かわいい動物たちが集まる動物園と
広大な面積を誇る植物園がセットになった
茶臼山動植物園

ココの恐竜公園ゾーンがおもしろい!という話を聞きつけ
まずは園内地図でプロローグに差し掛かると


え・・・なにこのゆるいイラスト
ヘタウマな絵で、どのあたりにどんな恐竜がいるのか
説明されてるんだけど、そんなことよりこの画力。
序章からワクワクが止まらない!!

こちらは植物園内の地図
植物園の中に恐竜公園ゾーンがあるわけなんだけど
植物のことなんてそっちのけで、とにかく恐竜の解説が熱い。

おねがい
恐竜や植物をごらんになって
●こんな大きなものがどうして死滅したのだろうか。
●その当時の植物は花が咲いていたのだろうか。
●子孫はいるのだろうか。
といった疑問が出され
●動植物の移りかわりは、どうなっているのだろう。
●気候や陸・海はどうして変わるのだろう。
といった問題に発展し
●地球はどうなっているのだろう。
●これからの動植物はどう変わるのだろう。
●太陽や宇宙からの影響はどうだろう。
といった科学体系全般への心の芽ばえがほしいものです。
◆このような考え方から
付添いの大人の方には子供の質問にズバリ解答するより
疑問や関心を、より増幅するよう、ご配慮下さい。
と、こんな具合に
公園の楽しみ方にまでプレッシャーをかけられているのだ。

▲熱すぎる説明を打ち消すように、楽しく手をつなぐ恐竜たち


公園内を歩いていると早速あらわれた!
実物大の恐竜たち!!
さっきのイラストとは似ても似つかない精巧な作りで
まるでタイムスリップしたかのような気分に!!

恐竜といったら一番人気なのがこちら。
ティラノサウルス
「わぁ~おっきい~!!」なんてのんきに仰いでるヒマはない。
太陽とか宇宙とかのことまで思いを馳せなければならないんだから。

なんだこれ!!
“化石からわからないことは恐竜の色である”
という定説から
“わかんないなら適当に塗っちゃえばよくない?”
ってことで、チビッコの自由な発想でカラフルに彩られたイグアノドン

一通り恐竜を堪能したあとたどり着いたのが
おとぎのひろば
ココにはおとぎ話をモチーフにした遊具がそろってるっていうんだから
絶対楽しいに決まってる!!
恐竜のことなんて置いといて、本気で楽しもうぜ!!

入り口のアーチもこれ
たぬきばやしをモチーフに。
あの「しょ、しょ、しょうじょうじ~♪しょうじょうじの庭は~♪」のアレね。

まずはこちら。
ひとめでわかるかちかち山


三日なにもクチにしていないようなうつろな目をしたタヌキと
なにか大きな秘密をひた隠しにしているようにうつむくウサギ
船に乗ってロープをひっぱると前に進むという仕掛け。

その奥には
タヌキの背負った薪に火をつけられた地獄絵図のシーン
どうやって遊ぶのか創意工夫が求められる難度の高い遊具。

こちらは壮大なスケールで表現されたうさぎとかめ


スプリング遊具やライドタイプで
うさぎとかめのデッドヒートを巧みに表している。

途中、うたた寝をきめこむウサギもあり。

遊具は丘に作られていて、絵本の世界をリアルに再現!

頂上にのぼればカメと同じように
ウサギに勝った優越感に浸れるぞ!!


地元でしか知られていない、インディーズな昔話も紹介。

こちらは京都のカエルと大阪のカエル
というおとぎ話。
知ってる人いるかな?

その遊具がこちら。
シーソーの真ん中に2匹のカエル。
どんな内容なのか想像もできない。

むかしむかし、京都に一匹のカエルがいました。
もう長いこと京都に住んでいたので、
どこかちがう所へ行ってみたいと思っていました。
ある時、大阪はとてもいい所だという話を聞いたので、
「よし、ひとつ、大阪見物にでも、行ってこよう。ケロ」
と、思いたち、さっそく出かけることにしました。
「よせよせ、大阪まではとても遠くて、たいへんだぞ。ケロ」
仲間のカエルが言いましたが、
「なあに、へっちゃらさ。大阪見物の話を聞かせてやるから、待っていな。ケロ」
と、言って、そのカエルはピョンピョンと出かけて行きました。
真夏の事なので、お日さまはカンカンですし、
道は遠いし、カエルはくたびれてしまいました。
それでも大阪をひと目見たいと、ピョンピョンと歩いていきました。
さて、大阪にも一匹のカエルがいました。
そのカエルも、もう長いこと大阪に住んでいましたので、
どこかちがう所へ行ってみたいと思っていました。
ある時、京都はとてもいい所だという話を聞いたので、
「よし、京都見物にでも、行ってこようか。ケロ」
と、さっそく、出かけることにすると
「よせよせ、京都まではとても遠くて、たいへんだぞ。ケロ」
仲間のカエルが言います。
「なあに、へっちゃらさ。京都見物の話を聞かせてやるから、待っていな。ケロ」
と、言って、そのカエルもピョンピョンと、出かけていきました。
お日さまはカンカンてるし、道は遠いし、
カエルはくたびれてしまいました。
それでも京都をひと目見たいと、カエルは、ピョンピョンと歩いていきました。
京都と大阪の間には、天王山という山があります。
「この山をこせば大阪だ。ケロ」
京都のカエルは元気を出して、よっこら、やっこら、山を登っていきました。
「この山を越せば京都だ。ケロ」
大阪のカエルも元気を出して、よっこら、やっこら、山を登っていきました。
お日さまは暑いし、山道は急だし、京都のカエルも大阪のカエルもクタクタです。
二匹とも、やっと天王山のてっペんにたどり着き、そこでバッタリ出会いました。
「あなたは、どこへ行くんですか? ケロ」
「京都見物ですよ。ケロ」
「およしなさい。京都なんてつまりませんよ。わたしは大阪見物に行くんですよ。ケロ」
「あなたこそ、およしなさい。大阪なんてつまりませんよ。ケロ」
そこで京都のカエルは立ちあがって、大阪の方を見ました。
「本当だ。よく見ると、大阪も京都とたいして変わらないや。ケロ」
大阪のカエルも、立ちあがって京都の方を見ました。
「本当だ。よく見ると、京都も大阪とたいして変わらないや。ケロ」
それなら行ってもつまらないと、二匹のカエルは元来た道を帰っていきました。

でも、二匹のカエルが見たのは、本当は自分たちの町だったのです。
なぜって、カエルの目玉は頭の上についているでしょう。
だから立ちあがると、後ろしか見えないのです。
おしまい。
という納得のオチ。

それからこちらは
おさるのしっぽというおとぎ話

ある時サルはクマのうちに訪ねていって、
どうすればたくさんの川の魚を、捕ることが出来るだろうかと相談しました。
そうするとクマが言うには今晩のような寒い晩に、
どこか深い淵の上の岩に座ってその尻尾を水の中へつけておいてごらん。
きっと色々な雑魚が来てくっつくからと教えてくれました。
サルは大喜びで教えて貰ったとおりにして待っていると
夜が更けていくうちにだんだんと尻尾が重くなりました。
それは氷がはってきたのでしたが、サルは雑魚がきてくっついたのだと思っていました。
もうこれくらい捕れたら充分だ、あんまり冷たいから帰ろう思って、
尻尾を引き上げようとしたけれどなんとしても抜けません。
これは大変だと大騒ぎして無理に引っ張った所、
その尻尾が根元からぷっつりと切れました。
サルの顔の真っ赤なのもその時にあまりに力を込めて引っ張ったためだといわれています。

一方のクマ。
サルをだましている悪そうな表情に感服!!

とともに、大砲で撃ち抜かれたような
カラダに開いた大きな穴はなんだろう。
内臓をあらわす鮮烈な赤に震える。

▲おむすびころりんをモチーフにした遊具。
すべり台を降りた先にはねずみが待ち構えている。

▲こちらはツルの恩返しでしょうか。
主役のツルしか見当たりません。
恐竜とおとぎ話という、まったくテーマがかみ合わないもの同士が
ひとつの場所で繰り広げるファンタジー。
ほかにもアスレチックやローラーすべり台、
そいえば隣は動物園だし、一日中遊べること間違いなし!!
広大な土地と美しい景色を眺めながら、思いっきり楽しみに行こう!!
茶臼山恐竜公園
住所: 長野県長野市篠ノ井岡田2358
TEL: 026-293-5168
開園期間: 3月20日~12月19日
開園時間: 8:30~17:00
休園日: 期間中無休
公式サイト: 茶臼山自然植物園・恐竜公園
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茶臼山動植物園

ココの恐竜公園ゾーンがおもしろい!という話を聞きつけ
まずは園内地図でプロローグに差し掛かると


え・・・なにこのゆるいイラスト
ヘタウマな絵で、どのあたりにどんな恐竜がいるのか
説明されてるんだけど、そんなことよりこの画力。
序章からワクワクが止まらない!!

こちらは植物園内の地図
植物園の中に恐竜公園ゾーンがあるわけなんだけど
植物のことなんてそっちのけで、とにかく恐竜の解説が熱い。

おねがい
恐竜や植物をごらんになって
●こんな大きなものがどうして死滅したのだろうか。
●その当時の植物は花が咲いていたのだろうか。
●子孫はいるのだろうか。
といった疑問が出され
●動植物の移りかわりは、どうなっているのだろう。
●気候や陸・海はどうして変わるのだろう。
といった問題に発展し
●地球はどうなっているのだろう。
●これからの動植物はどう変わるのだろう。
●太陽や宇宙からの影響はどうだろう。
といった科学体系全般への心の芽ばえがほしいものです。
◆このような考え方から
付添いの大人の方には子供の質問にズバリ解答するより
疑問や関心を、より増幅するよう、ご配慮下さい。
と、こんな具合に
公園の楽しみ方にまでプレッシャーをかけられているのだ。

▲熱すぎる説明を打ち消すように、楽しく手をつなぐ恐竜たち


公園内を歩いていると早速あらわれた!
実物大の恐竜たち!!
さっきのイラストとは似ても似つかない精巧な作りで
まるでタイムスリップしたかのような気分に!!

恐竜といったら一番人気なのがこちら。
ティラノサウルス
「わぁ~おっきい~!!」なんてのんきに仰いでるヒマはない。
太陽とか宇宙とかのことまで思いを馳せなければならないんだから。

なんだこれ!!
“化石からわからないことは恐竜の色である”
という定説から
“わかんないなら適当に塗っちゃえばよくない?”
ってことで、チビッコの自由な発想でカラフルに彩られたイグアノドン

一通り恐竜を堪能したあとたどり着いたのが
おとぎのひろば
ココにはおとぎ話をモチーフにした遊具がそろってるっていうんだから
絶対楽しいに決まってる!!
恐竜のことなんて置いといて、本気で楽しもうぜ!!

入り口のアーチもこれ
たぬきばやしをモチーフに。
あの「しょ、しょ、しょうじょうじ~♪しょうじょうじの庭は~♪」のアレね。

まずはこちら。
ひとめでわかるかちかち山


三日なにもクチにしていないようなうつろな目をしたタヌキと
なにか大きな秘密をひた隠しにしているようにうつむくウサギ
船に乗ってロープをひっぱると前に進むという仕掛け。

その奥には
タヌキの背負った薪に火をつけられた地獄絵図のシーン
どうやって遊ぶのか創意工夫が求められる難度の高い遊具。

こちらは壮大なスケールで表現されたうさぎとかめ


スプリング遊具やライドタイプで
うさぎとかめのデッドヒートを巧みに表している。

途中、うたた寝をきめこむウサギもあり。

遊具は丘に作られていて、絵本の世界をリアルに再現!

頂上にのぼればカメと同じように
ウサギに勝った優越感に浸れるぞ!!


地元でしか知られていない、インディーズな昔話も紹介。

こちらは京都のカエルと大阪のカエル
というおとぎ話。
知ってる人いるかな?

その遊具がこちら。
シーソーの真ん中に2匹のカエル。
どんな内容なのか想像もできない。

むかしむかし、京都に一匹のカエルがいました。
もう長いこと京都に住んでいたので、
どこかちがう所へ行ってみたいと思っていました。
ある時、大阪はとてもいい所だという話を聞いたので、
「よし、ひとつ、大阪見物にでも、行ってこよう。ケロ」
と、思いたち、さっそく出かけることにしました。
「よせよせ、大阪まではとても遠くて、たいへんだぞ。ケロ」
仲間のカエルが言いましたが、
「なあに、へっちゃらさ。大阪見物の話を聞かせてやるから、待っていな。ケロ」
と、言って、そのカエルはピョンピョンと出かけて行きました。
真夏の事なので、お日さまはカンカンですし、
道は遠いし、カエルはくたびれてしまいました。
それでも大阪をひと目見たいと、ピョンピョンと歩いていきました。
さて、大阪にも一匹のカエルがいました。
そのカエルも、もう長いこと大阪に住んでいましたので、
どこかちがう所へ行ってみたいと思っていました。
ある時、京都はとてもいい所だという話を聞いたので、
「よし、京都見物にでも、行ってこようか。ケロ」
と、さっそく、出かけることにすると
「よせよせ、京都まではとても遠くて、たいへんだぞ。ケロ」
仲間のカエルが言います。
「なあに、へっちゃらさ。京都見物の話を聞かせてやるから、待っていな。ケロ」
と、言って、そのカエルもピョンピョンと、出かけていきました。
お日さまはカンカンてるし、道は遠いし、
カエルはくたびれてしまいました。
それでも京都をひと目見たいと、カエルは、ピョンピョンと歩いていきました。
京都と大阪の間には、天王山という山があります。
「この山をこせば大阪だ。ケロ」
京都のカエルは元気を出して、よっこら、やっこら、山を登っていきました。
「この山を越せば京都だ。ケロ」
大阪のカエルも元気を出して、よっこら、やっこら、山を登っていきました。
お日さまは暑いし、山道は急だし、京都のカエルも大阪のカエルもクタクタです。
二匹とも、やっと天王山のてっペんにたどり着き、そこでバッタリ出会いました。
「あなたは、どこへ行くんですか? ケロ」
「京都見物ですよ。ケロ」
「およしなさい。京都なんてつまりませんよ。わたしは大阪見物に行くんですよ。ケロ」
「あなたこそ、およしなさい。大阪なんてつまりませんよ。ケロ」
そこで京都のカエルは立ちあがって、大阪の方を見ました。
「本当だ。よく見ると、大阪も京都とたいして変わらないや。ケロ」
大阪のカエルも、立ちあがって京都の方を見ました。
「本当だ。よく見ると、京都も大阪とたいして変わらないや。ケロ」
それなら行ってもつまらないと、二匹のカエルは元来た道を帰っていきました。

でも、二匹のカエルが見たのは、本当は自分たちの町だったのです。
なぜって、カエルの目玉は頭の上についているでしょう。
だから立ちあがると、後ろしか見えないのです。
おしまい。
という納得のオチ。

それからこちらは
おさるのしっぽというおとぎ話

ある時サルはクマのうちに訪ねていって、
どうすればたくさんの川の魚を、捕ることが出来るだろうかと相談しました。
そうするとクマが言うには今晩のような寒い晩に、
どこか深い淵の上の岩に座ってその尻尾を水の中へつけておいてごらん。
きっと色々な雑魚が来てくっつくからと教えてくれました。
サルは大喜びで教えて貰ったとおりにして待っていると
夜が更けていくうちにだんだんと尻尾が重くなりました。
それは氷がはってきたのでしたが、サルは雑魚がきてくっついたのだと思っていました。
もうこれくらい捕れたら充分だ、あんまり冷たいから帰ろう思って、
尻尾を引き上げようとしたけれどなんとしても抜けません。
これは大変だと大騒ぎして無理に引っ張った所、
その尻尾が根元からぷっつりと切れました。
サルの顔の真っ赤なのもその時にあまりに力を込めて引っ張ったためだといわれています。

一方のクマ。
サルをだましている悪そうな表情に感服!!

とともに、大砲で撃ち抜かれたような
カラダに開いた大きな穴はなんだろう。
内臓をあらわす鮮烈な赤に震える。

▲おむすびころりんをモチーフにした遊具。
すべり台を降りた先にはねずみが待ち構えている。

▲こちらはツルの恩返しでしょうか。
主役のツルしか見当たりません。
恐竜とおとぎ話という、まったくテーマがかみ合わないもの同士が
ひとつの場所で繰り広げるファンタジー。
ほかにもアスレチックやローラーすべり台、
そいえば隣は動物園だし、一日中遊べること間違いなし!!
広大な土地と美しい景色を眺めながら、思いっきり楽しみに行こう!!
茶臼山恐竜公園
住所: 長野県長野市篠ノ井岡田2358
TEL: 026-293-5168
開園期間: 3月20日~12月19日
開園時間: 8:30~17:00
休園日: 期間中無休
公式サイト: 茶臼山自然植物園・恐竜公園
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