
バイクが容赦なく駆け抜ける線路沿いの路地に、いい感じのカフェがあると連れてっていただきました。

それがこちら、NHỎ cafeです。
昼だというのに暗がりにひしめく赤いランタン、古い建物のパーツが活かされた重厚な渋さ、騒音が鳴り響く雑多な路地沿いという秘密基地感も加えて雰囲気最高!
ありがとうございます!!

お店の入り口付近にカフェスペースがあって、早速着席。
見ての通り路地が丸見えで、屋内にいながら行き交うバイクを間近に感じられるという、臨場感あるテラス席仕様。
ベトナムの風や音、においを肌で感じられる特等席です。

カフェスペースのテーブルを見るとこれ、昔のミシン台じゃん。
ステキ!!

注文をパパっと済ませ、待ってる間に早速気になる店内を散策させていただきましょう。
なんかいろいろあるぞ??




うわ~!!狭い店内には、びっしり詰め込まれたアンティーク!!
これらすべてオーナーさんがせっせと集めたものらしく、ジャンルごとに陳列されていて非常に見やすい。


おお!日本の古いファミコンカセットがズラーッ!!
ちょっとアート的に展示されていて、特別な思いが込められているのでしょうか。



とにかくブラウン管の数がすごい。
中には初代のiMacまであるじゃん、懐かしい~




古けりゃなんでもいいといった感じで、家電、陶器、レコード、民芸品とありとあらゆるものが陳列。
古いものってデザイン性がよくて、やたらかっこいいんだよね。
だから古けりゃなんだっていいんです!


注意書きには「店内の撮影はスマホカメラのみ」って書いてあるんだけど、店員さんに聞いてもらったところ、普通のカメラでも構わんよとのこと。
ひとこと断っておくとよさそうですね。

床にも直置きされてるし、天井までいろんなものでビッシリ!!見るとこ多すぎ!!
動物の剥製や頭骨まであるのかよ~あらゆるものに興味ありすぎやろ。

店内にはめちゃくちゃ場所を取る車まで占拠。
アンティークの物量が多すぎて店内のほぼすべてを置き場にしちゃったため、カフェスペースはさっきの入り口にあった数席分だけ。
趣味部屋がメインでカフェはおまけってわけですね。
わかります。



これだけアンティークに溢れていると、店内は蔵のような歴史ある香りが充満。
路地から一歩中に入っただけで、こんなに異世界のような不思議な空気が漂ってるなんてステキ~!

2階もあるよとのことで上がらせてもらうと、2階も当然ぎゅうぎゅうにアンティークが陳列。

2階には若干のスペースにテーブル席があるものの、ほとんど使い物になってない様子。
テーブル並べるよりアンティーク並べたいもんな~

窓ガラスにまで古い紙幣を貼って並べる。
隙間という隙間を有効活用。

形や大きさが揃わないものは並べるの難しいな。

これは昔のベトナムの歌手ですか?
画質の粗さ、独特のフォント、奇抜なファッション、わざとらしいポーズ…
この時代ならではの哀愁と、アナログならではの力強さがたまんないですね。



現行品にはない無骨な網の造形や金属の質感がすごくいい~
これだけ密集してるとさすがに迫力ありますな。
まるで歴史の地層を見ているかのようで圧巻。

よく見ると自転車やバイクなんかもある。
床に置くと場所取るけど、こうして宙に浮かせれば、ほら!なにもなかった空間を有効活用!
まさに省スペースと演出を両立させた見事な収納術!

わかりにくいけど、カフェスペースの棚には古いミシンがズラリ。
テーブルが昔のミシン台になってることもあって、おしゃれね!センスあるな~

店内をしこたま堪能したあとに持ってきてくださいました注文の品。
南国に来たからにはトロピカルなジュースを飲みたいと思い、パイナップルジュースをいただきました。
さすがにドうまい!!
店の雰囲気はもちろん、ドリンクもおいしいし、お店の方もやさしくて最高!!
ホーチミンに行ったらぜひ~!
NHỎ cafe
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