
東アジアの楽しみと言えば、夕方から始まる遊園地じゃないですか。
今回は、グーグルマップ上ではレ・ティ・リエン公園という広大な公園の一角にある、White Rabbit Amusement Parkと書かれた遊園地へとやってまいりました。

ホワイトラビット遊園地という名前の通り、入り口から巨大な白うさぎがお出迎え。
夜にこういうギラギラした遊園地がしれっと街中にあるの、非日常が詰まってていいよな~
ちなみにこちら、土日は朝から夜まで営業しているようですが、平日は夕方15時から営業とのこと。

遊園地を盛り上げるホワイトラビットたちはネオンで縁取られ、やけに立体感を強調。
顔付きもアメコミ風に擬人化されており、日本では見慣れない表情に異国を実感。


遊園地はそこそこの広さで、子連れや学生同士がフラッと遊びに行くにはちょうどいいサイズ。
入場料は無料で、遊具に乗りたいときにお金を払うシステム。
遊具の電球がいちいちチカチカしてるのが見惚れるほど美しいですね。
なんでも光を浴びるとセロトニンの分泌が促進され、ポジティブな気分になれるそうですから、どんどん浴びていきましょう。

あ!これは!
シンガポールのガーデンズ・バイ・ザ・ベイのスーパーツリー・グローブだ!!
こんな場所で見られるなんて~!!
シンガポールまでわざわざ見に行かなくてもいいじゃん!


簡単そうな魚釣りや、遊園地の花形メリーゴーラウンドも。
小さめのウマやトラが並び、メルヘンチックなデザインでかわいい。

こちらはボールを当てて缶を落とすと景品がもらえるコーナー。
並んでるキャラクターがかわいすぎる!欲しい!!

こちらは長イスごと高速で上下したり回転したりする、クレージーウェーブ。
大海原で暴れる波に乗ってるところをイメージさせたいんでしょうか、その背景画はパイレーツオブカリビアンだ!!
遊園地の遊具の背景に描かれるなんて、ジョニーデップも本望でしょうな~

こちらは巨大テントの中にあるゲームコーナー。
入り口のアーチでは見慣れたキャラクターが手招きしているよ。


中に入ると、うわ~なにこの退廃的な雰囲気。ドキドキしちゃう!
サーカステントと薄暗い照明、剥がれた床、チカチカ光るレトロな筐体。

稼働してるのに誰もいない寂しさ、ゴチャッと無秩序に並べられたカオス感、扇風機やイスの生活感…
この生々しさ、完璧すぎやしませんか?もしかしてAIが作り出した空間なのかなあ?

続いて、ゴーカートが並ぶエリアに、いた~!!
こういうやつ、待ってました!!

ポケモンよく知らないけど、デザインの隅々にポケモンを連想させるアイテムが。
これが公式じゃないわけない…!

もう1台いた。こっちは顔面蒼白の水色だ。
ニセキャラ独特の不気味さがあって、めちゃくちゃかわいいな~

ついにホワイトラビット遊園地、最大のハイライトがこちら。
うわ~!!ひと目見ただけでよだれ出ちゃう!!
いろんな色のウサギが集合してるだけじゃなく、毛色の違ういろんなキャラクターが集結!
この公園で、この遊具が一番人気に違いありません。


鼻息荒くしながら順番にじっくり見ていきましょう。
まず正面にはトム&ジェリー、そして左サイドには同じくトム、ディズニーのプルート、その上には謎の突起が作られ、スネオとしずかちゃんがいます。

その奥へ回ると、再びトム&ジェリー。
ベトナムでも人気なんですね。

反対側にはこれもトム&ジェリーに出てくるブルドッグかな?
上に描かれてる星のキャラクターはなんだろう??

そして右サイドに回ると、正面にはジェリー。
本家に比べて微妙に顔つきが憎たらしいのは気のせいかな?

そしてサイドには、トムとミッキーだ!!


あれ?でもなんか、よく見ると違う??どこの誰??めちゃくちゃいいな~
ニセキャラ文化がまだ生きてる、おおらかでゆとりのある東アジアの遊園地大好き!
いつまでもなくならないで!!お願い!!

あれはなんだろう??戦隊ヒーローみたいなキャラクターだけど。


こっちにはドラえもんとのび太、その隙間にグーフィーまでいるぞ。
いろんな企業のキャラクターが勢揃いして、これぞ世界平和を表しているのでは。
なんてすばらしい遊園地なんでしょう!!
ホーチミンの中心から近いのでぜひ行ってみて!

White Rabbit Amusement Park
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