天の都にいるような心地になるほどの美しさ
とベタ褒めされている山、天都山
そんな天都山にあるB級スポットがこちら
オホーツク流氷館
どうやら2015年8月にリニューアルしたばかりの新品状態。
リニューアルされちゃうとB級感ってなくなるんだよな・・・の
不安を抱えながら行ってみることに。
ピッカピカのエントランス
たまたま居合わせた人が「(以前と)全然違うじゃん・・・」の声。
あ、B級っぽさなくなってガッカリしてる人、やっぱいるなー。
オホーツク流氷館のメインは地下にあるので
まるで深海に潜っていくような気分が味わえる階段を降りていこう。
流氷ができるのはオホーツク海、しかし同じ緯度にある海は凍らない。
それはなぜだろう?の不思議や、流氷のでき方など
流氷に関する疑問がすべてここで解決するコーナー。
冬の海でしか見られない不思議ないきものたちも展示。
もちろん流氷といえばコレ。
流氷の天使、氷の妖精などとアイドル以上のキャッチコピーを持つクリオネもいる。
でもクリオネって、貝の仲間なんだって。
近くでよく見るとグロテスクなのは、アイドルも同じ。
視界すべてに広がる5面スクリーンで、海一面に広がる流氷の世界を体験。
「うわ~!すごーい!」と心の声が漏れてしまう人がいるほどの大迫力。
もうこれで、冬の北海道に来なくても流氷を体験できたことになる。
流氷をかたどったデコボコの壁に、
冬のデートスポットの風物詩、プロジェクションマッピングを投影。
これなら倦怠期の彼女も大喜び。
イチオシなのがココ、流氷体感室
マイナス15℃の流氷体感室に入って流氷を体感しよう!
テレビモニターでは流氷体感室内の様子が映し出されているので、行動には充分気を付けよう。
もし具合が悪くなったりして倒れても、死は免れる仕組み。
たまたま映っていた人がタオルをブンブン振り回していて
「やばい、おかしな人がいる・・・。」と身を固めていたら
中ではこの濡れたタオルを振り回して凍らせる
「シバレ体験」ができるんだって。
あ、そうゆうことね。
SFチックな通路を歩き、頑丈なトビラが開くと
ここがマイナス15℃の流氷体感室。
光の演出で夕焼けになったり明るくなったりして、1日の流氷の姿を表現。
本当に目の前にオホーツク海が広がっているみたい!
ここにある氷は、わざわざオホーツク海から運んできた
本物の流氷、100トン!
触ることだって可能。
手がくっついたりはしないから安心して触ろう。
ただし、ばばちいから舐めてはダメだ。
流氷の上にはキツネやアザラシも乗せて
殺風景な景色に北海道らしい彩りを添える。
では、いわれた通り
濡れたタオルを振り回して、シバレ体験をしてみよう。
速く、大きく振り回すと、より早く固まるよ。
わずか数十秒でこの通り!ピーーーン!
シバレ体験でした~!
2階はカフェ&レストランがあって
テラスからは網走の街とオホーツク海を眺めながらティータイムができる贅沢な空間。
屋上も展望テラスになっていて、北海道の雄大な景色を堪能できる。
▲隣には旧オホーツク流氷館が。
お城のようなつくりでかわいい。
網走に行ったらぜひとも、流氷を体感してみよう!
オホーツク流氷館
住所: 北海道網走市天都山244-3
TEL: 0152-43-5951
営業時間: 5月~10月 8:30~18:00
11月~4月 9:00~16:30
定休日: 12月29日~1月5日
入館料: おとな 700円
公式サイト: オホーツク流氷館
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どうやら2015年8月にリニューアルしたばかりの新品状態。
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たまたま居合わせた人が「(以前と)全然違うじゃん・・・」の声。
あ、B級っぽさなくなってガッカリしてる人、やっぱいるなー。
オホーツク流氷館のメインは地下にあるので
まるで深海に潜っていくような気分が味わえる階段を降りていこう。
流氷ができるのはオホーツク海、しかし同じ緯度にある海は凍らない。
それはなぜだろう?の不思議や、流氷のでき方など
流氷に関する疑問がすべてここで解決するコーナー。
冬の海でしか見られない不思議ないきものたちも展示。
もちろん流氷といえばコレ。
流氷の天使、氷の妖精などとアイドル以上のキャッチコピーを持つクリオネもいる。
でもクリオネって、貝の仲間なんだって。
近くでよく見るとグロテスクなのは、アイドルも同じ。
視界すべてに広がる5面スクリーンで、海一面に広がる流氷の世界を体験。
「うわ~!すごーい!」と心の声が漏れてしまう人がいるほどの大迫力。
もうこれで、冬の北海道に来なくても流氷を体験できたことになる。
流氷をかたどったデコボコの壁に、
冬のデートスポットの風物詩、プロジェクションマッピングを投影。
これなら倦怠期の彼女も大喜び。
イチオシなのがココ、流氷体感室
マイナス15℃の流氷体感室に入って流氷を体感しよう!
テレビモニターでは流氷体感室内の様子が映し出されているので、行動には充分気を付けよう。
もし具合が悪くなったりして倒れても、死は免れる仕組み。
たまたま映っていた人がタオルをブンブン振り回していて
「やばい、おかしな人がいる・・・。」と身を固めていたら
中ではこの濡れたタオルを振り回して凍らせる
「シバレ体験」ができるんだって。
あ、そうゆうことね。
SFチックな通路を歩き、頑丈なトビラが開くと
ここがマイナス15℃の流氷体感室。
光の演出で夕焼けになったり明るくなったりして、1日の流氷の姿を表現。
本当に目の前にオホーツク海が広がっているみたい!
ここにある氷は、わざわざオホーツク海から運んできた
本物の流氷、100トン!
触ることだって可能。
手がくっついたりはしないから安心して触ろう。
ただし、ばばちいから舐めてはダメだ。
流氷の上にはキツネやアザラシも乗せて
殺風景な景色に北海道らしい彩りを添える。
では、いわれた通り
濡れたタオルを振り回して、シバレ体験をしてみよう。
速く、大きく振り回すと、より早く固まるよ。
わずか数十秒でこの通り!ピーーーン!
シバレ体験でした~!
2階はカフェ&レストランがあって
テラスからは網走の街とオホーツク海を眺めながらティータイムができる贅沢な空間。
屋上も展望テラスになっていて、北海道の雄大な景色を堪能できる。
▲隣には旧オホーツク流氷館が。
お城のようなつくりでかわいい。
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住所: 北海道網走市天都山244-3
TEL: 0152-43-5951
営業時間: 5月~10月 8:30~18:00
11月~4月 9:00~16:30
定休日: 12月29日~1月5日
入館料: おとな 700円
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