滑川に来たらとりあえず滑川定番A級スポット
ほたるいかミュージアムにも寄っておこう。
ミュージアム前にはほたるいか見たさ食べたさにごった返す人!
そりゃあ滑川に来たら誰でもほたるいかに食いつくよね~
むしろほたるいかのために来たようなもんだもんね~
ほたるいかミュージアムは滑川もイチオシのド定番観光スポット
建物がキレイ、駐車場が広い、人がいる。
B級スポットじゃなかなか出くわさないシチュエーションでホッとするよね。
▲ホタルイカ漁の様子。神秘~!!
ココでは自慢のほたるいかを
観て、触れて、食べることができる
滑川の真骨頂を存分に発揮したA級スポット!
▲ほたるいかのタッチプール。水はキンッキンに冷えててしびれる。
しかしほたるいかがいるのは
3月下旬から5月下旬の間のみ!
それ以外はほたるいか抜きでお楽しみいただけます!
▲その他のシーズンで楽しめるカニ
ほたるいかミュージアム一番のウリが
活きたほたるいかを実際に光らせるライブショー
水槽の中にはミュージアム関係者が毎朝3時に獲りに行ってきたほたるいかが浮遊。
映像ではその過酷な漁獲の様子を見ることで、ほたるいか発光ショーを
目の前で見れることのありがたみを実感することから始まる。
※6月1日以降は人工光によって発光の再現が見られるよ!
▲ほたるいかのすべてがわかる展示ホール
▲コンプリートすることで達成感を得るスタンプラリー
▲イカの王様ダイオウイカの上には、イカをモチーフに描かれたアート。
▲ホタルイカ漁師コスプレができる撮影スペースも。
もちろんわたしも参加。
撮った写真は、美しい日本海をバックに映った
ほたるいかミュージアム特製フォトカードに印刷されてプレゼント。
ご存知ですか?
ほたるいかの身投げ。
産卵のために深海から浮上したほたるいかが
夜半に海岸に近寄り、翌朝砂浜にうちあがって死ぬことを
「ほたるいかの身投げ」っていうんだって。
これは富山県でしか見られない現象で、いつ起こるのか
なぜ起こるのかはよくわかってないんだそうだ。
夜半、身投げを待つ人。
タモとバケツを持ち、夜の日本海を眺めながらひたすら身投げを待つ。
「ミイラ取りがミイラになる」と同じ意味で富山では
「身投げ待ちが身投げをする」という(ウソ)
▲秋篠宮殿下のご来館パネル。
一生に一度のチャンスを、このタイミングで話しかけられる淑女の写真。
▲ウソでしょ?と思うくらい光り輝くほたるいか。
やらせでしょうか?いいえ、演出です。
産卵のために湾内に入ったほたるいかメスを定置網でガッサーと漁獲(足に見える黒い粒が卵)
他県産に比べて大きいのが特徴!漁場も近いので鮮度も抜群!
ほたるいかって今、通常のスーパーではボイルの状態か、生が売っててもめちゃくちゃ高い!
でも滑川では生のホタルイカが破格で売ってます!
ぜひとも滑川で大きいプリプリの激ウマほたるいかを買って食べよう!
ほたるいかミュージアム
住所: 富山県滑川市中川原410
TEL: 076-476-9300
営業時間: 9:00~17:00
休館日: 3月20日~5月31日は無休
6月1日~3月19日の毎週火曜日および年末年始
※火曜日が祝日のときはその翌日
入館料: ホタルイカがいるとき 800円
ホタルイカがいないとき 600円
公式サイト: ほたるいかミュージアム
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観て、触れて、食べることができる
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しかしほたるいかがいるのは
3月下旬から5月下旬の間のみ!
それ以外はほたるいか抜きでお楽しみいただけます!
▲その他のシーズンで楽しめるカニ
ほたるいかミュージアム一番のウリが
活きたほたるいかを実際に光らせるライブショー
水槽の中にはミュージアム関係者が毎朝3時に獲りに行ってきたほたるいかが浮遊。
映像ではその過酷な漁獲の様子を見ることで、ほたるいか発光ショーを
目の前で見れることのありがたみを実感することから始まる。
※6月1日以降は人工光によって発光の再現が見られるよ!
▲ほたるいかのすべてがわかる展示ホール
▲コンプリートすることで達成感を得るスタンプラリー
▲イカの王様ダイオウイカの上には、イカをモチーフに描かれたアート。
▲ホタルイカ漁師コスプレができる撮影スペースも。
もちろんわたしも参加。
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ほたるいかミュージアム特製フォトカードに印刷されてプレゼント。
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ほたるいかの身投げ。
産卵のために深海から浮上したほたるいかが
夜半に海岸に近寄り、翌朝砂浜にうちあがって死ぬことを
「ほたるいかの身投げ」っていうんだって。
これは富山県でしか見られない現象で、いつ起こるのか
なぜ起こるのかはよくわかってないんだそうだ。
夜半、身投げを待つ人。
タモとバケツを持ち、夜の日本海を眺めながらひたすら身投げを待つ。
「ミイラ取りがミイラになる」と同じ意味で富山では
「身投げ待ちが身投げをする」という(ウソ)
▲秋篠宮殿下のご来館パネル。
一生に一度のチャンスを、このタイミングで話しかけられる淑女の写真。
▲ウソでしょ?と思うくらい光り輝くほたるいか。
やらせでしょうか?いいえ、演出です。
産卵のために湾内に入ったほたるいかメスを定置網でガッサーと漁獲(足に見える黒い粒が卵)
他県産に比べて大きいのが特徴!漁場も近いので鮮度も抜群!
ほたるいかって今、通常のスーパーではボイルの状態か、生が売っててもめちゃくちゃ高い!
でも滑川では生のホタルイカが破格で売ってます!
ぜひとも滑川で大きいプリプリの激ウマほたるいかを買って食べよう!
ほたるいかミュージアム
住所: 富山県滑川市中川原410
TEL: 076-476-9300
営業時間: 9:00~17:00
休館日: 3月20日~5月31日は無休
6月1日~3月19日の毎週火曜日および年末年始
※火曜日が祝日のときはその翌日
入館料: ホタルイカがいるとき 800円
ホタルイカがいないとき 600円
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