示されてたんだって!
現在はこうして年間を通してここに展示され続けてるってわけなんだけど、こういうのいいよね!
大抵アート作品って展示期間が終わると解体されがちなのに、こうしてまちのシンボルとして残されてるの素晴らしい!

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目の前にはオホーツク海が広がっていて、ロケーションがとにかく雄大すぎる!!
名古屋は40℃といわれている日に、ここ紋別はなんと20℃!!気持ち良すぎる!!
あ~あ!!帰りたくない!!

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さて、そんなカニの爪オブジェのすぐそばにあるのがこちら、オホーツク流氷科学センター。
名前がいかにもつまらなさそうですが、結構おすすめなのでご紹介しましょう。

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まず入ってみると、いきなりシロクマが二足起立でお出迎え。
流氷のようなお立ち台の上に乗り、堂々と神格化され、まるでお釈迦様のようにありがたそうな存在として祀られております。

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早速メインコーナーに入ってみると、ここでもっともイチオシなのが-20℃厳寒体験室。

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スタッフの方誰もいない、セルフで体験するシステムで、準備されたダウンコートを自分で着て、自分でドアを開けて入っていくスタイル。

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以前オホーツク流氷館でもやったことあるけど、こういうところでは濡れたタオルを凍らせる体験をしてみよう。
どうなるかわかってても、ついやってみたくなるよね~

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扉を開けて中に入ると、まずは流氷の解説から。
紋別では例年1月下旬から3月上旬にかけて流氷が見られるとのこと。
いつか真冬の紋別で海に浮かぶ流氷を見てみたいもんですな。

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ひと通り流氷のことをわかったふりをしたら、階段で地下へ。
え、なにこれ、誰もいない-20℃の世界にドキドキしてきたんだけど。

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おわ~~~!!!
ガンガンに冷風で冷え切った部屋に、巨大な流氷とシロクマがいる~~~!!!
写真では微塵も伝わらないけど、めっっっちゃくちゃ寒い!!!

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こちらはなんですか??
氷の中に花が閉じ込められてる??
水中花ならぬ氷中花ですか??
じっくり見たいんだけど、とにかく寒すぎてそれどころじゃない。
すみません、暖かい部屋で見せてください!

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そしてこちらが一番の見どころ!
氷漬け標本が並ぶ、流氷水族館!

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オホーツク近海で獲れるものでしょうか、魚を中心に貝やカニ、イカ、タコ、エイなど様々な生物が氷に閉じ込められていて、これは大変珍しい!!
特にこの氷見てよ、めっちゃくちゃ透明度高くてキレイ~!!

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めちゃくちゃ巨大なイカ。
じっくり見たいんだけど、とにかくものすごく寒くて、全然それどころじゃない。

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鮭はオスメスともに解剖し、中身の違いをわかりやすく。
じゃないのよ。
せっかく見たいのに、そんなことどうでもよくなるくらい寒いのよ。
じっくり見た上で感想も書くからさ、頼むから暖かい部屋で見せてくれや。

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つまようじに似てるという針金のような見た目のヨウジウオ。
わかるかな?つまようじも一緒に氷の中に入ってるの。
いいよ、そういうの、わかったよ。

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わ~コイの展示にコイのぼりが入ってる~
ここ、笑いどころでしょうか。
そんなおちゃめなボケも許せないくらい、めっちゃくちゃ寒い!!

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続いてこちらは、ボタンを押すとシャボン玉が出てきて、-20℃の世界では一瞬で凍る!という体験。
実際にダウンコートの上に着地したシャボン玉は、凍っててしばらく割れず、割れてもシャボン玉がビニールのような状態に残って消えない。
おお~これはおもしろい!

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そんな感じで、ダラダラ-20℃体験をしていると、気づいたら手に持ってた濡れたタオルがピーン!!
やった~!!カチカチに凍った~!!

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-20℃体験を堪能したあとは、暖かい部屋で北極や流氷について学べる常設展示。
ふむふむが止まんないなあ~!!

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解説の隣では、YouTubeの関連動画まで紹介!
YouTubeのおすすめがこんなところにまで現れるなんて!
この展示を見た人は、この動画も見ています、じゃないのよ。
勝手にアルゴリズム発動すな。

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後半は科学センターというだけあって、体験型のサイエンスコーナー。
まずこちらは、機械に直接書かれた「竜巻にさわろう!」

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ボタンを押すとブイーーーンという音が鳴り始め、多角形の機械の床からなんか出てきた!!

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わずか数秒で床から出てきた煙が渦を巻き始め、だんだんと竜巻に成長。

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あっという間にそれはキレイな竜巻が完成!!すごい!!
こういう体験型のコーナーってちびっこが占領して、おとななんて近づくことも許されないのに、ここは貸し切り状態なのでおとなの私でも楽しめる!何回でも竜巻作れちゃう!!

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竜巻を触ってみよう!と書いてあったので手を伸ばしてみると、スッと煙が消えて竜巻が途切れ、また手を離すと竜巻ができるという仕組み。
ふむふむなるほど~!

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ほかにもいくつか体験コーナーがあって、画面はブラウン管だし、全体的にデザインが昭和チックでいい。
こういうの、たとえ故障しても直されないんだけど、そのままにしておいてほしいよね。

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唐突に置かれた、オホーツク海を漂ってやってきた漂着物。
明らかに大陸からやってきたと思われるものばかり。

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むむむ!!こ、これは!!
実に興味深いものが。
いつかもう片方のサンダルを探しに、大陸へ行ってみたいな~

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オホーツク流氷科学センター

住所: 北海道紋別市元紋別11-6
TEL: 0158-23-5400
開館時間: 9:00~17:00
定休日: 水曜日




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